テラーノベル
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こんにちは、@ぴーすと申します。
今回は、リクエストのqn×dzでおしがまです。
個人的にqn×dz好きなんで、嬉しい(?)
キャラ崩壊、下手注意。
2人は付き合っている設定です。
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dz - side -
喉乾いたな…何か飲も。
あ、そうだ…これ飲むか。
そう思い、冷蔵庫からあるもの取り出す。
昨日、qnが買ってくれたポ■リだ。
なんの為に買ったのかは知らないが、そんなことは気にしない。
かしゅッ…
蓋を開け、ポ■リを口に含み、飲み込む。
ぷはぁ、生き返るー!!なんて叫ぼうと思ったが、止めた。
暫くすると、qnがリビングにやってくる。
何やら冷蔵庫を見に行っていた。
ポ■リを見て、少し焦っているようだった。
そして、こう言い放った。
qn.「dzさん、これ飲みました?」
手にはポ■リ…
あれ飲んじゃいけなかったの!?
dz.「ごめん…飲んじゃったんだけど……」
qn. 「…まぁ、良いんですけど。どうせ飲ませるつもりでしたし。」
飲ませるつもり?どういうこと?
わけも分からず困惑していると…
…ッ、トイレ行きたい。
急に尿意に襲われる。
そして、トイレに向かおうとすると、体を掴まれた。
dz.「qn、?ちょっと、トイレに行きたいんだけど…」
qn.「そうですか。でも、トイレに行かなくても良くないですか?」
「お漏らし…してもいいんですよ、♡」
dz.「なんッ…で、そんこと、!」
qn.「まだ分からないんですか?あのポ■リ…利尿薬入ってたんですよ。」
え?利尿薬…?なんで…
qn.「なんでって思いましたね。まぁ、恥ずかしがってるところを見たい的な、?」
dz.「そんな……って、わッ…」
僕は姫抱っこをされる。
どうやら、寝室へ向かっているみたいだ。
寝室へ入ると、ベッドに座らせられる。
qn.「dzさん、我慢しなくていいですからね、?」
そう言いながら、僕の腹を押してくる。
dz.「ちょッ…待って、!これ…だめだってば、…qn、//」
qn.「何が駄目なんですか?別に漏らして良いんですよ、♡」
ニヤニヤ笑いながら言ってくる。
漏らしたら……駄目でしょ…
僕…社長なのに…
もう無理…だ。我慢できない…/
dz.「ッ、だめ…なのにィ……漏れッ…あ゛、…ぁ、ぁ゛……ッあ…、?//」
チョロォ…チョロロ…、ジョロォォ゛…♡
じわじわと、履物が濡れ…シーツまで濡れていった。
恥ずかしさで頭がいっぱいになり、顔は真っ赤で涙が出ていた。
qn.「dzさん…顔ぐちゃぐちゃですね。可愛いですよ、♡」
ちゅ…
そう言ってキスを落とされる。
離そうとすると、舌を入れ、無理やり深いキスをされた。
dz.「ん゛ッ…ん、んぅ゛……んッ−、ん゛…!」
苦しくなり、胸元を叩くと、すぐに止めてくれた。
qn.「ッ…は、…目とろとろですね、dzさん…♡」
dz.「ッ……言わない、でよッ、//」
qn.「自覚してたんですか?、変態ですね…♡」
そう言われて、益々恥ずかしくなる。
dz.「そんなわけッ……qnの、せぃ゛…!//」
qn.「ふーん…そうですか…今度良いことしてあげようと思ったんですけど。」
「それ、辞めますね。」
dz.「え、あ、……そのッ…」
qn.「して欲しいですか、?」
dz.「ん……ま、まぁ…//」
qn.「…いいですよ、気持ち良くさせて上げますね……♡」
dz.「う、うん……/」
何されちゃうんだろ…と、少しばかり楽しみになった。
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如何でしたでしょうか?
おしがまって、こんなので良いのかな?
お■っこの表現むずすぎ、😓
あと、ヤってるシーン見たかった方いたらごめんなさい…😩
最初書こうとしたんですが、話がおかしくなってさぁ…😭
辞めました…
次回は、初めてほのぼの回書きます。
えちち書きすぎて忘れてたけど、一応書くつもり…なんで…^^;
良ければ、♡やコメントお待ちしてます。
リクエストも全然受け付けております👌
コメント
4件
最高です🥰 恥ずかしがってる🦍さん可愛い😍 書いてくれてありがとうございました!!
dz受け大好物なんで最高です⤴︎︎︎⤴︎︎︎