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お久しぶりです

久しぶりに投稿します

START☆









ワンク









syp視点



授業中



うーん…

zmさんを助けるって言ってもどうやって……

いっそのこと土下座して学校に来てくださいっていうか?

いやいや…そもそもワイがzmさんと仲良くないし…




…一体どうすれば





syp「う〜ん…」


cn「…ッピ…!」



どうやったら仲が良くなるんだろう…



cn「syp!!」


syp「!どうしたcn」


cn「どうしたじゃねえよ…授業中だぞ!さっきからずっとぼおっとしとるで?」


syp「ん…ああスマン…」


cn「……zmさんのことか?」


syp「……言わんでも分かるやろ…?」


cn「………わかったわ…ごめんな^^;」





キーンコーンカーンコーン↑☆





昼休み




syp「なあcn、rp」


rp「(´~`)モグモグ…どうしたんですか?」


syp「いや…zmさんと仲良くなるためにはどうすればええと思う?」


rp「うーん…俺的には好きなものをもらうとなんか嬉しいですね…プレゼントとか?」


syp「プレゼントか…ありかもな…」


cn「でもsyp好きなものどうやって聞くん?」


syp「大丈夫や…syaさんたちに聞けばええやろ^^」


syp「んじゃ聞いてくるわ」ダッ


cn「いってら〜」









お!ちょうどsyaさんとrbさん発見!



syp「syaさーん!rbさーん!」


sya「お!sypくんやん!」


syp「その…zmさんってどういったものが好きですか?」


sya「うーん…やっぱあいつはゲームとか?」


rb「ヒョコッあとゲームの中ではクリーパーが好きやったで」


syp「あ!クリーパーだったらワイ良いところ知ってます!」


sya「!じゃあそれプレゼントしてみたらええんやない?」


rb「zmも少しは喜ぶやろ」


syp「じゃあ学校終わったらすぐ行ってきます!」


sya「ほんならzmによろしくな〜」


rb「んじゃバイバイ〜」









放課後(早くないよ^言^)






syp(…よし!クリーパーのぬいぐるみも手に入れたし家に帰るか!)



syp「…zmさん喜んでくれると良いな…*^^*」







終わり

次回zmさん!心をひらいてくれるのか!?デュエルスタンバイ☆

ではまた次回

サトナラ☆


頑張るからさ……?

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