ヴァン×らだ
バレンタイン②です
①見てない方は見た方がいいかも
ヴァンさんへのバレンタインサプライズ的な感じなの準備してたら浮気疑われた系
警察署員出ます
口調とか呼び名おかしいです
///あり
♡あり
Hしてるところちょこっと描く
全ておかしいです
ヴァンダーマー=ヴァン らだお=らだ
会話=「」無線=“’
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–バレンタイン前日–
明日のバレンタインに向けチョコ作りにネルセン宅へ来た!ネルセンの家はこんな感じなのか〜…ネルセンからは部屋の中は物色するな見るなと強く言われている……
まぁ作るだけだし気にしなくて良いだろうと思ったがひのらんが少し心配だ……
ひの)「ネルせんぱいの家だァ!!」
ネル)「ひのらん、物色したらダメだからね?チョコ作りに来たんでしょ?」
ひの)「はーい!!」
早速注意されているが……気にしないでおこうさぁてと作りますか!
オル)「できたー!!オルカ出来たぞ!」
ネル)「え〜?!オルカ早くなぁい?」
さぶ)「見せて見せて〜!」
ひの)「私も見る〜!」
オル)「いいぞ〜!」
俺以外は全員女性だからほとんど女子会と同じだ…ほんとに俺はここに居ていいのだろうか……とは思ったがオルカの作った物が気になる、俺以外は何を作っているのだろ?
オルカの作った物を見ると、とても可愛らしいチョコレートだ…オルカらしさもありとてもいい…一体誰にこのチョコをあげるつもりなんだ?オルカに聞いてみよっと
らだ)「オルカ?そのチョコ誰にあげるんだ?」
オル)「ハンにあげるぞ!ハンにお世話になってるからな!ありがとうの気持ちだ!後警察署員にもあげるぞ!」
らだ)「オルカらしいな〜」
オルカとアドミゲスは仲がいいらしい、ハンさんはオルカの事を姪っ子だと思っているらしい。ハンさんもハンさんらしいな
と色々とわちゃわちゃやりながらチョコを作る…
らだ)「で、できたー!!」
ネル)「らだおくん良かったねー!!」
ひの)「わぁ!!らだ先輩見せて〜!!」
オル)「オルカも見たぁい!」
さぶ)「さぶ郎も〜!」
そう言い、ひのらん達は俺が作ったカップケーキを見た、我ながら力作だと思う……!!、カップケーキの色合いやマカロンなどは少しヴァンさんを意識した…いや…意識しすぎたか…?
オル)「らだおの凄くいいな!」
ひの)「らだ先輩らしくなぁい!」
らだ)「失礼だな〜w俺だって作れるわ!」
こう言っているが…実際はお菓子作りは壊滅的…ネル先に教わりながら作った……だが飾り付けは自分でやったから俺が作った!で合ってだろ
その後各々自分のバレンタインに渡すものを作り完成形を自慢し合っていた、俺はもうラッピングを済ませ先に解散した。
この後は何処行こうか、もう少し時間が掛かる予定だったから有休を使っているもう予定もなくなってしまったし… とりあえず車でウロウロしようと車を走らせていた、
ふと窓を見るとヴァンさんを見かけたヴァンさんが何故居るのだろうかと考えていると携帯が鳴る
相手は……「へ、?ヴァンさん?」出なければ…!!
らだ)「はい、らだおです」
ヴァン)「_もしもし?らだおさん?」
らだ)「ヴァンさん、どうかしたんすか?」
ヴァン)「今少し会えますか?」
らだ)「あー、会えますよ暇だったんで、じゃ今から行きますね」
そのまま電話を切り車を降りたすごい近いところに居たからすぐに向かうことが出来た、ヴァンさんが俺になんの用なのだろうか?
らだ)「ヴァンさーん!来ましたー」
ヴァン)「早いですねぇ」
らだ)「へへ^^」
ヴァン)「早速ですが、本題に入ります」
らだ)「何ですか?」
ヴァン)「らだおさん、他に好きな方でも出来ました?というか、他にお付き合いされている方は居ますか?」
らだ)「へ?、ちょ、ヴァンさん何言ってんすか?w俺が好きなのは…ヴァンさん…だけっすよ…?///」
ヴァン)「それなら、良かったです^^、ですがなにか隠してることありますよね?この前から私に何か隠してますよね…?」
ギャングのボスでもある彼は、やはり圧がある…そして真剣な面持ちでこちらを見つめている…疑いの目が俺の目を捉える
らだ)「隠してることなんか無いっすよw」
ヴァン)「ほーん…では…なぜ目が泳い出るんですか?^^」
らだ)「あ、…いや、その…」
ヴァン)「説明、して貰えますか?」
らだ)「は、い…でも、明日まで、待って貰えません…?」
ヴァン)「何故です?私は今説明して欲しいんです」
らだ)「……嫌です、嫌なものは嫌です」
バレンタイン前日にバレてしまえば、元も子もない…だからこそ今バラす訳には…だがどう切り抜けよう…相手はギャング何をしてくるか分からない、例え俺が恋人だとしても…拉致させる可能性だってある…どうしたら…
ヴァン)「…まぁ明日まで待ちましょう、なので明日必ず説明してくださいね?」
らだ)「ヴァンさん…!!ありがとうございます!明日…説明しますね」
と笑って見せた、まさかほんとに待ってくれるなんて思っても見なかった、ヴァンさんはやはり優しい人だ…
--バレンタイン当日–レギオン–
今日、俺はヴァンさんをレギオンに呼んでいる。
昨日の説明をする時にチョコとプレゼントを渡す予定だ…緊張するなぁ…喜んで、くれるといいんだけどな…
ヴァン)「らだおさん、お待たせしてしました」
らだ)「大丈夫ですよ、それで昨日の説明なんですけど…」
ヴァン)「聞いましょう」
らだおはそう言い、手に持っていた袋をヴァンさんへ渡した
ヴァン)「?、らだおさんこれは?」
らだ)「今日…バレンタインじゃないすか^^」
らだ)「それを、渡したくて、隠してたんすよ…まぁ…なんて言うか、サプライズ…的な?///」
ヴァン)「は〜〜…ほんっとに…あなたという人は…」
そう言い、彼は俺を包み込んだ
らだ)「わっ、ど、どうしたんすか?」
ヴァン)「ほんとに…愛おしい方だなと」
らだ)「へ、//」
ヴァン)「らだおさん、この後時間ありますか?」
らだ)「え?、ありますけど…どうs」
返答する前に彼が俺を抱えていた…何?!何処に連れてかれるの?!
らだ)「え?!ちょ!ヴァンさん?!どこに連れてく気すか?!」
ヴァン)「まぁ…そうですね強いて言うなら、あなたをたくさん愛す場所ですよ♡」
--途中まで飛ばします–
らだ)「あ゛ッ♡♡♡いッキュゥ♡」
何度イったのだろうか…何度もイかされてもう頭も回らない…
ヴァン)「らだおさん♡かわいいですよ♡」
そう言い、彼はキスをする舌を絡め始める
らだ)「んッ、チュ♡はぁッ♡」
ヴァン)「ッは、らだおさん♡」
ヴァンさんに呼ばれたと同時に奥を突かれる
らだ)「お゛ぁッ?!♡♡」
らだ)「ヴァンしゃんッ♡も、やら♡♡とめ、へぇ♡♡」
ヴァン)「止めませんよッ♡」
だんだんと突くのも速くなる
らだ)「あっ♡♡ひゃぅッ♡♡」
奥をノックされ始め、人から鳴っては行けない音が鳴る
らだ)「お”ッ♡♡♡まっ、へ♡だめッそ、こ♡♡入っちゃだめな♡♡とこッ♡///」
ヴァン)「入っちゃいましたね〜、でも…気持ちいいでしょう?」
らだ)「んぐぅッ///気もひぃ…けろぉ…?♡♡」
ヴァン)「なら、まだ行けますよね♥♥」
らだ)「…うん♡♡」
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切ります…H書くの苦手だから……下手だったらすみません🙇♀️
3000字↑まで書いてしまった…
次書く話も決めちゃったけど、気分で書きます
ハッピーバレンタイン!
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