いぶあゆ行きます
久しぶりだなノベル。ほんとに。
ほのぼのなんであんまり気にせず読んでね
伊武「鮎川」
鮎川「んー…」携帯を弄る
伊武「俺をほっとくつもりか?かれこれ2時間以上待ってるんだが…」
流石に我慢の限界なのか苛立ちが隠せていない彼を見る。
鮎川「…はっ笑」
伊武「…笑えて羨ましいなぁ」
目は全く笑っていない。
鮎川「そうだなぁ…どんな気分だ?」
伊武「…良い気分だねぇ、本当…」
嫌味を返せるほどには冷静のようだ。
鮎川「詫びが欲しいか?」
その僅かな冷静さを欠かせようとする。
伊武「どんな詫びをしてくれるんだ?ん?」
鮎川「…ご奉仕してやろうか?」
伊武「はっ!…覚悟しとくんだな」
鮎川「アンタがな」
はぁ、謎
リクエスト遅くなってごめん😭🙏😞
コメント
7件
優さんの小説、久しぶりだにゃ。
コメ失礼します。 続きが見てみたいです。