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水瀬菜音
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五反田.☃
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透子
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ラウールside
白い砂浜、青く透き通ってる海。
そして、僕の大事な恋人で大好きな康二くん
2人で手を繋いで、夜は2人で花火をして、
そして2人同じ部屋で同じベットであんな事や
こんな事をしてから楽しい時間を過ごすはずだったのに…
なぜかいわふか夫婦と、めめあべカップルと
海に来ています。
まぁ、なんでって言われたら阿部ちゃんが行きたいって言ったのがことの始まりなんだけどね
向「海やーーーーーー‼︎‼︎」
目「うおっ!めっちゃ綺麗‼︎」
岩「お前らあんまはしゃぐな」
向「なんや、照兄脱出島思い出さん?笑」
岩「ちょっとね笑」
深「いい天気だねぇ」
阿「ね、焼けちゃうから日焼け止め塗ろっと」
ラウールも塗る?って日焼け止めを差し出してくれる阿部ちゃん
塗ってくれる?って少し不貞腐れたように言ったらふふって笑いながらパラソルに入りながら塗ってくれる
ラ「…バカにしてるでしょ…」
阿「してないよ?笑ただ、感情表現が豊かだなと思ってニコニコ」
深「そりゃ、息子だもん、照に似て重重なのよ笑」
ラ「…おもおもでもいいもん…」
深「ありゃ、結構拗ねてんなこれ笑」
だーって、折角海に来たのに肝心の康二くんは
ずーっとめめと岩本くんと遊んでばっかり
3人とも脱出島で共演したからって3人しか
わからない話題ばっかりだし、…
ふっかさんたちは嫌じゃないのかな…
ラ「ねぇ、2人はさ嫌じゃないの?」
阿「ん?なにがー?笑」
ラ「あの3人ずーっと3人で遊んでるじゃん、嫌じゃないの?」
深「まぁ、俺らはほらあんまり太陽の下で遊びたくないというか…ねぇ、?笑」
阿「うん、あんなに元気に遊べないしねニコッ」
ラ「あー、…そっか」
普段引きこもってるやつはしんどいのよ〜って
言いながら岩本くんが持ってきた上着を羽織るふっかさん
ラ「愛されてんね~笑」
深「ちょ、ラウールやめてよ笑///」
阿「んふふっ、でも皆んな今日はありがとチケット無駄にならなくて済んだよ」
深「まさか阿部ちゃんが当てるとは思わなかったわ」
ラ「しかも6枚分ね」
深「ちなみ、翔太達は誘ったの?」
阿「誘ったんだけど、佐久間は恋人達の中にぼっちはしんど過ぎるって言って断念して、翔太に関しては涼太を見ていいのは俺だけだからって言って断られちゃった」
ラ「うわぁ、ゆり組してるねぇ」
阿「もう、最高だったよ」
深「今頃くしゃみしてるかもな」
……………………………………
宮「…クチュンッ!」
渡「なに、風邪?」
宮「…んー、違うよ多分噂されてるのかな笑」
渡「じゃあ、そんな涼太にいいお話があるけど」
宮「なに?なんか、嫌な予感…」
渡「俺と一緒に運動しよ?笑」
宮「冗談?」
渡「んな訳あるか本気」
宮「ひぁッ…ちょ、翔太っ、!///」
……………………………………
ラ「今頃イチャイチャしてるかもね」
阿「んー、してて欲しい」
深「欲望が出てるから」
阿「はい、塗り終わったよニコッ」
ラ「やったぁ!ありがと!」
深「俺らも海行くか~」
岩本くん達が遊んでる所まで3人で向かう。
向こうのほうから3人組の集団が近づいてきた
男1「お兄さん達今何してんの~?笑」
男2「もし良かったら俺達と遊ばない?」
男3「後悔させないよ?」
深「うぇ、いやぁ…大丈夫です笑」
阿「人待たせてるんでニコッ」
ラ「ごめんなさい」
男1「いやいやそんな言わないでさほら!」
深「いやっ、ちょ、離して!」
1人の男がふっかさんの手を掴んだ時
もう一つの強い手が男の手を上から握り返した。
岩「おい、何してんだよ」
深「ひかるっ、‼︎」
男1「あ、えっと、…」
目「なに、俺の亮平に用事ですか?」
男2「え”ぁっ、…」
阿「あ、蓮!もう、遅いよ‼︎」
向「ラウール‼︎ちょ、俺のラウール取らんといてや‼︎」
男3「ぇっ、」
ラ「康二くんっ、!」
男3「……いい、…君めっちゃ可愛い…」
向「ふぇっ、?えっ、ちょ、お兄さん⁇」
男3「あっちで一緒に遊びません?」
康二くんの腕を引いてそのまま姫抱きする
ラ「遊びません、康二くんは俺のなんで、ごめんなさい」
向「あ、ラウール!自分で歩けるっ、」
ラ「僕がしたいの、大人しくして?」
向「…わかった、///」
岩本くん達の方をチラッと見るとやっぱり
2人ともふっかさん達のこと抱き上げてるしね
ほら、僕だけじゃないじゃんって言って軽い
キスを1つ落とすと恥ずかしながらも俺の頬にお返しのキスを1つくれる康二くん
向「…………お返し…///」
ラ「んふっ、康二くん、好きだよ」
向「ん、俺も、好き…大好きやよ///」
ラ「…康二くん、今ねすっごい康二くんにキスしたい…」
向「えっ、それはあかんよ、外やし…//」
ラ「うん、わかってる、だから帰ってからのお楽しみにしとくねニコッ」
ね?って言うとピンク色の頬をりんごのように
赤く染め上げて潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。
向「楽しみにしてる…///」
なんて、言うからこの後海で遊んだけど頭の中は康二くんのことばっかりで殆ど覚えていない
でも楽しかったって事は覚えてるからね⁉︎
ラ「ん~楽しかったぁ‼︎」
目「もうホテル帰る時間ですか?」
深「んぅ?や、まだそんな時間じゃないと思うけど…」
阿「あと、1時間くらいかな~」
岩「ゆっくりしたいしもうそろそろ戻ろ」
そう言いながらふっかさんの腰に手を回して
ホテルに戻る岩本くん達
僕たちも戻らなきゃって少し名残惜しいけど戻ることにした。
ホテルの部屋で寛いでいると康二くんが徐にカバンの中からあるものを取り出しベットの隣に腰をかけてきた
向「らっ、ラウール…、」
ラ「ん?なぁに、康二くん」
向「花火しやん?…持ってきててん、」
ラ「えっ、‼︎したい!やりたい!」
向「じゃあ皆んな呼んでくるわ!」
ラ「あっ、まって‼︎」
向「ん?ラウール、どないしたん?」
みんなの事を呼びに行こうとする康二くんを
後ろから抱きしめて自分の胸の中に収める。
…花火は2人でやりたいって思ってたから、
ラ「僕、花火2人でやりたい…」
向「……おん、わかった、じゃあ2人でしよっかニコッ」
ラ「うん!、ありがと康二くん!」
2人で手を繋ぎながらホテルのエントランスを抜け昼間に遊んでいた海に向かった。
お昼の雰囲気とは違い賑やかな声は聞こえず
今僕たち2人を包むのは静かな波の音と薄明の空ただそれだけ
ラ「夜の海も素敵だね」
向「ほんまやな…めっちゃ綺麗やわ…」
ラ「ね、本当綺麗…」
きっと今頃星を眺めるのが好きなめめも阿部ちゃんと2人でこの空見てたりするのかな?なんて話しながら2人で花火の準備を進めていく
向「な、ラウール勝負しーひん?」
ラ「勝負?」
向「この線香花火、どっちが長く持つか勝負しようや」
ラ「いいよ、じゃあ勝ったほうがお願い事聞いてもらえるって条件付きね」
向「望むところや!」
同じタイミングで線香花火に火をつけて
パチパチと色鮮やかな火を放ちながら輝く線香花火
じっと、線香花火を見つめる康二くんの瞳が綺麗で逆に僕は康二くんの姿から目が離せなくなる
向「あっ、落ちてしもうた…」
ラ「あ、ほんとだ」
向「うわぁ、ラウールのまだついてるやん…俺の負けや…」
ラ「んふふっ、じゃあお願い事聞いてくれる?」
向「うぅっ、難しいのは無理やで?」
ラ「えっとね、…僕のお願い事は、」
向「…なんや、?」
ラ「…僕とずっと一緒にいて?、離れないで…これが僕のお願い事かなニコッ」
向「っ、…そんなんずっと一緒におるに決まっとるやん‼︎例えラウールが俺の事嫌になっても絶対離さないし、離すつもりなんて、微塵もあらへん‼︎」
ラ「康二くん…うん、そうだよね!ありがとっ、…」
お互い苦しいってくらい抱きしめあって
こうやって2人で抱きしめる事前もあったねなんて昔話に花を咲かせながらホテルに戻った。
ラ「康二くん、…一緒に寝てもいい?」
向「…なんや、甘えたさんか?ええでおいでニコッ」
ラ「ふふっ、お邪魔しまーすニコニコ」
1人のベットはなんだか寂しくて、康二くんの
ベットで一緒に眠る。
不思議と身体だけじゃなく心までポカポカしてきてやっぱり康二くんなしでは生きていけないなぁなんて考えちゃう
向「なぁ、ラウール?」
ラ「ん?なぁに、康二くん」
向「俺はラウールの事離さへんって言ったやんか…」
ラ「ん、うん」
向「…俺ラウール無しではもう生きていかれへんと思うねん、やって今ラウールがベットに入ってきてくれて一気に心が暖かくなったて言うか…なんか、心地がええねん」
ラ「えっ、…うん‼︎」
向「せやから、もう一生離してあげられへん…好きやでラウール」
ラ「僕も、康二くんの事一生離せないよ…てか、康二くんと同じ事思ってた僕も康二くん無しじゃもう生きられないみたい…」
向「ふはっ、お互いの事大好きすぎやん」
ラ「んふっ、だぁっていわふか夫婦から僕生まれたも~ん!」
向「え、なんか関係あるん?」
ラ「パパがママへの愛重重くんだから僕も康二くんへの愛が重重なの」
向「ふふっ、そう言うことか笑」
ラ「んふふっ、…だぁから、ちゃんと、僕からの愛、受け取ってね、」
向「ん、ちゃんと受け取るし、お返しもするよ…」
ラ「ふわぁ…おやすみ康二くん…」
向「ん、おやすみラウール」
………………………………………………………
向井side
昨日まさかラウールからあんなこと言われるなんて思っていなかったから少しびっくりしたけど普段あまり口に出せない思いを伝えるチャンスだと思い俺も思っている事全てラウールにぶつけた。
そしたらお互いがお互いのこと思っていて、
本当にお互いが大好きだってことが再認識できて自分達にとってもいい時間になったと思う
まぁ、本人は俺の隣でまだまだぐっすり眠ってるねんけどな笑
向「可愛い寝顔やな…」
ラ「んっ、康二くん…?」
向「おはようさん!もう朝やで!」
ラ「んふっ、おはようニコッ」
向「もうふっかさん達下におるって俺たちもはよ準備して行こ」
ラ「うん!」
ホテルのフロントに行くともうすでに帰る準備を終わらせてるふっかさんと岩本くんと眠たそうな阿部ちゃんを支えているめめの姿があった
ラ「お待たせ~!」
深「おはよ、昨日はちゃんと寝れた?」
ラ「うん!もうねぐっすりニコッ」
目「亮平抱っこか、おんぶどっちがいい?」
阿「ん~…だっこ、」
向「阿部ちゃんおねむやん笑」
岩「チェックアウト終わった」
深「ん、ありがと!よし、帰るか!」
向「おん!ラウール行こ!……ラウール?」
歩く足を止めてその場に立ち止まる。
康二くんが酒に歩いていた足を止め自分の方に駆け寄ってきてくれる
向「…ラウール?どないしたん?」
ラ「…今度はさ、2人っきりで来よ?」
向「…‼︎」
ラ「ふふっ、楽しみにしててね康二くん!」
向「ん!2人で来る‼︎楽しみにしてる‼︎」
深「おーい!2人とも行くぞー!」
ラ「あ、はーい!今行く〜!」
向「ごめんやん!」
end
コメント
5件
めいさーーん!!!!更新嬉しいです🥹 去年の旅⛄️思い出す🤍🧡✨🥹
めいさんのお話、大好きです😆