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**※番外編です
日帝「うーん…」
気づけば夜だった。こんなに昼夜が逆転した日を過ごしたのは学生時代ぶりだった
体…特に腰の周りが痛い。
(ナニをしたのかは察し)
🇬🇧「おや日帝さん、起きましたか。夕食はフィッシュ&チップスですよ」
日帝「…。」
🇬🇧「…無理しなくていいですよ」
日帝「食べる」
🇬🇧「うぐっ…(唐突なタメ口可愛い…)」
イギリス特製のフィッシュ&チップスを紅茶と共に美味しく食べる。味はもちろん薄味
それに、さっきからイギリスはずっとコチラを見ながら夕食を食べている
日帝「あのイギリスさん…貴方って本当に紳士ですよね?」
🇬🇧「紳士だからやるのです」
意味がわからない日帝であった
夕食を食べ終わると次に欲が出てくるのは風呂
1日の終わりは風呂に入ってさっぱりするのがルーティンだが…
🇬🇧「日帝さん?一緒にお風呂入りませんか?」
今日は久しぶりの一緒にお風呂。浴槽が溢れてお湯が少なくなってしまうのはいつものこと
まずは服を脱ぐところから始まるが…
🇬🇧「日帝さん、いつも思いますけどちゃんと食べてますか?(腹を触る)」
日帝「ひゃん…やめてください!勝手に触るの!」
🇬🇧「変な声だして…本当は嬉しいんでしょ?」
正直イギリスさんに弄ばれるのは嫌いでは無い
まず日帝は浴槽に浸かるが、イギリスは体や頭を洗ってから入るのがルーティン
日帝「(あの時も思ったけど…イギリスさんの体…綺麗…)」
🇬🇧「何私の体に見惚れてるんですか?」
日帝「えっ…///いや…そんなこと…///」
見てるのがあっさりバレてしまった
イギリスは身体を洗い流す。この間無言で気まずい
イギリスが浴槽に浸かった後、日帝が今度は身体を洗う。するとーー
🇬🇧「私が身体を洗いましょうか?」
普段届かない背中などをイギリスが洗ってくれた。でもやっぱり自分以外の人に触られるとどうしてもくすぐったくて声が出てしまう
日帝「んっ…んっ…」
🇬🇧「……(ムラァ)」
イギリスが日帝の腰に手を回す
日帝「んっ…!///」
その瞬間、イギリスの中で何かが弾けた
バタンッ
日帝はイギリスに押し倒された
日帝「イギリス…さん?」
🇬🇧「貴方が悪いんですからね、日帝さん」
クチュッ…チュッ…チュ…ぷはっ
日帝「イギ…イギリスさぁん…」
🇬🇧「フフフ、貴方のその顔。いつ見ても本能そそられますね」
深い口づけの後、イギリスは日帝の身体に愛戯する
日帝「んっ…///待って…胸はダメぇ…♡///」
🇬🇧「クチュッ…フフ…ここ弱いですよね」
日帝のb地区を舐め、揉む。いつのまにか両者のブツはおっきくなっていた
🇬🇧「フッ…これ…咥えて」
日帝「はい…///(口の中に入れる)」
はむっ…チュウウ…ジュルッ…ジュルッ…
🇬🇧「アッ…///あぁ…///」
日帝「んむっ…いぎりすしゃんの…おっきい…///」
しかし彼の咥える速度はどんどん速くなる
じゅるっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
🇬🇧「あ…待ってイク…!///アア!」
ビュルルルルルルル…
イギリスの白い液は勢いよく発射された
日帝「おいしかったです…いぎりすさんのせーし…///」
🇬🇧「日帝さん…ベッド行きましょうか…」
パンパンパンパンパン!!
日帝「あん!あっ…あっ…///」
🇬🇧「っっっっ!やっぱり締まりが最高…///」
英国紳士の激しいピストンが日帝の中をどんどん刺激させてやまない
🇬🇧「奥行きますよっ!ゴリュ♡///」
日帝「やぁん!あぁぁっ♡///きもちいぃ…///」
🇬🇧「もっとはげしくしますね…////」
パンパンパンパンパン!
日帝「あん!あん!イギリスさん!///」
🇬🇧「はぁ…日帝さん…ブリテンって呼んで…///」
日帝「ブリテンさん…あん!あっ…///」
🇬🇧「っっっっ!愛してます…日帝さん…///」
日帝「私も…だから…中に出していいです…///」
🇬🇧「…っっっ!イクッッッ!!///」
日帝「私もぅ……///!!!!」
🇬🇧「アアッ!!♡///」
どぴゅっ!!!
日帝「あああああっ////ああんっ…///」
🇬🇧「…日帝さん」
日帝「ブリテンさん…チュッ…クチュッ…」
🇬🇧「んむっ…チュッ…」
翌日
🇫🇷「おい、昨日は何してたんだよ」
🇬🇧・日帝「……。」
イタ王「全く、バカップルで困るんね!」
ヴァ「ヤるなら休みの日にヤってくれ」
日帝「はい…すみません…」
イギリスは謝る素振りは見せなかった
おわり
というわけで初めてR18書いてみたんですが…難しいですね、行為のシーンは。
次回から本編再開しますのでお楽しみに!