翔太「まじ ごめん」
猛ダッシュでその場から離れる翔太
涼太「どうしたの翔太?」
入れ違いで入ってくる涼太
みんな「おにぎりー」
涼太「?」
翔太は涼太の作ったおにぎりしか食べれない
企画で作った末っ子のおにぎりを
食べたい気持ちはある
末っ子可愛いから
でもどうしても
手が出せない
ツンデレさんは優しい心の持ち主
みんなそれをわかってる
しばらくして
翔太は戻ってくる
みんな わちゃわちゃしながら
おにぎりを食べていた
佐「お! やっと帰ってきた」
翔太は気まずそうに
イスに座る
そして自分の座るテーブルのおにぎりを
見て
迷いもなく口にいれる
目「食べれんじゃんー笑」
翔太「うっ うるせーよ」
翔太がいなくなってる間
みんなから話を聞いた涼太が
おにぎりを作っていた
翔太「嫁のおにぎりは すぐ わかんのっ!」
涼太は顔を真っ赤にしている
佐「舘さん大変ねぇ笑笑」
涼太「世界一ステキな旦那様だね」
向こう側でおにぎりを詰まらせて
死にそうな翔太がおりました
今日も平和
ラブラブでありますように☘
朝からおにぎり作っていて
思いつきで書いちゃった
こんな短編
まとめていきたいとおもいます
ありがとうございました
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!