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東 桃子
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#溺愛
桜咲かな
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#溺愛
桜咲かな
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#溺愛
桜咲かな
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そのあと、二軒目へ向かった。
先輩の知り合いがやっている、小さなバーだった。
カウンターには、先輩の友達が何人か座っていた。
その中に、一人だけ目を引く人がいた。
一瞬、息が止まる。
ヤマに、少しだけ似ていた。
顔がそっくりなわけじゃない。
雰囲気。
笑い方。
横顔。
そんな小さなところが重なって見えた。
「……かっこいい。」
思わず心の中で呟く。
すると隣にいた先輩が笑った。
「あの人、あんたのタイプちゃう?」
私は慌てて首を振る。
「いや、かっこいい人やなって思っただけです。」
そのつもりだった。
でも、その人も私に興味を持ってくれていたらしい。
「連絡先交換し。」
先輩に背中を押される。
私は戸惑いながらも、スマホを取り出した。
コメント
1件
ああっ、このエピソードめっちゃグッときたよ…!😭💕 ヤマに似た人に出会うって、もうそれだけで胸がぎゅってなるのに、「かっこいい」って心で呟いちゃう主人公の気持ち、すごくわかる〜! 先輩の「あんたのタイプちゃう?」ってニヤニヤが目に浮かぶし、連絡先交換の流れ、ドキドキしすぎてもう…!! 続きが気になりすぎるよ、イツカさん!!🌸✨