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佐久間side
今、木村さんと一緒に〇〇の控え室に向かってる。
あ、着いた。
〇〇「ふゎ、 大介ぇ…」
って言って〇〇は俺にもたれかかってきた。うわ、汗びっしょり。
大介「大丈夫…?」
〇〇「多分大丈夫だけど…」
大介「だけど…?」
〇〇「疲れた…(´;ω;`)」
大介「そっか…お疲れ様。」
え、待って待って待って俺にもたれかかったまま、寝ちゃった。パニックパニック、俺に抱きついた状態で?そんなことある?どうしよどうしよ、ってな感じで俺がパニクっていると、
木村「そこ、ソファーあるから、寝かせろ。」
大介「う、うん」
え 待てよ これお姫様抱っこするしかないんじゃないの!?好きな人を?お姫様抱っこでソファーに寝かせんの!?少女マンガかよ!とかとか脳内でまたパニクりながら、俺は
〇〇をソファーへと運んだ。