なべさく ふかさく 有
R 18 推奨 表現 有
佐久間 said
気づいたら ふっか の 家 の ベッド の 上に居て 、 あぁ あのまま 寝ちゃってたんだ って 思うと 申し訳なくなる 。 照 にも なんにも 言ってない 、 どうしようかと 回らない 頭 で 考えていたら なんだか リビング が 騒がしい 。
そこから 記憶 は 殆ど 無い 、 気づいたら こうなって いた だけ で 、
佐「 ん ね っ 、 やだ っ て … 照 と 付き合ってる の 知ってる でしょ っ 、 」
渡「 は ぁ … ん な コト 知って んだ よ 、 」
佐「 じゃあ なんでよ っ … ぁ 、 ちょっと っ 、 」
渡「 我儘 言うな って 、 そんな 照 と 上手く いってない のは 佐久間 だろ 。 てか 、 滅茶苦茶 きついんだけど 最近 照 と も やって ねぇ の ? 」
佐「 別に しょうた には 関係 無い っ … も 、 やめて って 、 」
渡「 うるさい なぁ 、 ふっか ちょっと 黙らせてよ 。 」
深「 は は 、 なべ も 懲りないね え ~ … まあ ここまで くると なべ が 止まんなく なるのは 知ってるから オレ も 従っちゃうんだけどねえ 、 わら 」
そういいながら オレ に 口付け を 落としてくる ふっか 。 舌 が 入り込んで きたかと 思えば 、 甘い 液体が 口の中に 広がっていって 、 よくわからなくなった オレ は その液体 を 飲み込んだ 。
深「 素直 に 飲み込んじゃうなんて さくちゃん ちょっと 純粋 過ぎんね 。 わら 」
渡「 え ? なに 飲 み こませたんだよ お前 。 」
深「 まあまあ 、 わら 」
そう 翔太と 二人 で 話してる 会話 は オレ の 耳 には 入ってこない 、 なんだったんだろうって 思ったけど なんとなく 躰 が 熱くなってきている 気 が して 、 まさか とは 思ったけど きっと 飲まされたのは 媚薬 だ 。
___
渡「 さくま 、 後ろ もう 指 二本 入るよ 、 挿れて 良い よね 、 」
深「 まあじ 可愛い 、 」
あ 、 コレ 本気 な 奴 だ 、 どうしよ 逃げなきゃ とか 考えたけど 媚薬 の せい で 躰 が 言うこと を 聞かない 。 気持ちいい コト だけ 求めちゃって 、 そんな コト しか 考えられなくなってた 。
渡「 ね ぇ ふっか ゴム 有る ? 」
深「 あぁ 、 今 ねぇ わ 、 」
渡「 じゃあ いっか 、 笑 」
___
渡辺 said
渡「 ね ぇ さくま 、 きもち 、 ? 」
佐「 ん っ … な ぁ で っ … ゃ ぁ っ 、 / 」
渡「 まじ 可愛い 、 」
深「 ふ は 、 たしかに コレ は かあいい わ 、 わら 」
オレ は 佐久間 を バック に して 奥 に 自分 の を ゆっくり 沈めては 動いていた 、 ふっか は というと 佐久間 に 口付け を 落としたり 、 胸 に 触れて 楽しんでる 。
渡「 さくま 、 気持ち いいね 、 まじ かわいい 、 」
佐「 ゃ ぅ っ … ん ぁ 、 イ っちゃ ぁ っ 、 」
渡「 もう少し こうしてたいから イ っちゃ 駄目 だよ 佐久間 、 」
深「 さくちゃん ? オレ も さくちゃん の ナカ 入って いい ? 」
佐「 も 、 イ きたい っ … し ン じゃ ぁ 、 ♡ 」
渡「 しなねぇ よ 、 はぁ まじ 可愛い 、 」
深「 ほら 、 こっち も 集中 してよ さくちゃん 。 」
佐「 あ ぁ っ 、 ! ぅ や ぁ ~~ っ 、 / 」
胸 の 突起物 を おもいッきり 引っ張る ふっか に 、 奥 を 滅茶苦茶 に 突く オレ 。 快楽 に 溺れる 佐久間 は 滅茶苦茶 に 可愛くて 自分 の もの じゃない コト に 腹が 立つ 。
___
どろどろ に 甘やかされた 佐久間 は 何回 イった か わからない くらい イって 、 意識 を 飛ばした 。 ふっか は 此処 オレ ん 家 な 。 なんて さっき まで 一緒に なって 遊んでた 癖に そんな コト 言って は 色々 飛び散った 服 とか 周りの もの を 洗ったり 、 洗濯機 に かけたりしていた 。
だから 良いかなって 、 佐久間 が 知らなくても 照 に ばれて しまえば 自分の もの に なるかな とか 甘い 考え を して 眠っている 佐久間の 背中 を 噛んで 、 世間でいう キスマ というものを 残した 、 この時 は 特に 何も 考えて 居なかった 。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!