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リビングのソファに深く腰掛け、俺は膝の上で丸まっている仁人の頭を撫でていた。
さらさらとした髪が指の間をすり抜ける。
こいつはいつも、グループのことを考えて、メンバーをまとめて、自分のことは後回しにする。
そんな仁人が俺の前でだけ見せる、この無防備な姿がたまらなく愛おしい。
「…ねぇ、顔…近いっ,,///」
少し赤くなった顔で、仁人が俺を見上げる。
その瞳は潤んでいて、これから何が起こるのかを期待しているのがバレバレだ。
『仁人、そんなに誘ってるのに俺が何もしないわけないだろ?』
俺はわざと低めの声で囁き、仁人の耳元に唇を寄せた。
びくっと肩を震わせる反応が可愛い。
ソファから床に仁人を下ろし、俺はその上に覆いかぶさった。
仁人の細い手首を頭の上で片手で押さえつけ、もう片方の手でシャツのボタンを一つずつ外していく。
「あ、はやと……っ、まって、心の準備…」
『今更準備なんていらないでしょ笑大丈夫、俺が全部気持ちよくしてやるから』
露出した鎖骨に深く歯を立てると、 仁人が鼻にかかった甘い声を漏らした。
シャツを脱ぎ捨て、露わになった仁人の胸元を舌で転がすように弄ぶと、仁人は腰を小さく浮かせた。
「ひっ..,,あ、っ…//そこ、くすぐった、い……っ,,///」
『くすぐったいだけ?笑どんどん固くなってっけど、ここ』
指先で先端を弾くように刺激すると、仁人はとろけるような喘ぎ声を漏らす。
その声を聞くたびに、自分の中で加速していくのがわかる。
はぁ…,,もっと可愛い声聞きて〜な〜,,笑
ズボンを脱がせ、手のひらで包み込む。
すでに熱を帯びたそれは、俺の愛撫を待っていたかのように脈打っていた。
「……勇斗の、っ、手が、あっ,,つい…///♡…っ、や,,そこ…っ,,♡」
『もうこんなに濡れてんの?』
「うるさ..ぃ,,っ」
『ほんと誰にやられたの』
「お前,,だ..よ,,//」
『そっかぁ♡』
先端を親指でじっくりと 擦り上げると、仁人は目を潤ませて俺を求めてきた。
前戯を丁寧に進めるのは、仁人の体を壊さないため…なんて、半分は建前だ。
本当は、仁人が自分の快感に溺れて、ぐちゃぐちゃになっていく姿をじっくり観察したいだけ。
ローションをたっぷりと指に取り、仁人の後ろへ這わせる。
「っ、つめた……っ、あ、やだ、っ……!」
『力抜いて。仁人がガチガチだと、俺の指、入っていかないよ?』
「むり、っ、だって……あっ,,///んんっ…//」
一本、二本と指を増やし、仁人の中の一番弱いところをピンポイントで突く。
背中が弓なりに反り、指先がカーペットを強く掴んだ。
『ここでしょ? 仁人が好きなところ』
「ちが、…ん,,//♡やぁっ、そこ、だめ…っ,,///♡」
『だめなの?♡ 』
首筋まで真っ赤にして、仁人が必死に首を振る。
けれど、その体は俺の指に吸い付くように熱を増していく。十分に解れたことを確認し、俺は自分の我慢も限界に達しているのを感じた。
逆らえない快楽。
俺は仁人の腰を掴み、一気に最奥まで突き入れた。
「あ゛ぁ゛っ,,//?♡まっ,,で、、」
『…っ、きっつ,,仁人、俺のこと大好きじゃん』
「あ、は…ぁっ,,や、苦しい、っ…」
仁人は俺の肩に腕を回し、縋り付くように声を上げる。
その甘い喘ぎ声が、俺の理性を完全に吹き飛ばした。
容赦なく腰を打ち付ける。
一突きごとに、仁人の体が大きく揺れる。
「ひっ,,゛//?♡あ、あぁ゛むり、っ,,もう、、イッ,,♡//」
『俺がいいって言うまでだーめ♡』
絶頂の直前、俺は動きを止め、仁人の中心を根元で強く握り込んだ。
「あぁ゛゛っ,,!?なんでぇ..止まん、の……っ、いきたいっ,,//お願い、」
『ダメ。もっと可愛くお願いして?』
欲に逆らえないのか、素直に従う仁人。
あぁ…ほんと可愛い♡
『…っよくできました♡』
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再び激しく腰を動かすと、仁人は何度も絶頂を迎えた。
『まだまだ。仁人、もっとイケるでしょ?』
「あ、は、ぁぁ……っ,,//むり..だって゛、また…くる、ひ,,ぅ///あ゛ぁっ,,//♡」
何度もイカされ、仁人はもう四つん這いを保つこともできず、ソファの背もたれに突っ伏すようにして寝そべった。
『仁人、逃げんな、最後まで俺のこと、全部受け止めて』
俺は仁人の上に完全に覆いかぶさる体制に入る。
そして、仁人の細い両脚を、俺の脚で外側からしっかりと挟み込み、床に固定した。
「やだっ..これ,,//うごけな、い……はやと、あし、どけて……っ」
『無理。こうしてれば、仁人は俺から一歩も動けないでしょ?』
固定された状態で、再び激しく突き上げる。
寝そべっている分、内臓まで届くような深さで仁人を貫いた。
「ひぐっ、あ,,いや..,っ///♡も、、むりっ,,//おく゛,,や゛__っ,,」
今まで聞いたこともないような、高い甘い声が仁人の口から溢れる。
脚を閉じられているせいで、快感が逃げ場を失い、仁人の脳を直接かき回していく。
『またイった?笑仁人、中が熱すぎて、俺もおかしくなりそ,,っ』
もはや言葉にならない仁人の喘ぎ声を、俺は深いキスで塞いだ。
固定されたまま、何度も、何度も、仁人は俺の腕の中で絶頂を繰り返した。
最後、俺が仁人の奥深くに全てを吐き出した時、仁人はガクガクと全身を震わせ、魂が抜けたような顔で俺を見上げた。
『お疲れ様、仁人可愛かったよ♡』
俺は汗ばんだ仁人の額に優しくキスをして、 ぐったりとして声も出せない仁人を抱きしめた。