どうも こんにちはこんばんは 👋
今回もガクナグです 。 次回はナグガクに挑戦したいな … と考えてますが結局ガクナグになると思います 笑 、今回 は リクエストのわからせです 。 わからせ(?)なおかしな小説です 。 それを踏まえたうえで読んでくださいね 😫
⚠︎︎ ガクナグ : 苦手な人 は 回れ右 !
「 はぁ 〜 だる … 鹿島さん に 任せりゃ良かった 。 」
そうぶつぶつと呟きながら路地裏から出るために足を運ばせる 。顔に着いた返り血を拭いながら 路地裏を出て街中へ
俺を毛嫌いする南雲、恋人 を 見かけ話しかけようと手を伸ばした瞬間 に 横に居た奴に気づいた … あ” 〜 、 誰だっけコイツ と 内心考えつつも とりあえず距離をとって後をつける様に 。
「 神々廻シャンプー変えた ? またサラサラになったよね 〜 ♩ 」
「 何でわかんねん … 。 」
「 愛の力ってやつ ? あははっ 」
神々廻の髪をくる と 指で巻いては サラサラになった事を伝え 、 に 近寄って は 髪の匂いを 嗅ごうとしたら ” んな ベタベタ 近づくなや ” と じとっと睨まれ拒絶されてしまった 。
「 ただいま 〜 」
任務から疲れ 、 帰ってきたからさっさとお風呂に入って寝ようと思った 。
「 なぁ 、 アンタ他のやつとベタベタ話してただろ 」
「 何で知ってるのかな 〜 もしかしてあとつけてたのって … キミ ? 」
急に押し倒されては そーだけど と 平然と言いながら 首筋辺りをちゅ と 何度も可愛らしいリップ音を立てながら話してくるコイツを退かせようとしたが力では負けてしまう 。
「 あははっ 、 押し倒すなんて大胆 〜 」
「 俺のモンだってまだわかんねぇ奴 には 身体で教えなきゃな 。 」
は?、と小さい声で呟いた瞬間 。 靴をぽいっ と 脱がされ姫抱きをされた 、 僕がなんでされてるのかなと思いつつ 離して と 言っても無駄でしかなかった 。
「 んッ … やめ 、 僕お風呂入ってな 」
「 … 」
無言で脱がせてくるな 、 恐いよ 。 僕の言葉聞こえてる ? なんて思いつつ服を脱がされてゆく
「 っ … ふ” ゔ 、 」
「 何時まで発情してんのさ クソガキ っ 」
「 僕疲れたんだから休ませ (( 」
「 アンタがんな口聞けると思ってんの 」
ずちゅ ぱちゅ と 卑猥な音を立てながらどんどん奥に進んで。可愛いと舌なめずりをしては耳にキスをひとつ落として。びくっと震える恋人の身体についにや と 少しだけにやけてしまう
「 はぁ … 可愛けねぇけど んなとこも良いよな 」
侮辱しつつも 好き と 繰り返し言えば耳まで真っ赤になるのを面白がりながら 。
「 他の奴にべたべた触んなよ 。 」
俺のモンなんだから 、 要領のいいアンタならわかんだろ そう付け足しながら彼の奥へ快楽を吐き出し満足した 。 同時に果てた 南雲 は 先程こく と 首を頷いたからわかってくれただろ と 思い 。
後処理はだりぃからいい と しなかったら怒られたのはまた別の話な
おかしいですよねなんか 、 うん 。 泣けてきた 。 リクエストありがとうございました!!
コメント
3件
初コメ失礼します👊🏻🤍 ガクナグいいですよね〜っ🙌🏻💗 私も最近沼りました😖
やっぱさいこーですわ!ありがとうございます!