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このグラスは3次元の時間の中にあるけど、2次元の「平面の切り口」も、一次元の「線の切り口」も、0次元の「点の切り口」も同時に内在してる。もちろん、1次元と0次元で「切り口」と言ってるのは比喩だけど。だから、君の言った例の場合は
3次元=2次元 +1次元+0次元
だから、この両辺に時間を足しても
3次元+時間=(2+1+0)次元+時間
になって、両方に時間が流れるんじゃないかな。
一方で、先ほどの
3次元の瞬間=2次元+時間
では、3次元を止めていて、そこに2次元と時間が入ってる構造が見える。つまり、3次元の花の「存在」には、「2次元とその時間」が入ってる。
それが
(N+1)次元=N次元+時間
の、具体的なメカニズムってわけですね。これで「時間」が「生産」されてるらしいという考えが、より深まりました。