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#リクエストくれ〜!!!!!!!!
おその★
16,942
その頃照達は
〜病室0305号室〜
ガラガラ
看護師「此方に」
照「あ、はい」
Syouta「………………」
ファサッ
Syouta「………………」
看護師「目覚めた時に
暴れると行けないので
拘束させて貰いますね」
ふっか「ぁ……」
阿部「……はい」
照「はい……」
Syouta「……………………」
こうしてSyoutaは看護師の
手に寄って拘束されて行った
ふっか「…………」
阿部「…………」
照「………………」
ふっか達は拘束されて行く
Syoutaを目の前に何も言えなかった
看護師「では、目が覚めたら
ナースコールをお願いします」
照「分かりました」
看護師「m(_ _)m」
タッタッタッ
ガラガラ
パタンッ
Syouta「………………」
照「…………」
ふっか「…………」
阿部「…………」
ふっか「翔太が拘束されるって
どんな状態だよ………………」
阿部「翔太を拘束するって事は
それ程危険な状態なんだと思う」
照「危険な状態って…………
一体何があったんだよ翔太」
Syouta「……………………」
ふっか「ッ…………」
阿部「翔太………… 」
照「…………翔太」
照達は拘束されている翔太が
起きるのを今か今かと待っていた
すると
ガラガラ
パタンッ
??「(。´-д-)ハァァァァァァァ-…………
全く…………一体何をどうしたら
こうなるんだか(´・Д・`)」
タッタッタッタッタッタッ
阿部「!!」
ふっか「!!」
照「!!」
阿部「先生…………」
渡宮先生「涼太は念の為に点滴
打って貰ってるから安心しろ」
涼太を診察していた渡宮先生が
様子を見に翔太の病室へやって来た
ふっか「そうですか……」
渡宮先生「あぁ」
照「あの、何で翔太は入院なんですか?」
渡宮先生「危ねぇからだよ
色々とな」
照「危ない…………?」
渡宮先生「そう、涼太は鎖が外れたら
人間を吸い殺す位の勢いで吸血するから
翔太と涼太何方が1番危ねぇかって言えば
涼太なんだが…………
翔太は涼太と逆なんだよ 」
阿部「Σ(゚艸゚*)ハッ‼…………
翔太は舘さんと違って余り
吸血しないから…………」
渡宮先生「其処が涼太と逆な所
翔太は普段している吸血の反動で
吸血する量が普段の倍になるんだよ」
ふっか「あの時ラウに
執着してたのって……」
渡宮先生「其処は目の前の奴に
聞いて見ねぇと分からないけどな」
Syouta「…………………………」
渡宮先生「凄いな、お前達 」
いわふか・阿部「え?」
渡宮先生「良く止めれたな
鎖が外れた2人を」
いわふか・阿部「は、はあぁ…………」
渡宮先生「中々難しいんだからな?
鎖が外れた2人を止めるの」
いわふか「そうなんですか?!」
渡宮先生「あぁ、何処から出してんのか
凄ぇ力強ぇし、それに目の前にいる獲物
に対して執着がえげつないからな」
阿部「俺は、元々実家が
ハンター業だったので慣れてる
って感じですかね」
渡宮先生「だろうな
そうでなきゃ、あんな
麻酔銃を翔太に撃てねぇよ」
コメント
1件
もう、このエピソードは終始胸が締め付けられました……。Syouta君が拘束されるまでの静けさと、ふっか達の無力な沈黙が痛くて。あの「何も言えなかった」って一行に、どれだけの感情が詰まってるんだろうって思いました。そして渡宮先生の説明で、Syouta君の吸血の“反動”の大きさを知ってゾッとしましたね。普段あれだけ抑えてるからこその爆発って、切なすぎる……。涼太君との対比も深くて、本当に好きな回でした。