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※この作品は、本人様と一切関係はありません

※BL作品及びR作品となっています。

らだ→攻め

ぺん→受け



以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください





※呪鬼パロ、魔界パロあり



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




rd side


「じゃぁ、行ってくる」

「あんま、飲みすぎんなよ」

「分かってるって」

「後、迷惑かけんなよ」

「はいはい」

「行ってらっしゃい」

「行ってきます」


日常組のメンバーで飲み会をするらしくうきうきしていた。ここまでの、ぺいんとはいつも通りだった。



__________________________________________________


「大丈夫かなー、ぺいんと」


ブーーブーー


やっぱりだ。あれほど言ったのに…


「もしもし」

『あっ、らっだぁさん!すいません、ぺいんとが….』

「ごめんね、クロノアさん、いつも」

『大丈夫ですけど…….こっちがやばいです』

「あぁ、今迎え行きます」

『ありがとうございます』





pn side


「しにがみ〜///」

「ちょっと、ぺいんとさん!らっだぁさんに怒られますって」

「いいのっ////しにがみくん、ちゅー」

「ちょ、ほんとにダメですって!」

「あー、ぺいんと!やめなさいって。」

「今、迎えきてくれるって」

「やっと、らっだぁさん来るー」

「ぺいんとさん、らっだぁさんが迎えに来るそうですよ」

「んぅ///クロノアさん〜」

「あー、ぺいんと!?もうすぐで、らっだぁさん来るから」


「んあ!らっだぁ。ちゅー」

「ぺいんと…….チュッ。飲みすぎるなって言っただろ?」

「んー、らだも飲も?」

「俺は、飲まない」

「んぇー、飲もうよ」

「嫌だ、。本当にすみません」

「大丈夫ですよ、ぺいんとさんに飲ませすぎて僕達も悪いですから」

「ちょっと、先にかえりますね」

「はい、」

「ばいばーい、しにがみぃ」

「はい、さようなら」



rd side


「らだぁ〜///」

「ん?」

「ガブッ」

「い”ったぁ」

「んふっ///ヂュッ」

「ん”っ…….」

「綺麗についたぁ!」

「ッ///」

「ん?らだぁ♡♡?」


キスマをつけられ、俺の何かが切れた。ぺいんとをおろし、人どうりの少ない裏路地に入った。


「らだぁ?どしたのぉ?」

「んッ」

「んっ!?ぅッ///んっ///はうッ♡」


Dキスをしながら、俺は股ドンをした。


「んッ♡♡あッ、んぅ///まっれッ♡♡あ”ッ~///」


びゅくッ♡びゅく♡♡


「あれ、もういったの?」

「ごめんらさいッ♡♡」

「ッ、酔ったフリそろそろやめたら?」

「ッ♡♡バレてた?」

「ばればれ」

「んー、帰ってから、続きしてッ♡?」

「、、覚悟しとけよ」

「ッはい♡」


満足そうな顔をしたぺいんとにキスをすると、ぺいんとは笑みを浮かべた。





※呪鬼パロ


pn side


「天乃〜」

「どうした、らだぁ?」


俺の、幼なじみであるらだが喋りかけてきた。


「今日、俺ん家で遊ぼっ!」

「えっ!まじぃ!遊ぶ、ゲームしよッ」

「あー、あとさ、俺ん家に泊まらない?」

「え、いいの?」

「うん、親居ないからさ」

「おーし、じゃあ泊まるわ」

「おっけ〜、じゃあまた後でな」

「うん」


久しぶりに、らだの家に行くため少し緊張する。


「なぁに、緊張してんの?」

「うわっ、びっくりしたぁ….」

「ごめん、ごめん」

「てーか、次移動教室だし、早く行こ」

「おう、」


らだは、何でもわかるなぁ…。幼い頃から一緒だと、お互いのことは何でもわかるのか…





rd side


ようやく放課後になり天乃と一緒に俺の家へと向かう。お互い、話に夢中になっており、気付けば家の前まで来ていた。


「いつ見ても思うけど、らだぁの家広いよな…」

「天乃の家も十分広いだろ」

「そうかな、」

「今度、天乃の家お邪魔してい?」

「うん、いーよ」


たわいもない会話をしながら二階にある俺の部屋に上がった。


「俺、飲み物持ってくるわ、何がいい?」

「んー、水でいいよ」

「他なんかいる?」

「いや、大丈夫」






2人分の水を持ち、階段を上がる。部屋に入ると、少し頬を赤く染めた天乃がベッドのうえに座っていた。


「んー、なぁに?」

「えッ、いやなんでもないよ…」

「そっか、」


わざと冷たい反応をすると、分かりやすく天乃はシュンとした。


「なーんて、言うと思った?」


俺は、天乃を押し倒し顔を近付けた。すると、天乃は恥ずかしそうに顔を背け、手で口元を覆った。


「期待してたんじゃないの?天乃」

「ッ….ち、違うからッ///」

「そ、じゃあ、やめるか…」

「あぇッ….」

「ん?」

「いやッ、その…….」

「喋らないと分かんないな〜」


意地悪くそう言うと、天乃はもっと頬を赤く染め呟いた。


「えっと、らだぁに愛されたいです。」

「んッ、よく出来ました。」

「ッ///」




いざ行為を始めると、天乃はすぐに堕ち目をハートに変えた。


「ん”あ”ッ♡♡しょこもっとッ///もっと奥つついッて♡///」

「ふッ///あんま煽んなよッ///」

「あ”ッ~♡”///らだッ!らだぁ♡♡しゅき、ん”ッ♡♡らいしゅき♡♡」

「俺もッ///大好きだよ、天乃♡」

「や”ッ///あ”あ”ッ♡♡むりぃ///死んじゃうッ♡♡」

「死なないからッ///くッいくッ」

「いっしょッ♡♡いこッ///」

「あッ///」

「ん”あ”ッ~~♡”///」


ごぽっ♡♡ごふ゜ッ♡♡




「ん”ッ///」

「お疲れ様ッ、天乃」

「らだぁ♡♡」

「ん?」

「愛してるッ///」

「俺も、愛してるよ」









※魔界パロ



rd side


夜、寝る準備をしているとインターホンがなった。ドアを開けると目の前にはペイントが居た。


「ラッダァ先生♡♡今日もお願いします♡」

「はぁ…….」


語尾にハートをつけものを欲しそうに俺を見る。


「最近、頻度多くないか?」

「そうですか?普通だと思います!」

「え、週5だよ?」

「はい、!ラッダァ先生♡♡」


ペイントは、俺に近づきしゃがんで俺を見た。


「ッ、好き勝手にしろッ」


こう言えば、ペイントは色気のある顔をし、目はハートにして俺のものをあらわにした。


「ッふぅん♡♡はうッ///んッ」

「ッ///」


ぐちゅぐちゅといやらしい音が静かな部屋に響いた。


「せんせッ♡♡きもちッ?んっ」

「咥えながら喋んなッ」

「だってせんせッ♡♡んっ///かふぁいっかぁ、らッ♡」

「なめんなッ」


俺は、ペイントの頭を持ち喉の奥まで使いフェラをさせた。


「ん”ッ、ぐっ///お”ッ♡♡」

「ッ、///もっと奥まで、」

「んぐッ♡♡はッ///ん”ッ///あ”ッぐっ♡」

「、でるッ♡♡」


どぴゅッ♡♡どぷッ


「ん”ッ///ごホッごホッ♡♡あっ〜」


ペイントは、口を開け、俺の精子を少しこぼし ごくんッと飲み込んだ。


「先生のせーしッ♡”美味しッ♡♡」

「ッ///」


俺は、ペイントをベッドまで運び、朝までこいつを抱いた。








┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


スクロールお疲れ様です。


新連載を今日あげれる気がしなかったので、三本立てで許してください。



一応これ、リクエストとして貰ってるものです。

(((随分と前に


ほんとに、すいません。まじで遅れました。


何で、急にあげたかと言うと、新連載の代わりにって言うのもあるんですけど学校で、掃除してたら、ネタが思いついたんで急遽かきました。はい。


なんか、またリクエストでもあれば教えてください。


新連載は、今週中には絶対に出します。

99.9%の確率で出します。まっててください。




そんじゃ、おつ〜

らだぺい﹍ノベルBL※あーる系

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コメント

4

ユーザー

お疲れ~ 掃除中か… 我も明日掃除中浮かんでくるかなw

ユーザー

最高チ───(´-ω-`)───ン 尊すぎる_:( _ ́ཫ`):_ またこんなシリーズ作ってください

ユーザー

尊い( ゚∀゚):∵グハッ!! 掃除中よく思いつくなぁΣ(゚ω゚ノ)ノ

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