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ツーマンセルです
もう推しカプ書くの楽しい
学パロです
前置き長いです
めんどいなって思ったらRまでとばしちゃってください
スタート
わんく
zm視点
俺には好きな人がいる
其奴は目立たない奴だが人並み以上に顔立ちが良い
ファンクラブがある程だ
俺は休み時間とか友達といることが多いが彼奴は1人の時が多い
前に話しかけてみたが気まずい雰囲気になってしまった
話しかけたいが勇気が出ん
なので俺はショッピと仲が良いチーノにその事を話してみた
zm「そんなことがあったから話しかけづらいねん、助けてくれんか〜チーノ〜」
ci「う〜んそうっすね〜…彼奴学校裏にいる野良猫とよく戯れてますね、放課後行ってみたらどうっすか?」
zm「まじ!?じゃあ放課後行ってみるわ〜」
shp視点
どうもショッピっす
急なんすけどわいには好きな人がいるんですわ
まあ、ゾムさんなんですけど
ゾムさんは皆からモテるしなんせ学年で一番かっこいいと言われてる
他の女子から告られているところも見たことあるけど、好きだから嫉妬しちゃう
でもこないだ話しかけられてめちゃくちゃ嬉しかったけど、話が全然弾まなかった
その事を学校裏にいた野良猫、ピコに毎日愚痴っている
今日もピコに愚痴を聞いてもらうために放課後学校裏に来た
shp「な〜ピコ、今日もゾムさん女子から呼び出し食らってたんやで〜……やっぱ嫉妬してまうよな…」
ピコ「にゃ〜」
shp「それも後な〜………」
zm視点
俺は放課後になって学校裏に来た
変な輩が付き纏ってきたが、強行突破してきた
行ってみるとショッピくんの背中が見えた
ほんとに猫と戯れている…
俺は近づいてショッピくんに話しかけた
zm「かわええな〜その猫」
shp「!!?」
ショッピくんはびっくりしすぎて固まってしまった
なんやその反応、可愛すぎるやろ
そう思ってると猫が俺の足元に来てすりすりしてきた
zm「お前可愛い奴やな〜ショッピくん此奴の名前は?」
shp「…ピコです」
zm「へぇ〜ピコか、可愛い名前やな〜、なんかショッピくんを猫にしてみた感じやな」
shp「そっすか…」
なんかぎこちないなと思ってショッピくんを見てみると
顔を真っ赤にして俯いてた
俯いているが耳が真っ赤なので恥ずかしがっているのはバレている
なんや此奴、可愛すぎるやろ(2回目)
そう思うと、俺はショッピくんの頭を撫でた
shp「!?!?」
びっくりして顔を上げる
そして耳も触ると、んッ…と甘い声を漏らす
俺はびっくりしたが、反応が可愛すぎて耳を弄ぶ
ショッピくんはビクビクしてて、でも嫌がっていない
耐えている姿がもう可愛すぎて犯したくなってくる
もういっそのこと犯してやろうか
俺はショッピくんの耳を甘く噛んだ
shp「ふぁっ!?ちょっ…んんっ…♡」
もう熟れたトマト並に真っ赤になってる
そして俺はショッピくんの顔を挟むように手を添える
そして口付けをした
ショッピくんは硬直したが、息が保たないのか口をあけた
そこに舌を滑り込ませる
shp「ふぁ!?んんっ…♡んぅ…♡ふぅ…ん…♡」
そして苦しいのか、弱い力で俺の胸を叩いた
口を離すと白色の糸が伸びる
ショッピくんの顔は火照っており、頑張って息を整えている
めちゃくちゃ可愛い
そして俺はショッピくんが着ているパーカーのフードを被せ、学校を出る
shp「えっ…ゾムさん何処行くんすか」
zm「俺の家」
shp「はぁ!?なんでっすか…?」
zm「ショッピくんを犯すため」
shp「!?!?」
俺は強引にショッピくんを家に連れて行った
後編へ続く