안녕〜。今回はハリポタパロです。
グリフォンドール寮
2年: バンチャン、リノ、チャンビン
レイブンクロー寮
1年:スンミン
ハッフルパフ寮
1年: フィリックス、ハン
スリザリン寮
1年: ヒョンジン、アイエン
なんかヒョンジナさんは1年生にしたくて、、それではどうぞ。
🐿「なあ、スリザリン寮の噂知ってるか?!」
🐰「噂?知らないな」
🐖🐇「俺も知らないな」
🐥「僕も知らない。スンミン知ってる?」
🐶「知らない」
🐺「なら、イエナに聞けば分かるかもよ」
🐿「確かに🤔なあ、イエナ何か知らないか」
🦊「知ってますよ。”スリザリンに現れた貴族のもの。特徴的な赤髪と美しい顔の持ち主”ですよね。もちろん知ってますし、その方が誰かも知ってます」
🐿「まじで!!会ってみたいなぁ〜」
🦊「なら今から会いに行きましょう」
🦊「ここです。ここからあっち側に大きな木がありますよね。そこにいますよ。」
🐰「でもどうやって行くんだ。あっちに行くためには湖を越えないといけないだろ」
🦊「安心してください。湖の上を歩くことが出来ますので。」
そう言うとイエナは湖の上を歩き始め、そのまま奥にある木の所まで歩いて行った。
🦊「皆さんーー、歩いて大丈夫ですよーー」
🐿「え〜怖いけど行くしかないよね」
🐥「うん。行こう」
🦊「ね、言った通りでしたよ」
🐶「それでイエナ噂の人はどこにいるの?」
🦊「少し待ってください。」
イエナは木の方に近ずき誰かに話しかけた
🐰「おいイエナ誰に話しかけたんだよ?」
🦊「もう少し待ってください」
??「ん〜誰〜ってイエナか。後ろにいるのは友達か」
🦊「こんばんはヒョン。」
??「こんばんはヨット」
🦊「皆さん紹介します。こちらが僕が言ってた人で、同じ1年のファン・ヒョンジンさんです。ヒョンジニヒョンとは幼なじみなんです。」
🥟「どうもヒョンジンでーす。よろしくね。」
✋( ◉-◉ )STOP🚨⚡長くてすみません🙇♀️
また次のストーリーでバイバーイ