vanさんをドMにしてみたい!そんな私の欲望から生まれたお話です。
vanside
van「wesさんお願いです!首絞めでも殴りでもなんでもいいですから!」
wes「いや、元親鳥にそんなこと出来るわけないでしょう?!」
van「う〜。」
いつも隠していた。ボスである以上このことはバレてはいけないから。わしは世間で言うドMと言うやつらしい。
苦しめられたいという感情が最近抑えられなくなり、同じボスであるwesさんに頼んでいた。
van「もう、我慢できないんですよ〜…」
wes「え〜?」
wes「うーん…。じゃあ少しだけですよ。」
van「やった!」
wesside
ゆっくりとvanさんの意外と細い首に手をかける。
wes「いきますよ」
ぎゅ〜〜ッ
van「ひゅっ、あが…かひゅ」
wes「ッ…」
さすがに心が痛む。だが、少し瞳孔がハートになっている、苦しんでいるvanさんがとてつもなくかわいい。
ぎちぎち
van「?!♡あえ…ぐ、かはっ♡」
wes「♡…苦しいですか?vanさん♡」
van「かはっ、げほ…あぐ♡」
パッ
van「すーー…、ゲホッゲホッ、ゴホッおえヒュ」
wes「どうでしたvanさん。気持ちよかったですか? 」
van「こくっ)はっ、はっ♡もっと出来ないの…?」
wes「ん〜、跡がついちゃうんだよね」
van「ついてもいい♡」
wes「言いましたからね♡」
がりっ
ボコっ
wes「あはっ♡かわい♡♡」
wes「お腹殴られて、吐いて♡もう戻れないですね♡」
van「かひゅ♡はひゅ♡おえ”、ゴホッゴホッ♡」
wes「このこと言ったり、バレたりしたら"お仕置" ですからね♡」
van「ゾクゾクッはい♡」
次回この続きを書きたいと思います!
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