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主 こんメア!どうも!メアです!挨拶はやり終わり!本編ドウゾ!
さ 楽しかった!やっぱり、人○しは、楽しいし、気持ちいね〜!
ク さゆりさん、ちょっと怖いです...
さ そうかな?これが普通だよ?昔は少し違ったけど...
ナ お前の過去は、どうなっているんだ?
さ 教えれません。
キ どうして〜?
さ いや事を思い出させないで下さい。
ナ ならいい。
エ エー。ケドキニナルぞ。
さ もう...しょうが無いですね。教えます。
ク どうなんだろう?
ナ 知らないぞ。
さ 私の過去はですね...
私が最初見た場所は、どこかの施設だった...どうやら、私には優れた能力があるようでそれで、ここで預かられたそうです。
その時は、3歳くらいだったそうです。そして、その生活はとても楽でした。そして、3年後...とある、家族に引き取られました。その家族は、5歳くらいの男の子が1人、お母さん、お父さんの3人家族でした。そして、皆にさいしょ教えられたことは、あなたもこれから○し屋家族の仲間入りだということ。私に優れた能力があることを知って、いい気になったのでしょう。運動神経が抜群だった私は、1つ歳下の弟にも、「すごいね」と言われて、そのときは正直、いやでした。最初はこんな家族は嫌だと思っていったからです。けど、段々と慣れていくこの生活...とても私にとっては、環境のいい生活となりました。そして、7歳になって、小学校に入り始めました。全教科、成績が良かった私は、皆の憧れものだったようです。そして、気に食わない人は、放課後、私を屋上に呼び出していじめをはじめました。とても嫌でした。けど、とある事を思い出しました。母から、「気に食わない人は、誰も見つからない場所で○していい」と...そして、私は、気に食わない人をどんどんと○していきました。これが、とてもとても気持ちよかったのです。けれど、とある日、母と父が言いました。「特訓をし始めてはどうか」と、私は反対しました。けど、そしたら無理やりやらされ、ご飯を抜きにされました。一番のトラウマは、今では私に取って大切な新しい家族ですけど、ファルが私の体に入った時の痛み...その時は、ご飯も食べてなかったので痛みに耐えられる私でも無理でした。だって一番最初に入ったところは私から見て右目でしたもの。それで、気絶しました。今では、痛みは全く無いですが...その後から、母と父に見つかってはいけないと思い、隠し続けました。けど、とある日ついにバレてしまいました。そして、弟抜きで、母と父、私の○しあいが始まりました。結局私が勝ったんですけどね。さすがにやばいと思い復活は、させましたけど...そして、3ヶ月後、この日は結構具合が悪かったので能力がききませんでした。そして、起きてあるき始めるととある穴に落ちました。能力がきかなかったので多分ここにつながるポータルを作ってしまったのでしょうね。そして、ここに来ました。そして、ある程度歩きました。そして、限界がきて倒れてしましました。それが、過去のようなものですね...
ナ ふ〜ん...
ク すごいですね...
エ ナニカカクシてるキガスルゾ。
さ 隠していません!
ファ!(隠してない!)
ク 隠してるようには見えませんよ?
キ 隠してるようにしか見えな〜い!
ナ バレてるぞ。お前は人間じゃない。
さ バレちゃった!元は人間だったんだけどな〜。
ナ どういうことだ?
さ なんか、施設に預かられたときに半分だけモンスターにさせられたんです。だから、人間の感覚はまだ半分残ってるけど...
シャシャ!(それは言っちゃだめでしょ!)
さ いいの、ファル。変なことヤったら○すよ????
ジャ...(怖)
ナ そういえば。ポータルを作れるのにどうして戻らないんだ?
さ あの家族は、もう飽き飽きなんだよ。弱すぎる。使い物にならないんだよ。
キ へ〜。
さ だから、また今度一回戻って全員皆○しにするのさ!ね?キャラ?
キ そうなのさ!あいつらは全員皆○しさ!
ク 怖い...ブルブル
ナ 何が怖いんだ?クロス、普通だぞ。
ク そ、そうだよね〜
主 これで、終わり!もしかした、同じストーリーを2回投稿するかも?最後にみんなで〜?
バイメア!
バイ闇!
バイ光!←いたの?