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『初めまして。今日から貴方様のお仕え役兼メイドの早瀬澪はやせみおと申します。貴方様を全力でお守りしてみせます。』

「初めまして。私の名は清華財団の娘、清華麗きよはなうららと申します。これから宜しくお願いしますわね。」

h1「それでは早瀬さん、まだこの城全て御案内出来ていないので着いてきて下さい。決して、はぐれないように。ね?」

『御意』


私は今日から清華財団の令嬢、清華麗のメイドになる人。正直令嬢と聞くと態度がでかく、人の扱いが雑な感じがする。前務めていた所がそうだった。今回の場所は人当たりが良い人だと言いけれど…。また雑な対応をされると”トラウマ”が再発するか新しく出来るか。…メイドやボディガードは楽なものじゃない。覚悟を決めなければならない辛い仕事。私の中ではこう思ってるけど他の人はどうなんだろ?皆は辛くないのかな、?考えるだけでも鳥肌が立つ。凄く怖い。人が怖い。

そう考えていると清華財団の城の目の前に来た。門の前にいるボディガードみたいな人が私を見つめている。怖い。

d2「貴方、お名前は?」

『早瀬澪です。今日から清華財団の令嬢n』

d2「麗様のお仕え役兼メイド様ですね。今中へご案内いたします。」

『へ?あ、はい、?』

え?なんか話遮られたんだけど?

……最悪な生活が始まりそうだ。嫌、できるだけいい生活ができるよう、祈っておこう。その方が良いと私の過去の記憶が言ってるし。本当に大丈夫かしら…。


d2「ここが麗様のお姉様、花菜様の部屋でその隣がお兄様の奏様それで___」

いやいや、は?それを覚えろと??いやいやいやいや無理無理無理殺す気ですか??こんな私でも覚えられるわk

※メイド系の仕事を沢山やっていたので全て覚えられました。

…私って天才なのかしら。いや、逆に天才じゃなきゃ覚えられないわ。


d2「…今から麗様に御挨拶をしてもらいます。」

『御挨拶?』

d2「えぇ、それでは失礼します。」

ガチャッ

「あら、いらっしゃったわね。 」

d2「遅くなり申し訳ありません。そしてこの方が___」


h1「それでは早瀬さん、まだこの城全てを御案内出来ていないので着いて来て下さい。決して、はぐれないように。ね?」

『御意』

h1「それでは行きましょうか」

「待って!少しだけ待って下さらない?」

『…?』

h1「いいですよ。でも時間が余り無いので早めに終わらせて下さい。」


「ねぇ…。」

『私…ですか?』

「えぇ、少しお聞きしたいことが御座いまして…」

『なんでしょう?』

「あ、あの…えと…」

m1「無理されずゆっくり話して下さい。」

『わッ!』ビクッ

「わゎ、どうされたのですか?」

m1「嗚呼、私ですね。驚かせてしまい申し訳ありません。」

『い、いえ…急に声を上げてしまいこちらこそすみません。』

「あ、あのッ」

h1「すみません、麗様。もうお時間が…」

「あ、ああすみません!も、もう大丈夫ですので…!」

『…?』

なんだったんだろ?さっきまで普通の喋り方してたのに質問する時震えてた…よな?なにか言い難い事でもあったのかしら?これは何か裏がありそう…調べてみる価値はあるわね。とりあえず観察するかぁ…

h1「それでは案内致しますね。」

『よろしくお願いします。』


h1「これで城全て御案内出来たと思います。お疲れ様でした。」

『は、はい。有難う御座います。』

h1「本格的な仕事は明日教えますのでメモ等を持って来て下さいませ。」

『あの、時間は?』

h1「午前4時です。厨房に来て下さいね。」

『分かりました。後、私の部屋って…?』

h1「麗様の隣です。貴方は麗様専属お仕え役兼メイド様なのでね。麗様の事宜しくお願いします。」

『は、はい。分かりました。』

h1「それでは食事の時間になれば呼びに来ます。城をまた見て回るか部屋を探索してみて下さい。」

『御意。』

麗様の隣かぁ…まぁ言おうとしてた事気になるしもしかしたら言ってくれるかも。部屋でも探索しとこ。


『ここが私の部屋…丁寧にネームプレートある…w』

そういえば案内されてる時ドアの前に何かあるなって思ってたけどあれネームプレートだったのねwもしかしてこの城にいる皆様覚えられてない感じかしらねぇ…


『ここがベット…ここが風呂場…』

どれも豪華すぎて頭に入ってこない。これ、アンティークか?それかヴァンテージ?どれもすごすぎ…さすが清華財団。高価なものしか目がない人達。

(コンコンッ

誰だろ?

『どちら様でしょうか?』

「…麗です。無礼ですみません。中に入ってもよろしいですか?」

『麗様だったのですね。すみません、どうぞお入りください。』

(ガチャッ

『さぁ麗様、ソファにお座り下さい。』

「…」

『麗様?どうされました?何か置き召さない事が…』

「あ、あの…その…」

『?』

「澪は私の事裏切らない?虐めたりしない?陰口言ったりしない?」

、震えてる…涙目だ。てか、なんでこんな質問…

「澪…?」

『…絶対そんなことしません。当たり前でしょう?大事なお嬢様なのですから。』

「ほんと?」

『えぇ、私は嘘が嫌いです。』

「そっか…うん、!ありがとう。それだけだから、またね!」

『え?へ?あ、はい』

なんだったんだよ…まぁこれから先考えればいっか。


𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡1000

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