リクエスト頂きました〜!!
久々に書くから終わってる……(小説スランプ)
BLだけじゃない。ホントに小説が…(語彙力)
では、もう初心者を見るような暖かい目で見てください…
・キャラ崩壊ありかも
・地雷さん回れ右
・R18あり
・本人様と全く関係ありません
・通報やめてください
・下手です!まじで!
・エセ関西弁
ut攻sha受
お仕置
モブ×sha有
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sha「んへへ〜しゅごいやろぉー?で〜…///𓂃 𓈒𓏸」
MOB「おいsha酒弱いのに飲み過ぎやろw」
sha「あ〜〜ん?!もっと飲めるし〜?///」
モヴ「あ、そういえばsha門限大丈夫なんか?」
sha「あ〜?ちょ〜っとぐらい遅れても大丈夫やろぉ〜!///」
MOB「ちゃんと連絡しろよ〜?」
sha「ん〜…連絡しといてぇー…///」(ロック解除済みのスマホを渡す)
モヴ「はー?しゃーないなぁ…ってか何件か電話来てるし…」
sha「あっぢ〜〜!!///脱ご〜」バサッ
モブ「shaってほっそいよなぁ…女子みたいやわぁ〜」
sha「wwそー?てかお前酔っとんちゃ〜う?///」
モヴ「それはshaもだろ!!連絡してすぐ迎えに来てくれるってさ」
sha「まじ〜?///ありがとうな〜//」ギューッ
モヴ「おいやめろ…」
モブ「sha酒あんで〜?」
sha「あ!飲む〜!!///」
モブ「ゴクッ」
sha「は!俺の酒は…」
モブ「チュッグチュ…」
sha「!?ゴクッ」
MOB「お前流石にやばくね…?」
モブ「えー?shaなら全然抱ける」
ut「はーい何してんすか?ニコニコ」
モブ「ヒッ、!?」
ut「たまたま見ちゃいましたけど次うちのshaに手出したら……^^」
モブ「あ…ぁ、…す、すみませ……ブル」
ut「じゃ。sha帰るで〜連絡くれた方ありがとうございました〜」
sha「う〜…うつぅ〜?ウト…」
utが怒っとる…?あぁ…せやなぁそら門限破った挙句同僚にキスされてもうたからなぁ…
(自宅到着)
ut「shaちゃん?」
sha「何〜?///」
ut「酒臭…今何時?」
sha「えぇ〜?れーじ?///」
ut「0時半や。門限は? 」
sha「れーじ!///」
ut「過ぎてんな?30分。俺は5分くらいまでなら許せるけど30分は流石に遅いよな?」
sha「んん〜……?」ウトウト
ut「おい?てか今回は遅れただけじゃなくて同僚にキスされとったな?」
sha「あれぇああっちが強引に〜…///」
ut「問答無用や。こい。」
sha「utごめんってぇ、っ!///」
寝室へ移動
ut「ドサッ」
utは乱暴に俺をベットへ投げるようにして押し倒し噛み付くようなキスをする。いつもの優しい様子はどこにもなく、嫉妬と少しの悲しみの瞳をしていた。キスは歯列を順番に舐めた後、口の中で舌が暴れ、utの舌は奥へと行く。
sha「ん“ぅ“、ッ、!?///」ビクッットントンッッ!
ut「ぷはっ、、なんや」
sha「はーっ、はぁ、っ…//ながすぎ、ッ///はぁ、んん“ッ…!//」
長いキスを交わした後、呼吸をするためutと離れたがもう一度噛み付くようなキスをされる。今度は最初から一気に舌が喉元の近くへ。
sha「!?ぁ、っ…♡」ビクビクッ
ut「チュ、クチュ…グチュ、ペロッ」
sha「トン、…かはっ、…//けほっ、けほっ、」
ut「こら。ダメやろ。」
sha「ちょ、一旦待って…///」
utが近づきまたキスをしようとするがutの口に手を当て、もう片方の手で口を隠しゆっくり呼吸をする
ut「…ペロッ」
sha「うぁっ、!?///」
ut「ダメやろ?これはお仕置なんやから…」
sha「だからごめん言うてるやんか!!//」
ut「ダメや体に叩き込まんとまたやるやろ」
sha「やらへん!」
ut「スッ…」(shaのズボンに手を入れる)
sha「あぅ、、っ…///」ビクッ
ut「グチュグチュ…」
sha「んぁ“、ッ///いや、“…//やめ“ろ…ッ///」
ut「嫌?」タラ…(ローション)
sha「ビクッぁッ…///」
ut「グチグチ…トントントントンッ」
sha「あ“ッッ!?/////ん“ッッ♡」ビクビクッ
ut「トントントントンッ…」
sha「んん“~~~~~ッ//♡あ“ッ♡だめだめ逝く逝く逝く逝く…ッ///」
ut「ピタッ」
sha「〜〜ッ///なんやお仕置やからって寸止めか、っ…!//」
ut「ん?ちゃうで?」ピトッ
sha「ビクッッ」
utはにやりと笑うと自分のモノを当てる。
ut「結腸攻めや…♡」ズププププ…ッ
sha「あ“がッ!?…///♡♡」チカッチカチカッ
そう言い一気に奥へと入っていき視界がチカチカと火花が散ったような感覚におちる。その感覚に浸る間もなく結腸を攻めてくるut。
sha「あ“ッ♡あ“ぁ~~~ッ♡♡」ビュルルッビュルッ
ut「奥行っただけで逝ったん?笑ま、終わらんけど」ドチュッドチュッドチュッ…
sha「ゔッ♡や“ぁッ//ごめんらさぃ“~!?♡♡」チカチカッ
ut「嫌やないお仕置やから♡いくら謝っても止まらんで?」ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
そこから何時間やったか分からんくらい ぐちゃぐちゃにされた。utの遅漏のせいで中々すぐには終わらなかった。終始俺は意識が何回か飛んだが再び来る快楽で毎回意識が戻ってきた。
sha「ん“っ、…♡ぁ、“ッ……//」
ut「ふぅ…これに懲りたらちゃんと門限、同僚の関係を改めることやな」
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いや〜久々に書いた…そして久々にこんな早く終わらせたわぁ…
想像と違うものだったらすみません…!💦
リクエスト送ってくだされば書けますので!
ぜひ他の方もリクエストあればコメントお願いします〜感想も嬉しいです!
ではえつらんてんきゅー
コメント
4件
あ…尊い…タヒ…チーン (めっちゃ上手いですし、 解釈あってるんで全然大丈夫です) (あとまたまたリクエストしても いいですか?)