注意は1話に
utsyp
泥酔/BL表現あり
わんく
syp▹▸ut♡
ut▹▸syp♡ 両片思い設定
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syp視点
syp「最高っすわ!/」
syp「でもなんか気持ち悪い…?」
ut「syp君テンション高いの珍しいなぁ」
zm「いやー、あれじゃねーか、大先生が飲ませすぎなんちゃうか?」
ci「今日めっちゃsyp君飲んでるよね」
rb「いうてciも飲んどるやろ!」
そんな飲んでるかぁ?俺
……飲んでるか。
たしかに今日やけに大先生に酒勧められるなァ
tn「syp君顔真っ赤やで?ほんとに大丈夫なんか?」
syp「大丈夫っすよ」
飲みすぎたかも
たしかにまじで気持ち悪い
zm「待って、ほんとに死にそうやんww」
rb「ホンマや!!!!」
ci「大丈夫…?」
syp「大丈夫……」
やばい、気持ち悪い
syp「ッ…」
ci「sypトイレ行ってき、」
無言で頷く。
syp「御手洗いってくるっす」
zm「かお青ざめてるのに赤いからもう紫色だよwwwwww」
sha「半分はzmが食害したせいやからな?w」
zm「もう半分は大先生が飲ませたせいだw」
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(トイレの個室っす)
syp「う”ッ…」
まじで気持ち悪りぃ、
syp「お”ぇッ」
上手く吐けない、、
ッ…パタ(倒れたってことにして)
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ut視点
syp君大分やばそうやったな、、、
なかなか戻ってこーへんし様子見に行ってみるか。
あれ、トイレの鍵閉めてないやん
ut「syp君〜…わッ!」
そこには倒れて眠っているsypが居た。
ut「大丈夫か…?」
syp「んぅ、」
syp「き”もち”わるい”ッ」
syp「寒い…」
急に抱きついてくるsyp。
そっと抱き返して事情を聞く。
上手く吐けなくて気持ち悪くて倒れてしまったらしい、
ut「息止めて下向いて吐いてみ」
syp「けほッ”、 う”ッ」
ut「ん、楽になった?」
無言で頷くsyp。でもだいぶヤバそう。
ut「普通に風邪じゃない…?」
ut「しんどそうw」
syp「んぅ…そうっ、すか」
俺はそっとショッピの顔を撫でて頬の熱さを確かめた。その後に自分の顔を触る。
熱いな…w
ut「風邪かもね、お酒だけじゃないわ」
syp「1人やら…」
!!!
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syp視点
ut「しんどそうw」
確かに、言われてみれば飲みに来る前もちょっと体調悪かった…?風邪かな
syp「そうっすか」
そういうと大先生は俺の顔をそっと手で覆って、そのあと自分の顔をさわる。
風邪かな…?
ut「風邪かもね、お酒だけじゃないわ」
え”ッ明日ひとりで寝るのとか退屈…
syp「1人やら…」
そう言えば大先生は少し驚いてそっと俺に口付けする。
syp「ぇッ」
優しく舌を絡めてくる。普段女とやってばっかいるだけあって上手い…///
syp「~!!!」
てか何してんのさっ!
ut「移していーよ」
風邪?
ut「そしたら2人やん」
あ、さっき言ったから…
syp「てか、俺ときすしてなんになんのさ///」
ut「可愛かったけんいいやんw」
ut「sypはそこらの女より何倍もかわえーよ」
なッ…!!可愛いとか嬉しくないし///
syp「あっそ、移しますわ。」
ut「やっぱやめろw」
多分その時わいの顔が真っ赤だったのはお酒のせいだけじゃないだろう。
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深夜テンションでかいたからひどいかもw
リクエストあざす!絶賛スランプなう♡
良かったら他にもリクエストお願いします♬.*゚
コメント
1件
ぎゃぁぁぁ!?チーン