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fura
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七瀬⛄️
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mg.side
ab「んぁっ あんっ 蓮っ」
『蓮』阿部ちゃんは夜、体を重ねあうときに俺の名前を読んでくれる。
普段は『めめ』呼びだけど、たまに『目黒』
仕事とプライベートをしっかり分けている阿部ちゃんらしいといえばらしいけど。
顔を真っ赤にしながら上目遣いでおねだりしてくる阿部ちゃんはかわいいんだよな。
阿部ちゃんは夜の話をしようとするといっつも照れてどっかに飛んでいっちゃうから、あんまり話さないようにしてたけど…聞いてみるか。
おっ、ちょうど阿部ちゃんがお風呂から上がってきた。
ab「めめ、お風呂空いたよ~」
やっば、かわい。
あまりの阿部ちゃんの可愛さに話の内容を忘れそうになったけど、阿部ちゃんの髪を乾かすことを口実にして聞こう。
「阿部ちゃん、髪乾かすよ」
ab「ふふ、めめワンちゃんみたい。 ありがとう」
ふわふわの髪とシャンプーの匂いを堪能しながら俺は本題に戻ることにした。
「阿部ちゃん、今ちょっと話いい?」
ab「いいけど…どうしたの?」
何を話すんだろう?みたいな顔をしてこちらを見上げてくる。無自覚だから恐ろしい。
「阿部ちゃん、いつもは俺のこと『めめ』って呼んでくれてるよね。」
ab「うん、それがどうかしたの?」
「でもさ、」
「夜は『蓮』って呼んでくれるよね。」
俺が耳元で問いかけると阿部ちゃんは一気に理解したみたいで顔を真っ赤にしながら下を向いて小さな声で答えてくれた。
ab「あ、あのね 蓮がかっこよくて、俺を抱いてくれると頭がちかちかして何も考えられなくなっちゃうからね、
気付けば『蓮』って呼んでるんだと思うんだ。」
顔をさっきよりも真っ赤にしながら
ab「えっとね、これは違うんだよ、お風呂上がりだからかな、 えへへ」
って顔を手で隠しながら言ったけど、多分、いや絶対。違うなと思った。でもバレバレな嘘をつく阿部ちゃんが愛おしくて黙っておいた。
ab「へっ!?」
ちょっと心の声が漏れたけど
理由も知れたし、俺の理性もそろそろヤバいので阿部ちゃんの手をぱっとどけて唇にキスを落としたら阿部ちゃんはかわいい反応をくれて。
ab「んむ、ふぁ」
何回キスしたかわからないくらいなのに、まだ慣れていなんだよな。反応が可愛い。
「口、あけてくれる?」
素直に開けてくれた口に舌を入れると、頑張って答えてくれる。
ab「んっ…!?」
そのまま腰を引き寄せて耳を触れば、腰がビクッと跳ねて顔がふやふやになってきた。ここ、弱いんだよな。
ab「れん、 も、ぅ ぃっちゃう 」
ab「…へっ!?」
服に手を持っていくのを途中でやめて、口もぱっと離すと、阿部ちゃんは目をまんまるにして以外だったようにこちらに目を向けた。
ab「れ、ん?」
真っ赤な顔で首をかしげる阿部ちゃんは誘っているようにしか見えなくて、
俺の理性を無意識に試すのを本当にやめてほしい。
「何してほしいの? ならおねだりして?」って少しいたずらすると、
少し恥ずかしそうにしながら
ab「れん、お願い… 気持ちよく、して」
って俺の服をきゅっと握るもんだから、
プツンッ
俺の中で何かが切れた音がした。
それからは記憶が曖昧でよく覚えてないけど、いっぱい名前を呼んでくれて、可愛かったのだけは鮮明に覚えている。
後日、阿部ちゃんは一日ぼ~としててメンバーに心配されたのはここだけの話。
fin.
コメント
6件

有り難う御座います。 ご馳走様でした☺️ いつまでも照れる💚それに対していたずら心が出る🖤でも癒されます🥰
ありがとうございます!朝のお話は前の話にもあるのでぜひ見てみてくださいね~✨ リクエストに答えられるように頑張ります!
ほんと、ありがとうございます😭 ふわふわほわほわしためべさん好きすぎる...、二人の大切な時間の時だけ蓮呼びなの、あべちゃん可愛すぎないですか...!!素敵なお話をありがとうございます☺️