久しぶりに書く

きしむろだー。何か話おかしいけど許して欲しい

エセ関西弁

れつごー

過激

岸本「死なんどっで下ざいﾋｯｸ」

俺ん前で泣くこいつは可愛えぇといつも思う。同時に他では泣かんとって欲しいとも思う

室屋「岸も…ごほｯ」(血が流れる)

岸本「室屋ざｯ…ぁぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

室屋「…なぁ俺が、俺がもし死にそうやったら…」

この先、俺以外を心に止めんねやったら…

室屋「俺の事…殺してくれや」

そうすればお前は…俺を忘れられない。なんて考えるのは酷いことなんやろな…。

岸本「ｸﾞｽｯ、し、なんとってくだざい」

岸本「まだ、ｯヤリたい事があるんです」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

室屋「頼んだで…俺は、動けなくなるんやったら、死にたい…お前を残すことになったとしても。…死にたい」

岸本「ｸﾞｽｯ…もうちょいで迎え来るからｯ」

室屋「…俺が死なんかったら…えっち、しよか…楽しみやなぁ。最近やっとらんし…」

岸本「絶対！ｯｸﾞｽｯでず、よ 」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

室屋「良ーよ…しよか」

岸本「怒ってるんでずからね！」

室屋「…ん」

目を覚まし、暫く経って傷が塞がり始めた頃

岸本「治りましたか！」

室屋「まだや   ŧ‹”ŧ‹”」

岸本「そない食ってたら平気でしょ…」

室屋「…うるさいねん」

岸本「…ヤらないんですか？」

室屋の口元を拭う

室屋「ん…まだや 」

岸本「殺していうた事覚えてますからね…」

室屋「んー…準備しとらんし、また明日な 」

膨れっ面の岸本が愛らしくてつい甘やかす。

岸本「しゃあないなぁ…」

室屋「ŧ‹”ŧ‹”」

岸本「って！また食っとんかい！」

恐らくここから過激なんだろうけど

これ前に書いたやつ何で続きよう分かりません。残念