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???
「ふぅ、、何とか人間になれた」
???
「お前は、あまり力が無いからな?」
???
「何だと!」
???
「そこまでだ、、お前達」
と出てきた子供達は言った
チェカ
「え、、、君たち誰なの?」
とチェカが言うと子供が言った
???
「チェカ、分からないか?俺達だよ」
チェカ
「え?、俺達?」
???
「わかって無いな」
と言うと一人の子供が目を見せた
その子供の左目の色が緑色だった
チェカ
「え?、緑色?」
???
「あぁ、これではまだ分からないか」
と言うと今度は髪の色を真っ黒にした
チェカ
「真っ黒の髪、、、緑色の瞳、、、!」
???
「気付いたか?」
と言うとチェカは頷き言った
チェカ
「うん!、黒さんなの?!」
黒杖代
「正解だ、俺がわかるのなら他も分かるよな?」
チェカ
「うん!、白い髪の人が白さん!で他の色は赤さん達!」
白杖代
「正解!、チェカびっくりしたか?」
チェカ
「うん!、びっくりした!」
赤杖代
「これで、だるまさんが転んだ出来るね!」
緑杖代
「鬼は、、、誰にするのだ?」
黄杖代
「そうだなぁー、青やりなよ!」
青杖代
「え?、やだ」
紫杖代
「なら、俺が」
白杖代達
「「「「「「よし、決まり」」」」」」
チェカ
「ねぇー!、鬼さん決まったのー?」
白杖代
「おう!、紫が鬼だ!」
紫杖代
「はぁー、俺が言うわなきゃあ決まってなかったからな」
黄杖代
「ちょと、まるで俺達が紫に押し付けたみたじゃん」
紫杖代
「本当の事だろう?」
と言っていると白杖代が言った
白杖代
「始めますか!」
白杖代
「あの、木でやろうぜ!」
赤杖代
「良いね!、紫ちゃん!早くー」
紫杖代
「わかってる」
と紫杖代が木の所に移動した
チェカ
「もう、良い?」
紫杖代
「あぁ、大丈夫だ」
黒杖代
「では、始めるとするか」
と言ってだるまさんが転んだを始めた
紫杖代
「行くぞ、だるまさんが転んだ!」
そして、だるまさんが転んだをしているチェカ達を見ている護衛達の他に男達が居た
男
「ここで、第一王子を」
男2
「あぁ、、、、」
と話して男達はマジカルペンをだした
そして、男達がマジカルペンをチェカの方に向けた
男
「去らばだ、第一王子チェカ!」
マジカルペンから光が出てきてチェカの方に行こうとした次の瞬間その攻撃は防がれた
男
「!、防がれただと!」
男2
「誰だ!」
と男が言うと
???
「誰って、お宅らこそ誰な訳?」
???
「チェカを狙う、、者」
男
「ちっ!、姿を現せ!」
と男がマジカルペンで見るとそこには、黄杖代と緑杖代が居た
男
「お前達!」
黄杖代
「あれ、俺達の事知っての?」
男2
「七不思議の杖しろ!」
緑杖代
「どうやら、知っているようだな」
と言っていると男達が攻撃して来た
男
「っ!、此処で消えろ!」
黄杖代
「は?、消えろ?消えんのお前達だよ?」
と護衛を交わして男達の持っているマジカルペンを奪った
男
「返せ!!!!」
緑杖代
「断る、貴様らを連行する」
と言っていると環達が来た
環
「あれ、もう捕まえたのか?」
光
「あ!、黄杖代と緑杖代人間になってる!」
黄杖代
「あれ、主様どうして此方に?」
と聞くと光が言った
光
「それはねー、チェカを狙ってる奴らがこのNRCの生徒に変装してるってわかってさー」
光
「そんで、NRCの生徒の服とマジカルペン奪った奴らがいるって聞いたからそれで」
黄杖代
「そうですかー、コイツらどうしますか?」
緑杖代
「判断は主様達に、、、」
環
「そいつらは、俺達が連れていって事情聴取するだから二人はチェカのところに戻ってくれ」
黄杖代
「了解ー」
緑杖代
「畏まりまりました」
と二人はチェカの元に戻った
紫杖代
「はぁ、もう終わりだ」
と紫杖代がチェカに触れた
チェカ
「あ!、僕が鬼だ!」
赤杖代
「危なかったー!、あと少し近く居たら鬼だったよー!」
青杖代
「チェカー、ドンマイ」
と二人が行くとまだ、だるまさんが転んだをしていた
黄杖代
「お!、まだやってんじゃん!」
緑杖代
「そうだな、、、」
と話しているとチェカが二人に気付いて言った
チェカ
「あ!、黄さん!緑さん!お帰りさない!」
チェカ
「お菓子買って来てくれだ?」
黄杖代
「買ってきたよー、ほれ」
とチェカなチョコレートとオレンジジュースを渡した
チェカ
「わぁ!、ありがとう!」
緑杖代
「食べ過ぎるなよ、、、」
チェカ
「うん!わかった!」
青杖代
「お!、お菓子あんじゃん!頂き!」
赤杖代
「ちょと!、青!僕達の分も取って置いてよ!」
白杖代
「そうだぞ!俺達のも取っとけ!」
とチェカ達はお菓子を食べた
続く