※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ん”あ”ッ///はいんないッからッ///」
「まだ、半分だよッ?ぺいんとッ」
なんで、俺先生に抱かれてるんだっけ…
―遡ること数時間前
pn side
親から勝手に家庭教師を申し込められ、部屋を綺麗にしている最中玄関の方からインターホンがなった。
ドタドタと、階段をかけおり勢いよく扉を開けた。
「あっ、どうも初めまして。」
「ぁ、どうも」
先生のくせに髪青いんだけど…..まぁ、俺…….何も言えないんですけどね
「俺の事じっと見つめて…なにか付いてます、か?」
「あっいやッそーゆう訳じゃないんで、気にしないでください」
「あー、俺の髪?」
「まぁ、はい、気になって…」
「取り敢えず、部屋にでも…….」
「すいませんッ、上がりましょうか。」
てか、この先生教材とか特に持ってきてなさそうだけど…ほんとに何するの?
「どうぞ、適当に座ってください」
「どうも」
そう言うと、彼はベッドにちょこんと座った。
え?普通、ベッドに座るか?こいつほんとに先生なのか?疑問が増えていくだけ。考えないようにしよう。
「名前…..聞いてもいいかな?」
「あッはい。えっと…ぺいんとですッ」
「おれは、らっだぁ。先生扱い方慣れてないからわざわざ先生呼びしなくても大丈夫だよ」
「あー、了解ですッ、」
「んーっと、ぺいんとくん」
「はい、?」
「俺の隣来てくれる?」
「ベッド、ですか?」
「そうだよ」
「はい、」
本当に何考えてんの?
「ぺいんとくんは、高校生だよね?」
「まぁ、はい」
「髪染めて大丈夫なの?」
「これッ、地毛ですけど…それに俺ん所の高校は校則とか特にないので…」
「へー、そうなんだッ、」
「あッあのっ、何勉強するんですか?」
「もしかして、聞いてない?」
「聞いてないってどうゆうことですか?」
「聞いてなかったの…まぁ、関係ないか。」
関係なくはないですけどね。
「それじゃあ、始めよっか」
「えっ?何を」
「性行為を」
「はッ?」
「ほーら、始めるよ。ぺいんと」
「ッ///勝手にしてッ」
そして今に至る。
「何他のこと考えてんのッ///」
「あ”ッ///んッせんせッ♡♡もっとゆっくりしてッ///」
「それはッ、無理だなっ///」
「ん”あ”ッ♡♡ねッ、ほん”とむ”り”ッ///こわれ”ぇる”ッ♡♡」
「壊れてもいいよッ、ぺいんと」
パチュンゴチュングチュグチャヌチュパンパチュン
「はぅッ///ん”ッ♡や”らっ///」
「ヤダじゃなくてもっとでしょ?」
「ちがッうからッ///」
ゴポッ♡♡
「カヒュッはっ///あ”ッ♡♡」
「奥まではいったよッぺいんと♡」
「ッあ”♡♡む”り”ぃ”///しん”じゃう”ッ”///♡♡」
「死なないから、大丈夫ッ♡」
ゴチュンゴポッパチュンゴチュンッパチュン
「む”りッ♡♡い”ッくっ”♡♡あ”ッ///」
「ッ~///締め付けんなッ///」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すんません…….力尽きた…
わぁぁぁぁ!!!!
テスト終わった〜
これで自由の身だッ!
まぁ、来年もあるんすけどね…
とりあえず、テストがあった人に一言
テストお疲れ様。おれ。
はい、ふざけました。
みんな、テストお疲れ様〜
まだの人、頑張ってくれぇ!!
そんじゃ、おつッ~
コメント
12件
テスト?何それ美味しいの?((((((
テストお疲れ様です!今回も最高でした!(*^ω^*)
お疲れお前(すいません)