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えー。
チョです。エロが書きたくなりました。
出来るだけディープな所行きたいな…
ディープねぇ。
炭酸、筆、くすぐり、SM系のやつ、
あ。
らだ…ごめん。(?!
監禁+首絞め+挿れる+(多分トラウマ)注文受けました。
あ、子供で書きます| ε:) ニョ♡
呪鬼です。
うっへぇ…大変っすね。(他人事
らだお「天乃。」
そう言いながらドアから見える少しの光と影を見ながらゆっくりと問いかける
絵斗「なーに?らだぁ?」
ジャラ…
ちょっと重めの鎖を天乃は犬の手ずなを握っているかのように自分の首に繋いだ鎖を握っている。
その事が分かると自分が天乃にすべてを知られている気がして怖い筈だ。
絵斗「猿山は、天乃の物!でしょ?」
その言葉に酷く頭痛がする。あの日、祖母から言われたあの言葉とそっくりだった
いつの日か分からない
雨が降っていて視線が感じるようになったある日の事だった。
「お前は私のものだから何やっても許されるんだよ!あのバカ息子のせいで!!お前はあの穢れた血を!!お前は!」
殴られる感覚が頭に過ぎる。
殴られて、殴られて。いつしか夜が朝になってきた。
らだお「ッひっぐ…やぁ…!」
ギュ…
天乃「なんで?なんでらだぁはそんなかおでみるの?」
天乃が馬乗りになり、自分の首に手を掴み、徐々にキツく締めていく。
しかし、祖母とは少し違っていた。
祖母にも同じような事をされたのに、何故か天乃の首絞めは祖母よりもキツくなかった。
好きだから、こんなことをしているんだ。
そんな思考が頭を巡る。祖母には殺意すら見える目で見られていた。だけど、天乃は優しい目で見てくれる。
らだお「あまのッ゛…だぃ…すきッ゛ゲホゲホ」
その言葉を聞いて安心したかのように手を離す。
天乃「ッあ…ごめん。」
明らかにしゅんと落ち込む天乃の頭を撫でる。
そんな彼を可愛く思ってしまうのは好きなのだろうか。
らだお「ん、良いよ」
そう言って手を広げる。
「こいよ。」
別に深い意味は無い。が、天乃が脱がしてくるって言うことは、そういうことだろう。
初夜を上げるなら天乃がいい。
こんな気持ち、監禁されるまで無かったのにな。
あーあ。自分でもわかってしまうほどに自分はチョロい。
天乃に体を預けて目を瞑る。
薄暗い夜、小さな小屋で。
終わり
ではない。
良かったね
♡ってこと。
分かってくれ。この設定難しかったんだ
少しして目を開ける
すると自分はいつの間にか全部を脱がされていて、天乃は欲に飢えた獣のようにこちらを真っ直ぐな目で見てくる。
天乃「入れるよ」
ツプ
少し冷たい細い指が自分の中に入る。
今まで感じたことの無い感覚に戸惑っていると、耳元から低い声が聞こえる
天乃「可愛いね」
天乃には思えないイケボでいうものだから、反応してしまう
キュ…
天乃「あはッ♡可愛い」
無邪気に何回も何回も可愛いと連呼される。
その間にも指で弄られ、時には指を増やしている。
しかし、天乃のココが膨らんでいるのは気づいていた。
天乃を気持ちよくできていないと少しの罪悪感が心に残る
天乃「ねぇ、[猿山]可愛いね」
らだお「ッ?!」
いつもとは違う呼び方。それは少し背徳感があって心地よかった。
天乃「そろそろ良いかな」
そう言いながら指を抜く。
そして天乃は自分が履いているズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐ。
すると自分より小さいはずの肉棒は、膨れ上がり普段の自分よりも大きくなっていた
入るわけない
そんな思考を無視し、自分の秘部に肉棒をあてて、焦らしている
らだお「…はやくぅ…[絵斗]」
天乃に吊られ自分も普段とは違う呼び方に変わる
天乃「容赦できないよ[猿山]」
焦らしていた肉棒を自分の秘部にあてて、一気にッ…
グチュン
らだお「ッ!…ビュルル」
容赦ない1突きで早くも逝ってしまう。
天乃「…ッ気持ちいい。」
ゴチュゴチュ
イッたのにも関わらず、天乃はずっと腰を振っている。
らだお「あ゛ッ…ィった…///イったからぁ///」
子供の天乃に歯止めというものを知らない。猿山がイッたが止まる気配は知らない。
ゴチュゴチュ
らだお「…ッあ…あ、ああ…」
飛びかける猿山を見て大きく腰を振る
グポォ
体からなる音とは思えない程下品な音が小屋に響く。
らだお「ん゛ッ?!ああ゛ビュルビュル」
飛びかけていた猿山も意識が戻り激しくいってしまう。
らだお「天乃ッ!待ってぇッ!」
ゴチュン
らだお「ゔぁッ…///ビュルルル」
天乃「可愛い♡猿山、せーしがかおについてる」
そう言いながら猿山の顔から精子を手で拭う。
こういう所だけ気が利く…///
ゴチュゴチュ
パンパン
止まることない快楽を受け続け、いつの間にか精子が出なくなったころ
天乃「らだぁ…///」
いつもどうりの口調に戻った瞬間、背徳感が背中を伝わる
らだお「ひッ…///ビクビクッ♡」
しかし、精子が出ない間いってしまう
キュウッ…♡
天乃「ッ!イくッ…」
ビュルルルルルルッ
らだお「なかッ…はいってるぅ///」
らだお「あ…///」
プシャ
2人は倒れ、寝てしまう
おまけ
後日。
らだお「んー、んん?」
朝起きると見覚えのない場所で目が覚めた。
しかも、下から変な感覚がする。
らだお「ッへ?!」
見事に天乃の肉棒がまだ自分の中に入っていたのだ
らだお「ッ♡んー」
ゆっくりと天乃のちん…肉棒を抜いていく。
ガシッ
腰を掴まれ、また中に肉棒がはいる
ビュルルル
らだお「…///」
外から警察のサイレンが聞こえる。
家に帰ってこない自分たちを心配しているのだろう。
天乃「おはよ。」
裸な天乃が声をかける。元はと言えばコイツのせいだ…(怒
ペシッ
天乃に1発おみまいした。
天乃「煽ってる?」
らだお「煽ってない」
天乃「無自覚って辛いよねぇ…」
そう言いながら手錠をかけてくる
らだお「はぁ?!」
天乃「これからずっと一緒だよ?♡」
ーー
この後警察に見つかったらしいが…
まあ、服は着ていなかったようだ。