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ここあ
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#at
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わあ、第2話…!atくんのちょっとナチュラルに距離詰める感じ、いいですね。「mz!」って呼び方決めて笑顔向けるあたり、鈍感天然キャラがちゃんと立ってる。対するmzくんの照れ隠しっぽい反応も気になる…「特に関わることはない」と思ってたところに隣の席って、フラグ立ちまくりじゃないですか(笑)。tgくんの腐男子視点も楽しくて、この3+1人の関係がどう転んでいくのか、続きが気になります!
at「ねむ…。」
いつもの慣れた道。慣れた景色。
何も変わらない日々に、少し退屈を覚えている。
tg「atくんおはよ〜!」
at「おはよ、tg。」
tgは俺の中学時代からの親友だ。
腐男子で、よく俺にBL漫画を進めてくる。
kty「tg〜!置いて行かないでよ!!aっちゃんおはよ!」
at「おはよ 笑」
少し遅れてきたのは、kty。同じく俺の中学時代からの親友だ。
ktyとtgは幼稚園からずっと一緒で幼馴染らしい。
kty「そういえば、今日転校生が来るって知ってた?」
tg「そうなの!?」
at「初耳だな…。」
kty「しかも、3人も!」
「転校生で3人って多くないか?」という疑問は置いといて…。
at「クラス多いから来るか分からないけどな 笑」
tg「ね〜、8クラスもあるもんね。」
kty「僕たち全員クラス違うから1人くらい来てくれてもいいんだけどね…。」
そう、俺達3人は仲が良いと言ってもクラスが全く違うのだ。
tg「まぁ、そのときはその時でしょ!」
at「そうだな 笑」
kty「あっ、僕日直だった!先に行くね!!」
tg「頑張って〜!」
ktyが先に走って学校に向かっていった。
tg「はぁ、転校生…男の子がいいな〜」
at「なんで? 笑」
tg「その人達の絡みが見たい!なんならそこにatくんが混ざっても…」
at「なんでそこに俺が出てくるんだよ!」
tg「だってatくんかわいいしどっちかと言ったら受けでしょ?それで攻め側の転校生が来たら…。俺、毎日最高じゃん!!」
at「俺はかっこいいだって!!」
tg(超鈍感天然なのに…。)
tgとわちゃわちゃと話しているといつの間にか学校についていた。
at「それじゃ、またな。」
tg「またね〜!」
tgと別れ、教室を離れる。
俺は2-3。tgは2−5。ktyは2-4。
全員隣合ってはいるが、なかなか顔を合わせることがなく、昼休みになると一緒に昼を食べるくらいだ。
mb「atおは〜。」
at「おはよ。」
席に座り、ホームルームが始まるのを待つ。
しばらくして、先生が入ってきてホームルームが始まった。
「今日は転校生を紹介する。」
そういえば…、朝ktyが言ってたな。
どうせ来ないと思って特に気にしてなかったが、まさかうちのクラスに来るとは思ってもなかった。
mz「今日から転校してきたmz太です。これからよろしく。」
地味な奴だな。
最初の印象はそんな感じだった。
黒髪で目が隠れるくらいに長い前髪。
黒縁メガネを掛け、下を向いている。
特に関わることはないだろうな…。
「席は〜atの隣だ。」
俺かよ…。
まぁ、隣が空いてるのは俺しかないから仕方ないが。
at「よろしく。」
mz「…よろしく。」
at「mz…って呼んでもいい?」
mz「…え?」
at「ダメだった?」
mz「いや…」
at「じゃあmz!」
俺はmzの方を見て微笑む。
隣で気まずいのは避けたい…。
ペア活動とかもあるだろうから。
mz「…いいよ。」
at「俺のことは呼び捨てで気軽に呼んで。」
mz「…分かった。at。」
俺は満足気に笑って、授業の準備を始めた。
mz「ッ//」
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頑張った!
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