レダー×ぐち逸
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BL
過激🐜(2話にある)
レダー▶︎攻め
ぐち逸▶︎受け
地雷、苦手な方は見るのお控えください
誤字、脱字許してください
⚠️
redさんが今日誕生日という訳では御座いません
レダー 視点__
レダー「ぐち逸、最近ぺいんとめっちゃ絡んでない?」
ぐち逸「そうですか、?」
レダー「結構妬いてる 」
ぐち逸「ごめんなさい、」
そしてぐち逸の携帯からピコンと通知が鳴る
それはぺいんからのメッセージだった
レダー「貸して」
レダー「見して」
ぐち逸「…はい」
メッセージにはこう書かれていた
今日はちゃんと素直に相談してくれてありがとう!また話聞くからな!
というメッセージだった
レダー「何相談したの」
ぐち逸「…」
そして俺はぐち逸の携帯から、「レダーです。今日ぐち逸となんの相談したの?」
とメッセージを送った
そしてこう返ってきた
「あー、言っていいのか分からないけど、その、」
「レダーのプレゼントは何が良いかって相談してきたんだよ」
俺は聞いた事を後悔した
でもまだプレゼントは何かは聞いてない
俺はこう言った「ありがとう、そのメッセージ消しといて?ぐち逸に気付かれたら悲しむ」
そしてぺいんはそのメッセージを消した
レダー「ぐち逸、なんも無かったごめんね」
レダー「疑ったりして悪かった」
ぐち逸「はい、」
そう、多分だが俺は明後日誕生日
そのプレゼントだろう、
ぐち逸「あ、あのレダーさん、」
ぐち逸「愛してま、す」
レダー「へ、、?」
ぐち逸「…」
レダー「ヤ、ヤるよ…?」
ぐち逸「は、はい?」
ぐち逸「勘弁して下さい。」
レダー「ベッドいく?」
ぐち逸「レダーさん激しいから明日になると個人医の仕事が出来なくなるから嫌です…」
レダー「じゃあ仕事無かったらヤりたい?笑」
ぐち逸「、」
ぐち逸「最近、レダーさん居ない時に…1人でやってたから…」
ぐち逸「レダーさんにヤられたいです、ぅ、…」
レダー「へぇ、1人でやってたんだ?可愛い」
レダー「しかも、ヤられたいなんて、エロいね」
レダー「いつもより激しくするね♡」
ぐち逸「は、ぇ、……まぁ、良いですけど…」
レダー「あは、個人医の事より俺なんだね」
ぐち逸「…///」
ぐち逸「そりゃ、レダーさんは、1番好きですし、恋人ですし、」
レダー「…早くベッド行こ 」
翌日
レダー「ぐち逸、起きて、」
ぐち逸「…ふぁッぁ…」
ぐち逸「い”ッやぁ?!、はぁ、…」
レダー「あははwどんだけ痛いの」
ぐち逸「ほんと昨日は、死ぬかと思いました…」
レダー「めっちゃ腰浮かしてたしね」
レダー「求めてる姿のぐち逸めっちゃ可愛い♡」
ぐち逸「うぁ、…//」
レダー「え、今感じた?」
ぐち逸「そ、そんな事ない」
レダー「想像しちゃったんだねぇ、」
レダー「俺に犯されてるぐち逸はほんとに誰よりも可愛い。いつも誰よりも可愛いけどね」
ぐち逸「もう辞めて下さい…//」
ぐち逸「ぐぉッ…ぉ、いたいぃ、」
レダー「ほら、お姫様抱っこしてあげる」
レダー「よいしょッ…」
ぐち逸「あ”ぁッ?!いたい!!」
レダー「ごめんw」
レダー「今日は家だねー」
ぐち逸「いや、、個人医行きます、、、、」
レダー「立ってみなよ」
ぐち逸「た、立てますよ、!」
ぐち逸「んぐッぅ、ぅ、」
レダー「まじで死にそうな子兎みたい」
レダー「辞めとけって」
ぐち逸「いや、行きます…ぅ、ぁ、」
そして、ぐち逸は足をぷるぷるとさせながら玄関へ歩いた
玄関からドタンッと大きな音がした
多分転んだんだろう
レダー「ぐち逸!大丈夫…?もう辞めとけ?」
ぐち逸「うぁ、ぁ、グスッ」
ぐち逸「いたいぃ、れだぁ、しゃんぅ、グスッ」
レダー「んもー、ほら、抱っこ、」
ぐち逸「うぅ、やさしくね…?」
レダー「うん、良い子良い子…」
ぐち逸の頭を撫でるとぐち逸は少し涙を零しながら笑っている
ぐち逸「あしたは、れだぁしゃんの、誕生日なのにぃ、」
レダー「今日はしょうがないよ?俺が昨日激しくしちゃったからぐち逸がこんな事になっちゃったんだから」
そしてぐち逸を抱っこし、ベッドまで運んであげた
レダー「寝な?」
ぐち逸「はい、」
レダー「おやすみ」
ぐち逸「…それだけですか、?」
レダー「んー?言われないと分かんない!」
ぐち逸「ちゅッ、して…下さい… 」
レダー「誘ってんの」
ぐち逸「誘ってません」
レダー「ヤる?」
ぐち逸「腰じゃなくて私が死にますんで、」
ぐち逸「ちゅ、だけ、お願いします…」
レダー「ん、」
ぐち逸「…、」
レダー「はい、おやすみ」
ぐち逸「明日はレダーさんの誕生日ですね。」
レダー「んふ、そうだよ」
ぐち逸「あ”ッ!!!!!!」
レダー「えどしたどした????」
ぐち逸「な、なんでもないです…」
レダー「…?顔真っ青だけど」
ぐち逸「寝ます、、」
ぐち逸「おやすみなさい」
レダー「え、あ、おやすみ」
ぐち逸 視点__
数時間後
ああ、まずい
レダーさんが明日誕生日と言うのにプレゼントを用意してなかった
伊藤刑事にも相談したのに、、、
今行けるか…?
現在時刻午前1時
よし、レダーさんはもう寝てる時間だ
行こう
ぐち逸「くぅ、ッ…いたい…」
そうだった、腰がやられてた
いやでも誕生日プレゼントの方が先です
そして力を振り絞りなんとか玄関まで来た
ぐち逸「はぁ、はぁッ…」
そして長いブーツを履き外に出る
外にはレダーさんの車と私のバイクがいつも通り置いてある
私はバイクになんとか腰掛けエンジンをかける
座るのも腰が痛過ぎる
なんとかお店に着いた
ぐち逸「うぉッ……ぃ、」
ほんとに命懸けなのかってくらい疲れてきてる
店員「え、!空架さん?!」
ぐち逸「ひ、ぁ、…?」
店員「大丈夫ですか?」
ぐち逸「こ、腰が死んでてね…」
店員「何しに来たんですか…」
ぐち逸「レダーさんの誕生日プレゼントを買いに来たんです、」
店員「なるほど!!!!!!」
ぐち逸「じゃあ、____と____ありますかね、?」
店員「え!ありますよ!!!!空架さんってそういう趣味なんですか〜???」
ぐち逸「レダーさんが喜びそうだな、と」
店員「微笑まし過ぎるじゃないですか。。」
店員「はい、じゃあこれとこれです!」
店員「お会計○○○○○円です!」
ぐち逸「ありがとうございました…」
ぐち逸「ぐぁ”ッ…」
店員「気を付けて〜…」
そして急いで家に帰る
ぐち逸「あ”はッぁ、いたいぃよぉ、…」
家に入り靴を脱ぎリビングに入る
ぐち逸「はァッ…、しぬぅ、」
レダー「ねぇ、何してたの」
ぐち逸「はっ、」
ぐち逸「れだ、さん、」
レダー「なんでこんな遅い時間に出かけてんの」
ぐち逸「あ、えとぉ、」
レダー「心配した。何してたの…」
ぐち逸「少し、買い物に…」
レダー「浮気してない、?」
ぐち逸「え、?する訳ないですよ…?」
レダー「んへ、良かった…寝よ…」
夜中のレダーさんは昼間と違い甘えてくる口調になる
ぐち逸「は、はい、寝ましょ、」
ぐち逸「いった…ぃ、」
レダー「一緒に寝よ…?」
ぐち逸「え、良いですよ…」
レダー「やったぁ、抱っこしてあげる。腰痛いでしょ」
ぐち逸「あ、ありがとうございます、」
レダーさんのベッドで2人で横になり一緒の布団に入る
レダーさんが私にぎゅぅと抱き着いてくる
暖かい
レダー「おやすみ、」
ぐち逸「おやすみなさい」
レダー「んん、起きて!ぐち逸!!」
ぐち逸「ぁ、おはようございます…」
腰はもう痛くない
良かった
誕生日の日に負担は掛けたくない
ぐち逸「あ、!レダーさん、お誕生日おめでとうございます!」
レダー「いぇーい!ありがと!ぐち逸!」
ぐち逸「誕生日プレゼント期待してて下さいね、!」
レダー「楽しみすぎー」
長いから一旦切る
続き出します
12.14
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