続きです。
桜「……」
春田・春洋「(^_^;)(^_^;)」
桜「で、何で2人ともここに来たのか?」
春田「だって、お兄ちゃんは遥が心配で、」
桜「だからと言って何で来たの?」
春洋「遥がどこの高校に行くか教えてくれないから。」
桜「だって2人に教えたらめんどくさくなると思って言わなかったの」
春田「あたり前じゃあないか!!、俺らの可愛い可愛い可愛い妹をこんな、男子しかいない学校に行くなんてお兄ちゃん許しません⁝( ;ᾥ; )⁝」
桜「はぁ〜(*´Д`*)。そう言うと思って言わないようにしてたのに」
楡「あはは( ̄▽ ̄;)桜さんも大変ですね」
蘇「そうだね(^ ^)」
梅「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)、桜は愛されてるな〜」
桜「そんなことよりさまだ帰らないの?」
春田.春洋『帰らないよ』
桜「え?何で」
春田「そんなことより遥友達紹介してよ」
桜「そう言うと思った。右から楡井秋彦、蘇芳隼人、桐生三輝、柘裏大河、梅宮一、梶蓮、十亀条、兎耳山丁子。」
桜「ほら、2人とも自己紹介」
春田「遥の兄の”桜春田”だよろしく」
春洋「同じく遥の兄の”桜春洋”だ。春田とは双子」
楡井「ほんとだもうどっちか分からないです」
遥「春田兄さんは右耳にピンク色のイヤーカフ付けてて、春洋兄さん左耳に黒色のイヤーカフ付けてるからこそで見分けて」
楡井「な、なるほど……」
桜「それより何で此処が分かったの? 」
春洋「友達に教えてもらった」
桜「その友達って?」
春洋/春田「言わない」
桜「だろうな」
春田「とりあえず桜、俺らと一緒に住まない?」
桜「は?」
ここで一旦終了。中途半端でごめんなさいm(._.)m
コメント
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はぁ~もう神