向「こんなもんで準備はええかな」
今日はふっかさんと阿部ちゃんが我が家に来て3人で鍋パするねん!
前から決めててむっちゃ楽しみやったんよね~!
ピンポーン
向「お、いらっしゃい!」
深「よ、酒買ってきたよ」
阿「具材適当に買ってきたけどこれで良かったかな」
向「ほんま⁈足りんくなったらいれよかニコッ」
深「わ、めっちゃいい香りじゃん」
阿「ん~、美味しそう~!」
向「せやろ⁇こないだオススメされてたお鍋の出汁やねんこれ!早よ食べよ!」
阿「いただきまーす!」
深「いただきます!」
数時間後……
あれ、なんや、、視界がぼやけてきた……
お酒飲みすぎたんかな…………?
向「あべちゃ、ふっかさ、ごめ、眠いから寝てきてもええ?」
深「ん~?お、ようやく効いてきた?」
向「ふぇっ、⁈ちょ、どこ触って」
阿「康二の首筋あまーい」
向「ひぅっ、!」
深「あのね、康二俺たち康二のことだーいすきなわけよ」
向「へ、あ、……」
深「だから今日は2人で康二の事襲っちゃおうって決めてたのね」
思わず怖くて後ろに後退りする。
トンって何かにぶつかったと思えば阿部ちゃんが後ろに立っててそのまま逃げられないようにホールドされてしまう
向「やっ、やらっ、!」
阿「やだって、こんなに下勃ってるのに?」
向「ひゃあ!///」
深「康二のここも、欲しくて疼いてんじゃない?笑」
向「やっ、まって、ふぁッ!」
阿部ちゃんにモノを触られふっかさんに蕾をいじられるこの現状。
必死に精神を保とうとするけど……あかん、、飛びそうや
深「あはっ、康二目トロンとしてんじゃん」
阿「ほんとだ、かわいいね」
向「ふかさ、、あべちゃ、、」
深「ねぇー、康二?ここにさ挿れたいんだけどいいかな?」
向「……ふかさのと、あべちゃの、入るんかなぁ」
阿「え、それって二輪挿しってこと?笑」
深「あはっ、さいっこう!いいね、それやろっか」
向「っ、……」
2人の大きくなったモノを同時に咥えるとさっきまで威勢よかった顔を歪ませた。
深「うぁっ、康二それやばいっ」
阿「っ、///」
向「はぁっ、……きもひぃ?」
深「っ、康二そのままゴム付けてくれる?」
向「んぅ……?」
ゴムの先端を俺の口に咥えさせてそのままモノを目の前に持ってきた。
深「口でつけるの、できる?」
向「ん、っ、……」
阿「わぁ、康二めっちゃえっちだね」
俺が付けたゴムはちゃんと付いてなくて、先端に空洞ができてる状態だけど……ええんかな、、
深「あはっ、ありがと康二」
阿「ねぇ、ふっかもう挿れちゃう?」
向「ふかさっ、」
深「さっき触った時緩かったもんね、ガチで二輪回しできるかも」
阿「じゃあふっかから挿れていいよ」
モノを後ろに当てられてそのまま大きいモノが入ってくる…………ッ、、
向「ひッ、はぁっ、ふっかさんっ、おっきぃ、ッ!」
深「っ、康二めっちゃ締めてくんじゃん」
阿「俺の入るかなぁ?」
深「ん~、意外といけるかも康二おっきしよか」
向「っ、あべちゃっ、はいんないっ、」
阿「挿れるね~」
ズプッ……
向「あッ、‼︎…んぁっ!」
阿「ほら、入ったでしょ」
深「っ、きっつ、」
向「うそっ、うそやんっ、///」
下から2人の大きなモノに突き上げられて必死にふっかさんにしがみつきながら快楽に耐える。
深「こうじお顔ぐちゃぐちゃじゃん」
向「ひぁッ、おくっ、おくあたってるっ、!」
阿「2人だけでイチャイチャするのずるいなぁ、おれも混ぜてよ」
向「やっ、まえさわらないでッ、ひぁっ、も、いっちゃ」
深「おれもっ、いくっ、ッ」
阿「ごめっ、康二中に出すねッ、」
向「ひゃあッ!……~~~~~~~ッ‼︎‼︎」
温かいものを腹の奥に注がれて2つのモノが自分の蕾から
出ると注がれたものも同時に出てきて……
深「ふは、気持ちよかったね康二」
向「……ふぇ、、?」
阿「また、一緒にしよーね、ニコッ」
向「あ、出てきてまう……もったいない……」
深「…………お前さ、なんでそんな事するの、」
阿「そんなにまだしたかったの?」
向「へっ、⁇ちょ、なに、」
深「じゃあ次は二輪挿しじゃなくて1人ずつにするか」
阿「さんせーい!」
向「え、え??」
深「じゃあ康二次はゆっくり楽しもっかニコッ」
向「へ、っ、……へぇ⁈⁇」
結局声が枯れよが明けるまで抱かれ続けたのは言うまでもなかったみたいやな
end
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こちらはリクエスト作品になります。
yuiさんありがとうございました!
今まで書いたことのないカプでしたので書いててたのしかったです‼︎
コメント
3件
続きって書く予定ある!?めいちゃんの作品最高すぎたㅠㅠ
リクエスト受けていただいてありがとうございます😭 めいさんの書き方うま過ぎる…、年上2人で年下を責めるっていうシチュがめっちゃぶっささりました…💓