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「は?、首魁何て?」

「だから、猫達には今日1日陸達の世話をしないでいいよ」

「、、、何故?」

と犬は再び聞き返した

猫達は首魁に呼ばれて来てみると休めと言うわれ最初に戻る

「実はな、最近猫達に結構働いて貰ってるだろ?、だから休んで貰おうと思ってな」

「俺ら働いてるか?」

「働いで居らんと思うがの?」

「働いてだろ?、思い出してみろ」

と環が言うが猫達は思い浮かばない

「思い浮かばないなら、良いが今日は1日休み!良いな!」

「分かりましたよー」

「畏まりました」

そして、猫達は環と別れこれからどうするかを考えていた

「休みって言うわれてもなぁー、、ジシイどうするよー」

「そうじゃあな、、、」

「猫よ、お主は何をしたい?儂は思いつかん」

「はぁ?、俺も思いつかんわ」

「うむ、どうするか、、、」

と犬が言うと猫が思い付いた

「!、なぁ、ジシイ、モストロなんちゃらいかねぇーか?」

「オクタヴィネルのモストロラウンジか?」

「お、そうそうそんな名前の所!」

「何故、モストロランウジに行きたいのじゃあ?」

と犬が聞くと猫は言った

「だって、モストロランウジってレストラン的な所だろ?食いもんあるし休めるし良いじゃん?」

「確かにそうじゃあが、、お金は大丈夫なのか?、確かにマドルと向こうでは言っておったが、、」

と犬が言うと環が現れた

「お!、此処に居たのか!探したぞ!」

「!?、首魁様!」

「何?、休み取り消し?」

と猫が言うと環は首を横に降り言った

「違うぞ!、お前達に言い忘れた事が合ったので伝えに来たのだ!」

「伝え忘れとは?」

「あぁ、これだ」

と環が出したのは猫達の財布だ

「お前達余りお金使わないけど、使って欲しいからマドルとかのお金も使えるようにした」

「マジかよ、、この財布金使って凄い使っても減らねぇーんじゃあ無かったか?」

#シリーズ1の犬と猫が違う世界へ!をご覧下さい

「確かにそうだか、、向こうの世界のお金だ使い時に使ってくれ沢山な?」

「ですが、、沢山と言っても、、」

「少しは買い物とかをしても良いんだぞ?、自分たちの欲しい物とか食べたい物とかな?」

「そうですか、、分かりました」

「そうしてくれ、では俺は失礼するぞ!」

と言って環は消えた

「マドル、、手に入ってしまったわい」

「だな?、、マドルあるからにはいかねぇーとな?」

「うむ、、そうじゃあな、、」

と犬が言っていると猫が犬を掴みモストロランウジに向かった

「じゃあ行こうぜ?モストロランウジによ?」

「どんな料理があるのか楽しみだ」

「お主は、、まぁ儂も楽しみじゃあが、、」

「良し!、なら早く行こうぜ!」

と話して猫達はオンボロ僚に繋がるドアに向かった

続く

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