貴方のとなりで笑って居たい

こんにちは！

今回はなるべく長くします！頑張る( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

後何話で終わるかなぁ？

それじゃあスタート！

次の日

俺はポートマフィアに行った

中「？また見られてる？」

それは丁度2時頃だった

中「誰か狙ってるのか？」

俺は任務に行かなきゃだったので特に何も気にせずに任務へ行った

？「ポートマフィアは相変わらず忙しそうだなぁ〜頑張ってね中〜也！」

中「はぁ疲れた〜人数多すぎだろ」

芥「お疲れ様です中也さん､迎えの車を呼んでおきました」

中「おう､センキューな！」

芥 ﾍﾟｺ

それから数分…

部「お迎えに参りました､」

中「おう！ありがとう！」

部（相変わらず元気だな…）｢お疲れ様です｣

中「おう…！…」(…..太宰…..また一緒に笑い合いたいな…願ってるからな…太宰､)

？（…..中也…..何時かまた中也の隣で幸せに笑ってみせる…それまで待っててね…中也､）

中也の家

中「太宰と会ったんだ…包帯無くなってたな…優しそうだった…」

中「あの優しさ…また受けられるのかな…..」(…..そんなこと絶対に無いな…太宰がまたあんな風に…)

中「寝よ､」

次の日

また首領に呼ばれた…

中（最近多いな…)ｺﾝｺﾝ｢失礼します｣

森「嗚呼待っていたよ」

中「どのような要件で？｣

森「それが…太宰くんが見つかったのだよ」

中「！太宰が!?」

森「太宰くんは武装探偵社に居た」

中「そういえば先日太宰と会いました」

森「街でかい？」

中「はい､色々見た目は変わってましたけど…」

森「分かったありがとう､こっちでももっと調べるよ」

中「分かりました､それだけですか？｣

森「実はもう1つあるんだ…」

中「なんですか？任務ですか？」

森「太宰くんの居場所が分かった…だからもう1度会ってみないかい？」

中「！会う？会えるんですか!?」

森「嗚呼会えなくはない､でももしも太宰くんが中也くんの事…..いや何でもない」

中「？でも会えるのならもう1度会って話をしたいです…」

森「分かった､場所は分かるかい？」

中「はい､本当にありがとうございます」

森「うん､頑張ってね…」

お帰りなさい！

今回は長く作ったつもりです！

？/の人物誰か分かったかな？

ちょっとずつ分かりやすくしてってます！

投稿いつも朝早くてゴメンね(｡>ㅅ<｡)

見てくれてありがとうございました！

それじゃあまた次回で！バイバイ( *ˊᵕˋ)ﾉ~