ピピピピピピ
五「う〜んもう朝か…」
いつものようにアラームの音で目が覚める。
眠い目をこすり顔を洗いに洗面所へいくと、信じられない物が写った
五「は?….え?」
そこには猫耳と猫しっぽがはえた五条が写っていた
五「え……………………..はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
どうしよう..とりあえず授業は可愛い生徒たちのためにも休むわけにはいかないな..小細工していくか
五「これで大丈夫っしょ」
五「朝ごはん….う〜ん食欲ないしいいか」
五「そんじゃ高専へレッツゴー」
五「おっはよ〜グッドルッキングガイ五条先生だよ〜」
虎「先生おはよう〜」
伏&釘「また遅刻…」
五「ちょっと〜恵と野薔薇ひっど〜い」
伏「あ?」
釘「あぁん?」
伏&釘「遅れてきた先生が悪いでしょ」
五「ハイスイマセン」
五「気を取り直して演習でぇす みんなグラウンド集合ね〜」
五「えっとペアはパンダ悠二ペア、野薔薇真希ペア、恵と僕だよ〜棘は任務〜それじゃあはじめまs」
宿「おい」
全員「え」
宿「貴様らはアレが見えないのか?」
全員「は?」
ヤバイヤバイヤバイヤバイバレた!?猫耳と猫しっぽ生徒に見られたら終わる…
宿「おい五条悟こちらへ来い」
虎「おい宿儺!人の体でなにして..
宿「黙れ小僧」
虎「ハイ」
五「えぇと….」
虎「先生きちゃだめ!」
伏「先生宿儺の言う事気にしないでください」
釘「そうよ!」
2年ズ「メンド….」
宿「来なければ小僧の心臓をつぶすぞ?」
虎「先生!おれはほっといて!先生のほうが大事だから!」
伏「おい宿儺!なにを企んでる」
宿「はやくこい小僧を殺すぞ?」
五「……………………………………………………………………………….ハイ」
テクテク
宿「その小細工を解け」
全員「小細工?」
五「エーコザイクナンテナニモシテマセ….」
宿「小細工を解け(圧)」
五「……………………………………………..ハイ……………」
全員「は?」
五「…..えっとぉ」
全員「猫耳と猫のしっぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
伏「何が起こってるんですか!?」
釘「カチューシャ!?でも本物っぽいわね…」
虎「えまじ先生可愛い」
真希「なにがあったんだよ!?」
パンダ「中々いいんじゃあないか?」
宿「ケヒッ 俺の読みは的中だったな」
全員「五条先生なにがあったんですか?」
五「えぇっとぉ…..朝起きたらこうなってた(*ノω・*)テヘ)」
全員「………………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
虎「センセーその耳と尻尾ってかんかくあんの?」
釘「たしかに…」
伏「触ってもいいですか?」
釘&虎「でた〜伏黒の動物好き〜」
伏「興味があるだけだ」
虎「でもまぁ俺も興味あるし….」
釘「じゃあじゃんけんで勝ったやつ二人が触りましょ」
主 ちなみに2年は硝子をよびにいってます
一年ズ「じゃんけんぽん」
伏&釘「それじゃあ触りま〜す」
五「いやなんで触る前提なの?やめてっていったらやめてよ?」
伏&釘「は〜い」
虎「なんで俺みてるだけ〜?」
釘「じゃんけんで負けたからしかたないだろ」
伏「それに3人はきついし」
伏&釘「んじゃ触りまーす」
サワサワ
五「んんっ」
伏&釘の心(えっ今喘いだ!?)
サワサワ ニギニギ
五「ハ-ッ♡ちょっt
ギュッ
五「んんっ♡!?」
五「もうやめt むぐっ!?」
虎「ごめんねセンセー」
今の状況 虎が五の口を塞いでる
五「んんっ♡!?んむう♡」
伏「!!虎杖!手を離せ!」
虎「え?なんで?」
伏「いいから!」
虎が手を離すと銀色の糸が五条の口から虎の手まで繋がっていた
五「プハッ ハー♡」
一年ズ「……………………………す 宿儺ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜💢」
宿「ケヒッ」
このあと硝子が来て、元に戻るのでした チャンチャン✩
どうも主です❗今回なんと1979文字でした❗長くなってすいません。最後まで読んでくださりありがとうございます❗
ハートください❗それではバイ〜
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