ツン「じゃあ指挿れるね?」
ウィッチ「…ウン」
恥ずかしい…ツンって、オレのコト好きなのかな…?って今はそれどころじゃない…!!!
ぬぷっ
ウィッチ「う゛あ゛ッ!?」
ぬちゅ…ぬちゅ…とナカでツンの指が動く
ウィッチ「ヴ…♡つん…..♡」
ツン「気持ちい?」
ウィッチ「もっと…..♡」
ツン「…ッ」
ボクがそう言った時
身体が跳ね上がった
ぐぢゅっ
ウィッチ「んあ゛あ゛♡♡…おく…♡」
ツン「はは…ホント可愛いねぇ…閉じ込めて、滅茶苦茶にしたい…」
ツンはブツブツ言いながら奥で指を激しく動かす
ウィッチ「あ゛ッ♡ゆびッ♡♡ながい゙ぃ♡♡」
ツン「俺の挿れてい?」
ウィッチ「ゔん♡♡おく突いてッ♡♡」
ツン「はは…♡堕ちやがれ」
どぢゅっどぢゅっごりッ
ウィッチ「ばあ゙あ゙♡♡も、お腹いっぱぃ…♡」
ツン「ん?何?もっと欲しいって?くれてやるよ」
パンッパンッパンッ
ビュルルルッ
ウィッチ「やらぁ゙♡♡もッいいからぁ゙」
ツン「孕めよ、俺との子」
ウィッチ「ゔ?いいよぉ…?ぅ゙ッ…ん゙ぁ゙♡」
ツン「ふーん、じゃあ魔法使いなよ」
ウィッチ「あへッ…♡いいのぉ?オレとのコ…出来ちゃうョ…?♡」
ツン「うん、いいよ。」
ウィッチ「んへ…うれしィ…♡」
シュルッ(白い…魂のような形の物体が出てきた)
フッ(ウィッチのヒカリの中へ入った)
ツン「…これで赤ちゃん出来るの?」
ウィッチ「うん♡だからもっと奥に出しテ?♡」
ツン「…覚悟しろよ」
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