いろいろな感情を文でどれだけ表現出来るかチャレンジ!
【主催(?)】雪
【ルール】
『w』『(笑)』『ポロポロ』『♡』『ッ!』
などを使用するのは禁止
小説書きは有り(許可取ったよ)
喜怒哀楽などの感情を使用禁止の物を使わずどれだけ表せるかって言うチャレンジです
早速!
スタート!!
嬉しい 喜び
「わぁ…!やった〜!!
すごいっ!すごいよっ!!めっっちゃ嬉しい!」
彼女の目の前には沢山のプレゼント。
目をキラキラ輝かせて見たり、
嬉しそうに飛び跳ねてみたり、
全身で喜びをアピールする姿はとても可愛かった
【コメント】
難しく無いね。
あんまり普段書いてる感じと変わらないかも…?
小説書きしなくても伝わりそう
悲しい
「ぇ…?顔に出てる…?
……この感情…君にはバレない様に隠してたのにな…」
最近ずっと悲しそうな彼女に声をかけた時の言葉。
こう…返事が来た時、その時の彼女の顔は
何処か…苦しそうな、悲しそうな…
…目にいっぱいの涙を溜めて僕を見つめて居た
【コメント】
小説書きするだけでめっちゃ分かりやすくなるね
最高だわ
怒り
「私の……私の事何にも知らない癖に。
何知った様な口聞いてんの?
お前は私の何を知ってんの?
……はぁ…頭冷やしてくる」
そう言って何処かに言ってしまった彼女。
今まで聞いた事の無いくらい冷たい声で、
ハイライトの入っていない瞳で僕を見ていたあの顔は
底知れない怒りを抱えている様に見えた。
【コメント】
声を荒らげる方はムズかった…
からこっちに…←
絶望
「…ァッ八ハ………
やっぱり…ダメ…だったか…」
下を向いてしゃがみ込んだ彼。
私はそんな彼を見ても、何も言えなかった。
苦しい気持ちが私にも伝わって来たから。
言葉が詰まってしまって何も言えなくなってしまった。
ただ私の気持ちに残ったのは
『何も出来なくてごめんなさい。』
【コメント】
絶望ってどう表せばいいんですか?()
ムズすぎる〜……
興奮
「え?は?やば…ちょ、まじ?うぇ?あ…やばい…うわ…あ、やっば…」
早口に話す彼。
どうやら推しの新しいビジュがタイプだった様で…
少し興奮気味にビジュを見せて語って来る彼は少し微笑ましかった。
【コメント】
興奮するってどんな場面を考えたらこれが1番最初に思いついたからこれで作った
なんか…良いね(?)
笑う
「ふふっ……」
笑い声のした方を見てみると、
肩が小刻みに震え下を向いて居る彼の姿があった。
下を向いていて顔はよく分からないが、きっと何か面白い事があったんだろうな…
なんて、呑気に思いながら彼の姿を遠くから見ていた。
【コメント】
セリフの所が、 悪巧みしてる様にしか感じなくなりました。
助けてください←
恋(照れ)
「ね、ねぇ!今!私…!
好きな人に…か、可愛い…って…言われた…よね…?」
頬を真っ赤に染めながら、
床にしゃがみこみ、上目遣いで私を見てくる親友。
可愛いなぁ…なんて思いつつ親友の頭を撫でながら
『言ってた!言ってた!良かったねっ!』
なんて相槌を入れてあげる。
すると親友は更に頬を染め上げた。
ほんと…可愛い子なんだから…
【コメント】
なんだこの2人可愛いかよ。
難しさは無かったかな?
呆れ
「はぁ…あんたねぇ…
そろそろ学びなさいよ…」
呆れた顔と声で僕を見てくるお姉ちゃん
僕は昨日も一昨日も先週も同じミスをしていた。
その度お姉ちゃんは呆れた様な顔を向けて来るけど、
次はミスしないように何度も何度も僕に付き合ってくれる。
僕だけ見てくれる。
だから僕は明日も同じミスをしてお姉ちゃんに構って貰うんだ…!
それが僕の楽しみだからね!
【コメント】
やばい弟爆誕させてしまった…
そんな気は無かったんです…!
指が勝手に作っただけなんです…!
以上!
みんなもやって見てね!!おつろう!
コメント
8件
新たな物語何個か生まれてんじゃん 恋の2人かわいすぎてやばい
やばい弟くんの物語楽しみにしています
脳内再生余裕だった・・・