テラーノベル
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えぐい表現があるから気をつけて。
私がずっと公園のブランコに座っていると雨が降り出した。
br「そういや私風いつの間にか治ってたな…」
雨に打たれながらそんなことを考える。
br「もう、私を支えてくれる人なんていないよね。」
私が雨に濡れて自殺しようとした時はnnsが私の側にいた。でも、そのnnsは…
br「私が意識不明に追い込んだ…」
sm君から聞いて分かってたことだ。でも、改めて考えるとさらに悲しくなる。
br「いつもnnsを支えてるつもりだったけどこれ私が支えられてる側だったんだな…」
改めてそう感じた。
br「nns…今度こそ本当の最後になるけどさ、これだけは私に教えてほしいな…」
いつになってもいい。いつかきっと教えてくれる。そう思ってこれを最後に残す。
br「私がいなくたって笑えるもんね。」
私は少し離れたあの日の場所へと向かっていた。
僕(uti)は雨の中、病院へと向かった。シェアハウスとかなり近いので傘を刺しながら歩いて病院へと向かう。
uti「brさん大丈夫かな…」
そう思いながら病院へと着く。
僕が病院へと入るとなんだか少し騒がしかった。
uti「何かあったのかな?」
そう思いつつ僕は聞き耳を立てる。
そこで得られた情報は病室から人がいなくなった。そしてその人が…
uti「brさん!?」
そう驚きながら病院を急いで出て、同時に電話をかける。しかし、brさんは電話に出ることはなかった。僕は急いでbrさんがどこへ行ったか考える。
uti「brさんがいきそうな場所…」
何も思いつかなかったが早く見つけなければならないという気だけは変わらない。嫌な予感がしたから。
uti「早く見つけなきゃいけない気がする…」
でも、なんの情報もなく見つけれるわけがない。
何か、なんでもいいから情報があれば…
そんな時、brさんからL⚪︎INに一枚の写真とメッセージが送られてきた。
br「ばいばい、皆nnsをよろしくね。」
一緒に送られてきた画像には見覚えてのある高い崖の上に立ってる画像だった。
uti「ああああああああああああああ!」
どうにかなってしまいそうだった。
uti「置いてくなよ!なんで…なんで皆僕達から離れてゆくの…?」
皆は僕が嫌いなの?一人一人離れてゆく。nnさんが意識戻らなくて、離れてく。smさんが閉じこもって離れてく。brさんが自殺していなくなる。
uti「いや!まだ自殺とは確定してないしまだ止めれるかも!」
その希望を胸に僕は雨の中傘も刺さずに走りです。
だが僕がその着いた時には既にbrさんの姿はなく、そこには崖の下を見つめてるttさんがいた。
uti「ttさん。僕さ、下見たくないかも。だからさ、何があるかだけ教えて?」
そう言うとttさんが口を開く。
tt「…brさんの4体。」
やっぱり予想通りだった。
uti「救急車呼んだ?」
tt「うん。」
2人でbrさんの元へと雨に打たれながら向かう。
tt「…utちゃんが言ったようにちゃんと話せてたら変わってたのかな?」
そう突然話しかけてくる。
tt「俺さ、病院に2人が運ばれた後さ、brちゃんの部屋入ったのよ。そしたらね、日記があった。」
uti「…どんな内容だったんですか?」
tt「…brちゃんはnnsに一つだけの特別と思って欲しかったらしい。でも、nnさんの性格的に皆を愛するタイプだろ?」
ttさんは淡々とそう言ってるように聞こえるが涙を流していた。
tt「俺はさ、brちゃんとは結構長い関係なのよ。だから死んでほしくなかった。だから…」
そう続けようとするttさんの目には今の雨じゃ隠しきれない程の涙を流していた。
こころ
62
#ご本人様とは一切関係ありません
うあ
55
#死ネタ注意
k@
223
k@
223
tt「生きてて欲しかった。でも、本人がそれを求めてないんだよ。」
そう話してる内にbrさんの元へと着く。まだ救急車は来ていない。
辺りは赤く染まっていた。さっきは遠くからで見えなかったが衣服や肉が所々裂かれていて体内がよく見える。でも、顔だけは身傷が少なくはっきり見えており、その顔は笑ってたが作り笑いのようにも見えた。飛び散った肉片の中には壊れてしまった飴の髪飾りがあるのだった。
コメント
6件
夢であってほしい…‥! まだ、まだ夢とかの可能性が…‥! …‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥ないかぁ、
うわあ…第25話、読み終わりました。冒頭の「えぐい表現」の注意書きから、もう覚悟して読んだんですけど…それでも、brさんの静かな諦めとutiくんの必死な走り、ttさんの雨に隠せない涙が、全部重くのしかかってきました。 特にbrさんが「支えられてる側だったんだな」って気づくところと、壊れてしまった髪飾りの描写が胸に刺さります。顔だけははっきり見えて、笑ってたけど作り笑いみたいだった…って、その対比が切なくて。 k@さん、読ませてくれてありがとうございます。この重さ、ちゃんと受け止めました。