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wes×vanで、お薬(媚薬)です!🔞注意!
van「グスッグスッ…」
MOZUメンバー「アワアワ💦」
wes「v、vanさん?」
van「ずびっ?なんですか…?」
wes「あの、少し離れて貰ってもいいですか?」
なぜ、なぜこうなったんだ。いや、普通にMOZUとの会議だったよな?そしたら、急にvanさん泣き出しちゃうし…。
van「あ、…す…みません…」
wes(まずい、言葉を間違えた)
wes「いや、vanさん少し顔が見たかったので。勘違いさせましたね。それと、少し溜め込みすぎです。」
van「すみません…」
wes「謝るんじゃなくて感謝してください」
van「…ありがとうございます…。」
wes「ほら顔上げて」
van「ん、」
スッ
ちゅ
van「?!」
MOZUメンバー「えっ!wesさん?!」
wes「なんだよ」
MOZU「今、キスした…」
wes「お前らのせいでこうなってんのに何言ってんだ」
MOZU「すみません…」
van「??♡」
wes「あ、そうだvanさん。これ飲んでくれません?」
そう言いピンク色の液体が入った小瓶を渡す
van「くすり?」
wes「はい。」
vanさんは、さっき泣いていたのもあって少し。いや、だいぶふにゃふにゃだ。
van「わかった」
ごくごく
ぷは
van「これなんのくすりだったんですか?」
wes「そのうち分かりますよ。早く話終わらせましょうか」
van「んッ。ふぅ、ふぅ」
MOZU「?ボス大丈夫ですか?」
van「あ、ああだいじょうぶだ。 」
wes「お、もう効果が出てきたかな?」
van「?」
お腹がムズムズする…
wes「”おいで”」
van「♡」
なぜだか、wesさんの声だけで体がおかしくなる
スタスタ
van「wesさん♡なにのませたんですか♡」
wes「うちで作った超強力な媚薬ですよ」
wes「家来ます?メンケアしてあげましょうか?」
van「こく」
wes「そんじゃ、適当に解散しといてくれ」
そう言い残し、私の家へと向かう。
wes「ねえvanさん。もーっと強いお薬があるんですよ。今すごく気持ちいですよね」
van「あい♡」
wes「もっと気持ちよくなりましょうね♡」
ぷすっ
van「ん♡」
wes「じゃ、始めましょうか♡服脱いで」
がさがさ
媚薬を大量に摂取したからか、解かさなくともガバガバになっていた。
wes「vanさん♡もうここ入っちゃいますよ?♡♡」
van「もう♡♡いれて♡おなかのおくムズムズしゅる♡♡♡」
wes「はー♡どこまで煽れば気が済むんですか?♡」
バッチュン♡
van「んにゃあ”あ”あ”♡♡」
ビュルルルルルルル
wes「もうイったんですか?入れただけですよ?♡」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡
van「お”♡き”もちいの♡とまんにゃい♡♡」
ビュルルルルル ビュルルルル
van「vanさんその調子で大丈夫ですか?♡まだ、私イってませんよ?♡♡」
ごちゅごちゅゴリゴリぐぽっ♡
van「あえ♡??ーーーーッ♡♡♡」
ビクッビクッ
wes「あはっ♡結腸はいった?♡♡気持ちいねえvanさん♡♡♡」
ぐぽぐぽ ぐりゅぐりゅ
van「お”あ”♡おほ”♡えう♡」
wes「媚薬気持ちいでしょ?こんなのみんなが見たらどう思うだろうね♡♡ 」
van「あへ”♡あぁ”♡」
wes「もう喋れもしないかー♡♡」
ぐちゅぐちゅ パンパン
wes「ふっ♡イくっ♡♡」
ビュルルルルルルルビューー
van「んあ”あ”あ”あ”♡♡♡」
プシャー
wes「潮も吹いちゃったね♡♡かわいい♡♡♡おやすみvanさん」
van「♡♡」
van「ん”?あ”?こ”こどこだ」
声終わってる、そして腰もむっちゃ痛い
van「昨日”酒飲んだっけ”?」
wes「おはようvanさん腰は、どう?」
van「喉も腰も痛い”昨日一緒に”酒飲んだっけ」
wes「覚えてないの?昨日あんなに(耳元で)イイコトしたのに♡」
van「あっ、//♡」
ドロっ
van「んっ♡?」
wes「あ〜、まだ出してないのでお風呂で出しましょうね。」
wes「今日は、メンケアですよ。愛してますvanさん」
van「わしも…愛してる♡」
じゃーん!かわいいふにゃふにゃvanさん!悶えながら書きました!誰かネタをください…。では、また次回!