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最下層についたら、嫌な気配がした。
最下層9999階だった。それを知らずに敵は強くないと考えていた。
攻撃を防御した途端に、吹き飛ばされた!
ヘビの姿をした大型の神の使いだった。
「なんじ、この場所になぜ来た!!!
会話ができる?なら。
「すみません。罠にハマって落とし穴に落ちたんです。
「なるほどな。そのLevelのお陰で落とし穴の衝撃に耐え、私の攻撃にも耐えれたのだな。
「本来私を倒す場合は、5000垓Levelいるだろうからな。まず無理だろう。