テラーノベル
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※RKRN 鉢雷です。
このノベルを書くのは初めてなので大目に見てください。
現パロ、死ネタが苦手な方は画面をお閉じください。
「」鉢 『』雷 【】その他
準備はいいですか?では、初め
ある日雷蔵と私に任務が渡された
私達はいつも通り作戦を立て
二人で気を引き締めて行くよう話し合った
「雷蔵!敵に気づかれた!戦闘モードに入ってくれ」
『了解!』
「私は右側を撒いてくるから雷蔵は左側の奴を頼んだぞ!」
『わかった、死ぬなよ三郎、!』
「雷蔵に言われたら死ぬ訳には行かないなぁ、 (笑)」
「ま、けたか、?あ”ー、戦闘はあまりしたくなかったのだがなぁ、お陰で余計な傷を負ってしまった、雷蔵に怒られてしまう (笑)」
「雷蔵遅いなぁ、手こずってるのだろうか、」
「流石に遅い...」
私は心配になり雷蔵の行った方向に向かった
雷蔵を探してる時嫌な予想ばかりが出てきてしまった。
でも本当にそれが起きていたらと考えると私は冷や汗が止まらなかった。
「らい….ぞ、?」
そこには血まみれな雷蔵が座っていた
途中から見えた血は敵のものだと思っていたが雷蔵のだったのかもしれない。
たしかに今回の敵は近距離だ、雷蔵の得意武器は遠距離、だが雷蔵は器用だからクナイや手裏剣でも行けると思って居たんだろう。
「っ、!止血しなければ、! 」
前6年生の伊作先輩に応急処置のやり方を教えてもらっていた。
「雷蔵!聴こえるか!?雷蔵!!!」
『...さ、..ぶろ、?』
「っ、!雷蔵っ、! (半×泣)」
『ご.. めん、 (笑)』
そう謝る雷蔵は私の涙を手で拭いて微笑んだ
「良い、!大丈夫だ、!それより雷蔵、!誰に殺られた、!何人だ!!何があった、!!」
「あ、いや、それよりこれを飲め、万が一に備えて伊作先輩の薬を持ってきた、!一先ずこれを飲めば少しは話せると思う、!」
『んっ...ありがとう三郎っ (笑) 』
「とりあえず帰りながらさっきの質問に答えてもらう、!いいな、!?」
『あぁ、』
そう言った雷蔵を私はおぶり、素早く敵の領地から撤退した。
雷蔵は先程の質問に全て答えた。
伊作先輩の薬も飲まし、応急処置もやった。
少したったあと、雷蔵が私の肩に頭を置いた。
きっと疲れていたのだろう。
そう思いながら私は雷蔵が起きないようにあまり揺らず帰った。
私は忍術学園に着いたあと、雷蔵を保健委員の善法寺伊作先輩に預けた。
雷蔵に応急処置と貰っていた薬を飲ませた と言っておいた。
伊作先輩は私の怪我も治療しようとしていたが、私はそこまで傷が深いわけでも無い、そして何より雷蔵を優先にしてほしかった為、
「私は大丈夫ですから雷蔵を」
と、言い学園長に任務が失敗したことを伝えに行った。
私は疲れていて気づいたら眠っていた。
雷蔵の傍で寝たかったが、いつもの癖で自室に戻ってきてしまっていたのだろう。
雷蔵が心配なのかまだ朝日が登っていない。
この時間帯なら誰も保健室に居ないだろうし、雷蔵の傍でもう一眠りしよう。
ガラッ
「気持ちよさそうな顔で寝てるなぁ、」
「さて、布団も持ってきた、あとは敷いて寝るだけだ」
そう小声で独り言を言ったあと、布団を敷、
気持ちよさそうに寝ている雷蔵の頭をポンっ、と、手を置き頭を少し撫でた。
【ーー!!!!】
何やら保健室が騒がしい、
さっきの声は伊作先輩か、?もしかしてここで寝たのがまずかったか?
【新野先生を呼んできてくれ!!!】
【早くしてくれ、!早くしなきゃ、!】
【雷蔵が死ぬぞ、!!】
「しっ、!?」
「ゆ、めか、、、」
どうやら悪夢を見ていたようだ
冷や汗が止まらない、息も浅くなっている。
そう思った私は深呼吸をし、息を整えた。
少し心配になった私は雷蔵が生きているのかを確認し、安心した。そろそろ朝方になるため朝食を食べに行った
そのあとは普通に授業をうけた。
八左ヱ門、勘右衛門、兵助にはこっぴどく叱られ心配された。
午後の委員会では学園長先生のわがままに振り回され続けた。
「やっっと終わったァ!!!」
私は疲れを取るため雷蔵に会いに行った
『、!三郎!』
「雷蔵!」
雷蔵は自室の前で私を待っていてくれたようだ。
「雷蔵!もう傷は大丈夫なのか?」
『うん!もう大丈夫だよ!三郎!』
「今は冬だ、体が冷えてしまう、ほら、
雷蔵早く中に入ろう」
『あぁ、分かったよ三郎』
『さ、入ろうか!三郎 (笑)』
そう言った雷蔵に私は見惚れていた。
バンッ
私の目の前で雷蔵が倒れた
さっきの音は銃声音だ
「ら、いぞ、?」
「っ、!雷蔵!!!」
私はすぐ状況を判断した。多分昨日の任務で雷蔵を仕留めきれなかった事をどこからかきき私達を仕留めに来たのだろう。
雷蔵は心臓を撃たれていた。
私は曲者を追いたかったが雷蔵の応急処置などで追いかけれなかった。
だが小松田さんやこの銃声音で起きた生徒、先生方がすぐさま対応してくれた。
「誰か、!保健委員はいないのか、!保健委員は、!!」
伊【三郎、!どうしたんだい、!?】
「伊作先輩、!ら、雷蔵が、!曲者に心臓を撃たれて、そ、こから、あ、頭巾で応急処置はしました、!!」
伊【ん...応急処置はよく出来ている、心臓も少しずれているね、新野先生が今そこら辺にいる、呼んできてくれないかい?】
「はいっ、!! 」
伊【あ、待て三郎、!三郎は5年ろ組の竹谷八左ヱ門のところで寝てて欲しいんだ、!】
「ですが私も雷蔵の傍に、!」
伊【気持ちはわかる、だけど明日も授業がある、しかももし雷蔵の息の根が止まるのを見たくは無いだろ、?】
「っ...はい、」
あの後八左ヱ門も心配していた。
なんで毎回雷蔵が痛い目を会うのか、いや、雷蔵の変装をしているわたしが原因かもしれない、
あの曲者も私狙いだったろうが、どっちが本人かわからず適当に選ばれ運悪く傷を負ってしまった雷蔵には申し訳ない。
そんな思いを抱いていたら八左ヱ門が私の頭を撫でてくれた。あぁ、流石生物委員委員会委員長代理、八左ヱ門の撫で方は何故か落ち着く、これが動物の気持ちか、そうこうしているうちに私は眠っていた。
朝起きると八左ヱ門の隣に兵助と勘右衛門がいた。
竹【三郎、】
「な、なんだよ、なんで皆そんなに悲しそうな顔してんだ、」
勘【雷蔵の件、聞いたんだけどさ、】
勘右衛門は口を開いたが言葉を閉ざした。
何となく分かってきた。
最悪だ、寝起きだぞこちとら、
昨日でさえ散々だったのに、勘弁してくれ。
3人とも誰が言うか悩んでいる、そりゃそうだ。
この3人は私が雷蔵に想い寄せているのも知っている、その想い人が亡くなったとか、いや、でももしかしたら生きてかもしれn_
兵【雷蔵が死んだ...。】
「っ、!」
勘【ちょ、兵助、!】
竹【直球で言うのは良くないかもしれないって話し合ったじゃないか、!】
兵【でも、!】
嗚呼、何で私は少しでも希望を持ってしまったのだろうか、
でもこれは兵助の言い方が1番信じれる。
遠回しに言われるのはあまりにも信じたくなくなるからな。
勘【だからと言って兵助、お前の言い方は正しいが三郎だって流石にそれは… (振)】
全【っ、!?】
(急に驚いた顔をしている、なんだ?私が無言だからか?いや、そんなんで驚くか?)
ガバッ
急に3人が抱きついてきた。いや本当にどう言う状況だ。
八【三郎っ、】
兵【すまない、俺の言い方が悪かったかもしれない、】
勘【そう泣くな、三郎、】
「はっ…?」
どうやら私は泣いていたらしい。全く気が付かなかった。
3人と話し合い少しだけ心が落ち着いた。
その時伊作先輩が呼びに来ていた。私は急いで勘右衛門達に感謝を言い去った。
伊【雷蔵の話は、聞いているね、】
「はい、」
そういう伊作先輩の顔は心が苦しくなるほど悲しい顔していた。
伊【少し話が変わるが、三郎は人前で泣くのは苦手かい?】
「えっと、まぁ、はい、あまり人前で泣きたくはない、とは思います。」
伊【そっか、ならまだ泣き足りなさそうだね、】
「ど、ういうことですか、?」
伊【ははっ、(笑) 僕の勘だけどね、三郎、君の声は少しだが震えている、目だって我慢しているように見える。】
嗚呼、なんて人だ、この人は私でさえ気づけないことを気づいている。
この人の言い方は卑怯だ、こういう悲しい時にかけられては行けない、泣きなと言われたら泣いてしまうほどの言い方だ。
「っ、少し、伊作先輩をお借りしても、よろしいでしょうか、」
伊【あぁ、僕は君の泣き顔を見ない、面だってつけてたら泣きずらいだろ?外して泣いてもいい。けどそれでもその|面を外したくないならそれでいい。】
「ありがとうございます、」
貴方の言葉を聞くと、昔雷蔵にかけられた言葉に似ている、そのせいか悲しみが溢れてくる。
どうして雷蔵と伊作先輩はそんなに似ているんだ、辞めてくれ、私をこれ以上慰めないでくれ、
「あ”あ”あ”あ”、!!! (泣)」
「すまない、すまない雷蔵っ、 (泣)」
そう私は泣きながら伊作先輩の胸元で泣きに泣きまくった。
伊作先輩は自分が助けられなかったことに謝罪をしてくれた。
後に食満先輩から聞いたのだが伊作先輩はあの後夜な夜な一人で泣いていたらしい。
やはり1人で抱え込んで夜な夜な泣くのは雷蔵に似ている。
月日が経ち私は忍術学園を卒業した。卒業した後はあの城に復讐を...したかったが雷蔵がそれをして喜ぶわけではない。だからフリーで働くことにした。
やがて寿命がきた。嗚呼、来世があるなら
雷蔵とまた会いたい。
20〇✕年 〇月✕日
私は高校生になった。
幼稚園で八左ヱ門に会い、
小学生で兵助、
中学生で勘右衛門だ
「こうきたら雷蔵が居るはずだ!!!」
八【おほぉ、だからと言って一晩で雷蔵の変装作り上げたのは流石に驚いたぞ、】
「ははっ (笑) つい気合入れすぎてしまった☆」
勘【まぁでもお前のそういう雷蔵になると馬鹿になるのはほんと好きだわ (笑)】
兵【ほへもほへもー!(俺も俺もー!)】
「お前らのそういう悪気なくしれっと馬鹿と言ってくるところ俺は嫌いだぁ!! (怒)」
さてさて、いよいよワクワクの教室を確認し見に行こう。
「私の教室はここか、」
ガラッ
『〜♪』
窓の方を見て鼻歌を歌う人が見えた。
『あ、おはようございます!まだ皆そんな来ないと思ったんだけど_』
「好きです!!!」
ってバカぁぁぁ!雷蔵が記憶ありなのかも分かってないんだ、!しかも会ってすぐの人に好きですは流石に引かれるだろ!変人だと思われたよこれ!!
『えぇっと、、ど、うされましたか、?』
「私だ私、!鉢屋三郎だ、!」
そういい私は素早く安室時代の時の雷蔵に変装した
「雷蔵、!私が分からないのか、?」
そういうと少し思い悩んだ表情をした。
まぁ思い出すわけないよなぁ、、 (泣
『えっと、その、三郎くん、?だっけ、』
「あ、あぁ、」
気まづくなってきたな、変装までしたが思い出せないか、
『1つ問題だしていいかな?』
「問題、?まぁいいけど、」
『ほんと!?ありがとぉ!』
雷蔵は昔と変わらなく可愛らしい笑顔で笑った。あぁ、これを見れて少し安心した。
引っ掛けクイズとかだろうかと考えていた。
『〇〇ある所に鉢屋三郎あり、さて、この〇〇は何が入るでしょう!』
「へ、?不破雷蔵... 」
え、こんなんでいいの、?え、てかなんでその言葉を知って_
『正解っ!! 三郎! (笑)』
「ら、雷蔵!?思い出してくれたのか!?」
『え、?いや、?僕ずっと覚えてたけど、久しぶりの三郎を見たら少しからかってやりたくて (笑)』
「えぇ、!?酷いじゃないか雷蔵ー!(汗)」
そういうと雷蔵はさっきよりもとびっきりな笑顔で笑ったと思えば私の手を握り出した。
『そういえばさっき僕に告白してたよね?』
「え、あ、あー、そういえば勢いで言ってしまったな、」
「悪い、キモかったか?」
『ふはっ (笑) キモイなんて一言も言ってないだろ?だって僕も三郎の事好きだもん (笑)』
「ら、雷蔵!?あ、あのだな、!友達としてじゃないんだぞ、!?好きという意味でー、!」
雷蔵の事だ、勘違いしてるのかもしれないと思い私はそう言った。
『流石の僕でもそこは分かってるさ、!だから好きだと言ってるだろ!?』
「ま、まじです、、か、?」
『うん!だからね!三郎!まだ皆が来る前に言わせて?』
『僕と付き合って!三郎!これから先もずっと一緒にいて!今度死ぬ時は一緒だと約束して!』
あぁ、雷蔵、君ってやつは、
「っ、!嗚呼、心得たっ (笑)」
私の初恋泥棒だ。
最後まで見てくださりありがとうございました!
コメント
1件
もうすき やだ 結婚して欲しい 口角川に流れて行った んだけど どんぶらこで帰ってくるかな きゃあああああああああああああああああぶちゅーーーーーーーーーーーーー😘😘😘😘((((( 🤛