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20 - 第20話 wes×vanドM

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2025年01月19日

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vanさんをドMにしてみたい!そんな私の欲望から生まれたお話です。


vanside

van「wesさんお願いです!首絞めでも殴りでもなんでもいいですから!」

wes「いや、元親鳥にそんなこと出来るわけないでしょう?!」

van「う〜。」

いつも隠していた。ボスである以上このことはバレてはいけないから。わしは世間で言うドMと言うやつらしい。

苦しめられたいという感情が最近抑えられなくなり、同じボスであるwesさんに頼んでいた。

van「もう、我慢できないんですよ〜…」

wes「え〜?」

wes「うーん…。じゃあ少しだけですよ。」

van「やった!」


wesside

ゆっくりとvanさんの意外と細い首に手をかける。

wes「いきますよ」

ぎゅ〜〜ッ

van「ひゅっ、あが…かひゅ」

wes「ッ…」

さすがに心が痛む。だが、少し瞳孔がハートになっている、苦しんでいるvanさんがとてつもなくかわいい。

ぎちぎち

van「?!♡あえ…ぐ、かはっ♡」

wes「♡…苦しいですか?vanさん♡」

van「かはっ、げほ…あぐ♡」

パッ

van「すーー…、ゲホッゲホッ、ゴホッおえヒュ」

wes「どうでしたvanさん。気持ちよかったですか? 」

van「こくっ)はっ、はっ♡もっと出来ないの…?」

wes「ん〜、跡がついちゃうんだよね」

van「ついてもいい♡」

wes「言いましたからね♡」


がりっ

ボコっ

wes「あはっ♡かわい♡♡」

wes「お腹殴られて、吐いて♡もう戻れないですね♡」

van「かひゅ♡はひゅ♡おえ”、ゴホッゴホッ♡」

wes「このこと言ったり、バレたりしたら"お仕置" ですからね♡」

van「ゾクゾクッはい♡」

次回この続きを書きたいと思います!

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