(注意)
誤字脱字多々
キャラ崩壊・地雷あり
華太女体化です
華「え、私が女ヒットマンですか?」
親「そうだ。香月も十分力を発揮しているが、1人でやらせるには心もとないだろ。どうだ1回やってみないか?」
華「…は、はい……やってみます。」
……え、無理。
私の名前は小峠華。…私は今、危機に晒されている。それは親っさんに女ヒットマンのお誘いを受けてしまった。
華「はぁ…。」
私は別にそういう事がしたい訳じゃない。でも親っさんの命令なら仕方がない。はぁ……。
「おい小峠!」
華「?!は、はい!香月の兄貴お疲れ様です!」
香「おう。」
華「えと、何か御用ですか?」
香「あぁ。親っさんにお前にメイクをするよう頼まれたんだ。女ヒットマンになるんだって?」
華「い、いえ…やってみないかと言われただけで…」
香「そうか。まぁついてこい。メイクしに行くぞ。」
華「は、はいぃ。」
oh……なんて事だ。香月の兄貴に捕まってしまうなんて。…はぁ…きっっつ。
香「じゃあそこに座っててくれ。」
華「はい。」
そこは小さいが香月の兄貴が任務の時に着る赤いドレスやその他諸々まで揃っている。大きな鏡や小さめのドレッサー、ちょっと良い椅子が一脚。こんな場所あったんだ…。
香「まずコルセットからだな…よし、脱げ。」
華「はぃい?!」
香「まずはドレスからだろ。メイクが先だと崩れるからな。ほら、脱いだ脱いだ。」
華「分かりました!で、でもあの…1人でやっていいですか?」
香「あぁ…あ!あぁうんすまない!じゃあ終わったら呼んでくれ。外で待ってる。」
華「す、すみません。」
バタン
香(やっば…小峠が女なことすっかり忘れてた…。てか)
香「うーん…あいつはどう考えても赤系では無いよな。…ちょっと姐さんに相談するか。」
スタコラサッサ
華「……なんか足音が遠くへ行く音がする…。」
どっか行った?…そんな訳ないよなぁ(焦)
華「…コルセットの付け方なんて分かんないよ。」
スマホに載ってるかな。あ、あった。まず脱ぐよな……。そして…え、ブラ外すの?…うえええ……。しょうがないか
華「はぁ……」
タッタッタッ
華(香月の兄貴…帰ってきたのか?…違うこの音!)
華「あ、ちょっとま、」
小「おーい香月ぃお前の言われた通りに割り箸割ったけど綺麗に割れな……」
華「……。」
小「い…………。」
小「…しすれいしました。」バタンッ!
華「………やべぇ」
華(見られた…。そのままの姿を…上半身産まれたままの姿を…見られた……)
華「うぅううあううう……!!!!」
華「…コルセットやろ…グスッ」
香「おーい小峠ぇ…終わったか?」
華「……あい。」
香「お、上手くできてんじゃん。じゃあこのドレス着せるからな。姿勢正してじっとしとけよ。」
華「…はい。」
小「うぅううあううう……!!!!」バタバタ
和「おい、小林。ひっくり返ったゴキブリみたいに暴れるな。情けないぞ。」
小「なんだよお…俺が悪いのかよぉ…。香月が居ると思うじゃん普通。」
和「得手勝手。普通ドアを開ける時はノックをするものだ。悪いのはお前だ。」
小「うぐぅうううう……!!!」ジタバタ
黒小(色白だったなぁ……)
小「?!」
黒小(乳首……どっちかっつうとピンク…)
小「?!?!」
黒小(胸は…小さめだけど形綺麗だった…)
小「うわああああああ/////!!!」グルグル
和「うるさいぞ小林!!中一か!!」
コメント
2件
1100ハートにしときました!
和中の兄貴と小林の兄貴の会話ほんと面白いw