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ウィッチ「ツン〜♡」
ツン「うわ、何?」
ウィッチ「うわって何サ!!」
ツン「別に…」
ウィッチ「雨林イコ!」
ツン「うぃ」
雨林のキャンマラが終わり…
ツン「ふー………」
ウィッチ「ンー!疲れタ!」伸びー
ツン「そうだな………….あ?」
ウィッチの服が透けて見えている
…あれ、チク〇ン……!??!!?!!!?
は?え?
いや…は???
エ〇……
困惑しすぎて固まっていた
ウィッチ「…ン?何見てんノ?」
ツンが見ている自分の身体を見る
もちろん、透けてます…グヘヘヘブホ
ウィッチ「………あ」
ツン「ウィッチ…」
ウィッチ「どこ見てんノ!!!!変態!!!!」
ツン「いや…誘ってんのかなって…」
思わず抱けますみたいな的なこと言ってしまったぁぁあああああ!!やべ!!
ウィッチ「誘って…..ねぇ…..///」
ツン「…くそ可愛い」(そうか…..)
あ??よく漫画である事しちまった!!!
アーー…どんな反応すんの…嫌われる????無理…
ウィッチ「…ぇ…..なに…言ってんノ….嬉しいケド…///」
ツン「あー…良かった」
ウィッチ「モウ…最悪…..見られたし…」
ツン「可愛いから大丈夫」
ウィッチ「…ン…ていうか、抱けるノ?」
ツン「え、うん、」うぉ!!反射的に!!!
ウィッチ「ダ……..ョ」
ツン「え?何?」
ウィッチ「…抱いていいョ…///」
ツン「ガチ?」
ウィッチ「ウン…///」
は??え??ん????
抱いていいと??????
え
夢?
いや…夢なら覚める前に!!!
ツン「今から抱いていい?」
ウィッチ「ウェ!?、ま…まぁ…..ウン…」
夢なら覚める前にヤらないと勿体ない…!!!!