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どうも、零です。早速本編へどうぞ。
サトシとシゲル、シンジはオーキド博士の所で働いています。そんなある日、オーキド博士が、
(オー) サトシ、シゲル、シンジちょっと来てくれんか。
トコトコ
(サト) どうしましたオーキド博士?
(オー) 実は、わしのいとこのナリヤがいるアローラ地方にロコンの卵を届けてほしんじゃあ。
(シゲ) わかりました。では、明日出発します。
(オー)では、3人共頼んじゃぞ。
(シゲ) はい、任せてください。
(シゲ) それでは、いってきます。
(零) 今、飛行機✈️の中です。
(サト) アローラ地方ってどんな所なんだろう。
(シゲ) アローラは自然が豊かで、いいところだよ。
(サト) へー、そうなんだ。どんなポケモンに出会えるんだろう。
(サト) 着いた、アローラ地方❗️
(ピカ) ピカチュウ
(シゲ) 自然が豊かな所だね。
(シン) そうだな。
(サト) そう言えば、オーキド博士が迎えが来るって言ってなかった?
(シゲ) 確か… あ、いた!
(⁇) おーい、こっちだ。
(⁇) アローラ、3人とも、俺はククイだ。
ポケモンスクールの先生だ。
(シゲ) 初めまして、オーキドシゲルです。
(シン) シンジだ。
(サト) 俺はサトシ。こっちは相棒のピカチュウ。
(ピカ) ピカチュウ〜〜
(クク) ああ、よろしくな、シゲル、シンジ、サトシ。
早速、ポケモンスクールに行くぞ。
(クク) ここが、ポケモンスクールだ。
(クク) ここでは、生徒達がポケモンに触れ合い、ポケモンの歴史などを知っていくための学校なんだ。
(サト) ヘェ〜いいね👍ここなら、楽しく学べそうだね。
(シゲ) そうだね。
(クク) さてと、早速スクールをあんなi
ドンドン
(⁇) わー! どいてどいてー
(3人) ⁉️
(サト) リザードン、ケンタウロスを止めてくれ❗️
(リザ)コクコク
ドーン💥
(サト) もう大丈夫だからなケンタウロス。
(シゲ、シン)サトシ❗️
(サト) ああ、2人共どうしたんだ。
(シゲ) どうしたじゃあないよ、急にケンタウロスが突っ込んで来たんだから。怪我は無いかい?
(サト) ああ、無いぜ。
(クク) とりあえず、色々あったが、改めて
ポケモンスクールへようこそ。
今から、スクールを案内するな。
(クク) まあ、こんなもんかな。
(シゲ) ありがとうございました。わざわざ案内してくださって。
(クク) いいんだよ、転校生だが、同じ先生なんだ、そう固くならなくていいさ。
(シゲ) そうですね。
(クク) よし。今から、教室に向かうぞ。俺が入って来てくれと言ったら入って来てくれ。
(3人) はい。
(クク) アローラ、みんな。
(みんな) アローラ!
(クク) 朝から元気だな。そんなみんなに今日から新しい先生が来るぞ。入って来てくれ。
(シゲ) アローラ、今日からこのクラスの副担任になる、オーキド’シゲルです。よろしくお願いします。m(__)m
(シン) アローラ、同じく副担任のシンジだよろしく。
(サト) アローラ、同じく副担任のサトシだ。こっちは相棒のピカチュウ。よろしくな。
(ピカ) ピカチュウ!
(みんな) ‥‥‥
(クク) あれ、みんなどうしたんだ。
(??) いや〜、情報凛が多くて。
(クク) だよな、俺も最初聞いた時は、驚いたよ。
改めて紹介しよう。今日から、このクラスの副担任になる3人のシゲル先生、シンジ先生、サトシ先生だ。
シゲル先生は、ポケモンの歴史や地方の文化を教えてくれる。
シンジ先生は、ポケモンの育て方やバトルのことを教えてくれる。
サトシ先生は、ポケモンとの接触方を教えてくれる。
今回はここまでです。次の作品でおわいしましょう。