こんにちはーサメです!🦈
2話も書いてみまーす!
エッした後のはなしです!
では行ってらっしゃいませ( ◜ᴗ◝)و
朝
瓜生「んー」
瓜生「ふぁあ」
瓜生「?俺、なんで裸?」
鶴城「スゥスゥ( ¯꒳¯ )ᐝ」(瓜生の上着を着て寝ている)
瓜生「え?俺鶴城とヤッちゃった?」
説明しよう!瓜生は覚えてないけど鶴ちゃんと宅飲みをして一回寝て起きた時酔った勢いでヤッてしまったのだ!
ではさらば!
瓜生「、、、///」(昨日の記憶が蘇る)
瓜生「とりあえずシャワー浴びるか」
スタスタ
鶴城「んぅ」
鶴城「(ぱちっ)」(起きた)
鶴城「んぅ?たつおみぃどこぉー」(寝ぼけてる)
鶴城「だつおみぃーがいなくなった、、」(泣きそう)
鶴城(´;ω;`)
瓜生「鶴城起きたかー、、、って」
瓜生「え?なんで泣いてるんだ?」(鶴城の涙を拭う)
鶴城「たつおみがいなぐなっだかとおもったの!(´;ω;`)」
瓜生「そっかぁ♡」(鶴城をお姫様抱っこ)
鶴城「ひっぐ」(泣き止んだ)
瓜生「鶴城?昨日のこと覚えてる?」
鶴城「、、///」(思い出した)
瓜生「かわいぃ♡」
鶴城「俺初めてが瓜生ならいいかも、、// 」
瓜生「もう龍臣呼びはしないの?」(ニヤニヤ )
鶴城「龍臣、、///一緒に風呂入ろ?/// 」
瓜生「俺入ったばかりだけどいいよ?」
お風呂中
瓜生「さすがに成人男性2人で風呂はきついな笑」
鶴城「いいもん///」
鶴城「でもなんでバックハグ?」(風呂の中で瓜生が鶴城をバックハグをしてる)
瓜生「まあまあ」(鶴城のうなじをなぞる)
鶴城「ひゃっ♡」
瓜生「エッロ♡」
鶴城「もう上がる!💢」(ザパァ)
瓜生「残念」
瓜生「鶴城ー いい加減機嫌治せよー」(ツンツン)
鶴城「じゃあキスして、、、///」
瓜生「分かった(ニヤァ)」(鶴城の口に舌を入れる)
鶴城「!?(ふーっ、ふーっ)」
瓜生「ぷはぁ」
鶴城「ぷはぁ」トロンッ♡
瓜生「可愛いな♡」
鶴城「もういい!ご飯作る!」(エプロンを着る)
瓜生「鶴城ー?お前今の格好わかってる?♡」
鶴城の格好
瓜生のシャツ1枚とエプロン(ダボダボすぎて肩出てる)
鶴城「?普通じゃない?」
瓜生「ご飯俺も作るー!(無防備すぎだろ///)」
ご飯完食(飛ばします! )
瓜生「鶴城のご飯美味しかった!」
鶴城「、、、」
瓜生「鶴城どうした? 」
鶴城「あのさ、、、後で、、」
瓜生「ん?」
鶴城「デート、、しない?」
瓜生「、、、お前可愛いな♡」(鶴城が着ている服の中に手を入れる)
鶴城「え!?」
鶴城「ちょっ、まっ、」
瓜生「無理ー笑」
鶴城「あっ♡」
ヤッたあと
鶴城「龍臣のバカ!///」
瓜生「可愛かったぞー笑」
鶴城「この首のキスマと噛み跡見えるんだけど!」
瓜生「俺のもんっていう証♡」
瓜生「デート行くんだろ? 準備しないとな笑」
鶴城「もう!」
おかえりなさい!
次はデート編です!今日中に出せたら出そうと思います!
ではバイバイ(^_^)/~~
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