TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

創作BL

設定中一

受け(?) (下の線がある吹き出し)

攻め(?)(下に線がない吹き出し)

えすいーえっくすは、しない!

けど攻めが受けを手伝うシーンあり

🔞

地雷Uターン

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

真夏日。とても天気が良くプール日和だ。

3時間目は体育のプール

まぁ、中一にもなれば異性や同性の体だってプールの時くらいは、見てしまう。いや、プール以外の時もか、、、

(もぶ)「俺たち先行くぞー早く着替えてこいよー」

「うん 」

「俺先行くよ?」

「ねぇ、、ちょっと待ってッ」

「ん?」

「これ、どうやって治すの、、、」

受け(?)の体を上から下まで見ると下半身についてるち〇こがたっていた。

「、、、え。」

「俺。こんなんなるの初めて。恥ずかしいよ」

どうしよう、、、てか初めてって。俺なんか小5とかだぞ。1人でしたのは、小6とかだけど。。。こいつ下ネタ言う割には、初めてなのかよ。

「とりあえず保健室行ってから収まるまで待とう。」

「でも先生にこんなこと言うなんて恥ずかしいよ。」

「じゃぁ熱っぽいからって言い訳しよう。俺言ってくるよ。」

「ありがとう」

保健室なう(先生居ないことにして)

「これ治し方分かるの?」

「まぁ、俺もたまになるし。」

「治してくれない?。」

「俺がっ!? 」

「だめ?。」

「だって全然収まんないし、さっきより大きくなってる。ッ」

「わ、分かった。」

「じゃぁ水着脱いで」

「触っていい? 」

「うん。、、」

「痛くない?」

「大丈夫、痛くしないよ。」

「うん。」

攻め(?)は、受け(?)のち〇こを触った。

「アッ、、、、」

「変な声でちゃう。ッ」

「なにこれ、きもちいッ」

「声聞こえないようにね、」

「ハッ、ウッ、、」

「無理っ、気持ちよすぎて声でちゃう。ッ」

受け(?)のこえがえろすぎて攻め(?)も普通にたってる。

「ねぇ俺も抜いていい?」

よくわかんないけど。)

「いいよ。」

攻め(?)は、受けのをこすりつつ、自分のもこすった。

「あっ、。!」

「声えろ。」

(やばいなんか、やばい。)

「ねぇっ。なんか出そう。やだよ。」

「もうむりっ。!」

「俺もいきそッ」



「あ!やばいベットが汚れちゃう!!」

「あ、ティッシュ」

「そこのティッシュ取って!」


めっちゃ拭く


🚰⊂( ¨̮ジャー(手を洗っています)


「ごめんへんな事頼んじゃって」

「いや、いいよ。別に。なんかごめんね変なとこ見せて、あと見ちゃって、、、」


「いや、、、、まぁうん。別に…」

「気持ちよかったし」

「あと、俺から頼んだし。


気まずい沈黙


「あのさ。これまたやってくれない?」

「多分これ1人でやるもんなんだろうけどやり方わかんないし。気持ちよすぎてハマりそう。

「いいよ。」

(やり方なんて一生分からずに俺にずっと頼ってれば、、何考えてんだろ俺。)

もぶ。「おーい!大丈夫か?熱って聞いたぞ!」

「あれもう、チャイムなった?」

もぶ「とっくになってたぞ?」

「え、、気づかなかった」

もぶ「熱下がった?」

「、、、あがったかも」

もぶ「え!?なんで?攻め(?)のせい!?」

「wいや。まぁそうかも?」

「えっ!?」

もぶ「お前ー!よくもっ!」



おしまい。

loading

この作品はいかがでしたか?

149

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚