テラーノベル
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重要な戦闘場面を丸投げして、大切なところを丸投げされたいなりずしでーす
どう進めろってんだい
どーぞ!
ちょっと書き方真似させてもらいました…
ーーーーーーーーーーー
kr「らっだぁさん、こう見えてあの人は全国大会の予選突破者ですよ!気おつけてください!」
rd「オラァッッ!!!」
横からの蹴りを入れる
貴族A「ゔっ…グッ」
rd「ノアなんてー?予選敗北者って言った?(難聴」
kr「言ってないですw予選突破者です」
rd「あぁwだからちょっと強いのか!」
kr「らっだぁさん、左60度6秒後に長剣できます」
rd「りょーかいっ!」
兵士z「ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇよッッ!!」
斜めから剣が振り下ろされる。
rd「『青鬼化』」
らっだぁが青いなにかに包まれその瞬間に兵士zの両腕が落ちた
兵士z「はッッ!?ヴァッッ…いだいっ」
rd「おっ今回はちょっと上手くいった」
そう言いながら出てきたらっだぁはツナが生えており、髪も青みが増している。まさに人外という感じだ
kr「……能力使うようになったんですね」
rd「…まぁね!俺も総統だし。昔のことなんて気にしてたらみんなを守れないから。ねッッ!!」
喋りながら次々と兵士を倒していく
kr「そうですか…らっだぁさん、後ろ 」
クルッ
貴族A「はッッ!?」
rd「残念でした〜俺らの国に喧嘩売ったこと後悔させてやんよ」
rd「『精神世界』」
貴族A「ヴッ…」バタッ
rd「おーし、こっちはこれで全部かな…?」
kr「そうですね」
rd「俺にかかればこんなもんよ!」
kr「最初は手こずってたじゃないですかw」
rd「それは〜…うん…」
kr「てか、精神世界ってなんですか…?」
rd「ん?俺の能力の一つ。ノアさん知らなかったっけ?」
kr「知らないですね。」
rd「まぁ終わってから言うよ!多分」
kr「言わないやつじゃないですか笑」
rd「…とりあえず加勢しにいきましょ笑」
kr「そうですね…」
貴族A「……ここは…?」
「5€:♪4=8€1:…〆%4→54」
貴族A「はっ…?」
「」4÷」
グシャッ
貴族A「あ“ぁぁぁッッ…」
バリバリッガリッ…
「ォ☆4○×6」
貴族A「ハァッハァッハァッ…なんだ…?」
「…」
貴族A「ヒッ…!」
ニタァッ
貴族A「やだやだやだやだっ!!」
「%7」÷9*1」
貴族A「あ“ぁっ…」
グシャッッ
貴族A「…」
「…ォ:×モ|ナ…」
貴族Aは放心状態になったため排除します。
cn「…で守ってくれたのはありがたいけど、君等は何者?なんでここに?」
pn「えーっと俺らは日常国の幹部でして、」
sn「僕らのリーダーがここが襲われるって聞いたら助けにいくぞって」
pn「そんで、今加勢しに来たって感じですね」
md「…仲良イネ」
pn「え…こいつと仲良いなんて嫌なんだけど」
sn「はぁ!?僕だってお断りですよ!」
cn「まぁまぁ…とりあえず害はないみたいだし…加勢してくれるんだよね?」
pn「はい!」
sn「命令ですからね…」
cn「ざっと5000ぐらいいるらしいんだよね」
cn「その半分ぐらい任せても良い?」
pn「任せてくださいよ!」
ru「ごめんっ!大丈夫?ってあれ…?だれ?」
pn「日常国幹部、ぺいんとでございます!」
sn「しにがみでございまぁす!」
ru「しにがみさんとぺいんとさん…?」
sn「はい!」
ru「ぇ、コンちゃん…?」
cn「ん?」
ru「だれ?」
cn「さぁ…?加勢してくれるらしい」
ru「敵なんじゃないの…?」
cn「分かんない。でも今この人たちを敵に回したら俺らでも流石にキツイ。」
ru「…」
md「レウサン、コンチャン敵ガキテル」
pn「!じゃあ俺らあっちのやつを…」
ru「待って。グループを決めよう。2人で行動して裏切られても困るから」
sn「確かに…」
md「ペンサントレウサン、コンチャントシニガミサンデ良クナイ?」
cn「そうしよ!」
cn「じゃあしにがみさん…?行きますよ」
sn「はい!」
ru「…じゃあ俺らも行きましょうか…」
pn「分かりました。」
ru「…」
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まだ戦闘シーン続いちゃうわ…
いいわけなんやけど、早めに出さなきゃって思ってね?切ったらこうなったの…
能力もそんな出してないし、きょーさんとかも出してないし…会話で結構文字が…今1900文字やねん…多いんかは知らんけど…
…ごめんね?
丸投げスタイルゥ…
戦闘がメインじゃないからな!多分
コメント
2件
これで最後、運営側が日常を裏切ったらオチが強すぎる...流石にならんよね...???