甘々が見たい!書きたい!でもなんかいっつもドロドロになるのは私だけっすか
今日は喘ぎ多めで行きますか
付き合い済
酒。R有
らだぺん
ぺいんと「いやぁー!今年も終わりましたね!マイクラ肝試し!」
そう良いお酒やおつまみ、ハロウィンが近いからオヤツをふんだんに用意して臨時パーティを始まる。
らっだぁ「…ぐちつぼは来てないけどね」
LINEで予定が合わない1人を見捨てて2人でパーティを開いていると言う事だ。
ぺいんと「…しゃーない。」
もぐもぐとおつまみを頬張る。限界と配信とか言ってたからな。
らっだぁ「まあ飲むかぁ!」
ふと隣を見るとものすごい勢いで飲んでいるぺいんとに目がいく。
このまま見ているだけだと本気でアル中になって死んでしまうのかと思うぐらい飲んでいる。
らっだぁ「おい!飲み過ぎだって!」
ゆさゆさと体を揺らすと抵抗もなくなされるままになっていた。
ぺいんと「…らっだぁ…♡」
甘い声で名前を呼ばれ、無意識に体が反応する。
らっだぁ「…どしたのぺんちゃん」
ゆっくりと話かけ、ぺいんとがこれ以上飲まないように酒を自分の懐に隠す。
いや、隠せてはないけど。
ぺいんと「…やーや!かえしーて!」
酒がなくなり子供のように駄々をこねる。
らっだぁ「駄目ですーぺんちゃんはもう酔ってるので駄目ー」
適当な言い訳をつけてぺんちゃんに酒を持たせないようにする。
アルコールと合わなさそうなお菓子を提案すると潔く食べる。するとまたどっからか赤ワインを取り出す
らっだぁ「…4次元ポケットじゃないんだぞ」
ぺいんとは赤ワインを開ける。すぐさまに取り上げる。
らっだぁ「…悪い子にはお仕置きだよね」
酔い潰れて寝転がってるぺいんとにそっとキスをする。キスをすると酒の味がした。
ぺいんと「…らっらぁ…すき」
呂律が回らなくなり、頭がどんどん考えられないぺいんとはつい[本音]を言ってしまう
らっだぁ「…ありがと」
平然を装うが耳が赤くなっていく。
ぺいんと「みみあかい…」
手をらっだぁの顔に伸ばし、耳に手を当てる。
赤ちゃんみたいに純粋な笑顔でこちらを見ている。
らっだぁ「…ごめん」
ぺいんとを抱っこし寝室へ向かう。ぺいんとは思ったよりも軽かった。
とさッ
ゆっくりと下ろしぺいんとの肌を見て必死に何かと格闘するらっだぁ。
ぺいんと「…いいよ」
その視線に気付いたのか、微笑み無抵抗なポーズをする。
すると突然重くなり、目線を動かすと馬乗りになっているらっだぁが獲物を見る目で見ていた。
ぺいんと「…ん。」
らっだぁの下はもうぱんぱんで、今にも溢れそうなくらいだ。ゆっくりとズボンを脱がしパンツを脱がす。
ぺいんと「…おっきぃ♡」
何かが千切れた音がしてぺいんとを押し倒す。
らっだぁ「…」
ズブッ
ゆっくりと溶かしていく。
ぺいんと「…お゛ッ」
酔いが覚めておらずまだただただ可愛く喘いでいる。
微かにらっだぁと名前を呼んでいてこんなにも思っているんだと高揚感が芽生える。
ぺいんと「…好きッ…お゛ッ♡」
頭が快楽に溺れ、酒ではない‘ソレ’で頭が回らなくなる。
パンパンッ
激しいぶつかる音と水音。絶えどなく続く快楽。
もう逃げ道はない。快楽に耐えきれなくなり堕ちていく。
ぺいんと「…あへッ♡」
惨めに腰が動き出しどんどん激しく激しくなにかを喰らうように奥につかれる。
グボォ…
開いてはいけない場所が開きより一層異物感と快楽がくる。
精液がドロドロと情けなく出始め奥に突かれるたびに精液が出てくる。
らっだぁ「…かわいいね。すぐに精液がでちゃっう変態さん♡」
言葉を耳元で囁く。
「変態」「変態」
奥を突きながら耳に残るような声で話す。
「変態」
ビュルルルル
動いていないのに声で達してしまう。
ぺいんと「…あ、え…?」
らっだぁ「…あはッ♡ぺんちゃん脳イキ出来るの早過ぎでしょ?」
そう言いながらぺいんとの背中を叩く。
ぺいんと「…あ゛出ちゃうッ゛!!!」
…プシュ
らっだぁ「…潮吹きまでできるようになったんだぁ」
にこっと微笑み止まる事なく腰を振る
ぺいんと「…らぁ…///好きッ。だしてっ」
らっだぁ「…ナカ…締まってる…イック」
ビュルルルル
2人同時に果て疲れてしまいシャワーに浴びる元気もなかった。
翌日にナカから液が垂れてきてぺんが発狂してらだに三時間説教されたそうな…
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