華音です!
前回好評でしたので!
どうぞ!
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パンッパンッパンッ
小峠「あ、、ぁ♡、、やぁ、め♡/// 」
守若「がんばれ~華太ならいけるじょー」
守若が部屋に入るなり、俺をすぐに抱いてきて数時間がたっていた
パンッパンッバチュバチュバチュ
小峠「あ”♡、ぁ、、あんっ♡///」
守若「締めつけがいいな~、華太は」
バチュバチュグリグリバチュ
小峠「ふざけ、ん、、な、ンッ♡///」
守若「なに~?、そんなこと言うなよ~」
バチュバチュグポッグポッ
小峠「ここ、、から、、ぁ”♡、、だせよ」
守若「くちが悪いな~なまいきだじょー」
パンッバチュバチュグポッグリグリ
小峠「ふぅ、、んッ、、、てめぇらが、こ”こにつれて”、、ぁ♡、、、きたからだろ、、、くそが、、、あんッ♡♡///」
守若「…」
俺が反抗する態度をとる
すると守若が黙り込み、つぎの瞬間
ガシッ
バチュバチュグリグリ
小峠「カヒュ、、、ぁ♡、、、ぐぅ」
守若「くちが悪い華太にお仕置きだー、今から5分首しめるから、がんばれー」
グポッグリグリバチュバチュ
小峠「!?、や、、、め、、、♡///」
守若が俺の首を掴んでしめてきた
それにより息ができなくなった
守若「がんばれー」
グポッグポッグリグリ
小峠「あ、、、ふぅ♡”、、、」
守若「跡がつかなきゃ良いんだもんね」
グポッグリグリバチュバチュ
小峠「あ、、、ぅ、、、う♡///」
数秒しめられた、それにより、気絶しそうになった。
守若「あれ?、気絶しそうだな?」
パンッパンッバチュバチュ
小峠「はッ、、、ぁ♡、、、ぇ」
守若「めっちゃしまり良くなった、もしかして苦しいの好きなの?」
ピタッ
小峠「、、、、」
守若「やべッ、、ホントに死んじゃう」
守若がそう言うと、首をしめていた手をはなした、それにより息を吸うことができた
小峠「はっ、、ひゅッ、、はっはっは♡///」
守若「大丈夫?、、」
小峠「はっはっは♡/// 」
守若「よーし、続きするか~」
ゴチャン! ゴチャゴチャゴチャ
小峠「お”ぉ!、あんッ、、ぁ、、、うぅぅぅぅ♡♡///」ピュルル
俺の首をしめながら突然奥を突いてきて、俺は軽くイってしまった
守若「まだ5分なってないからがんばれー
ゴチャゴチャグポッグポッ」
小峠「カヒュ!、、い”、、ゃ、、ンッ♡///」
守若「あははは、かわいいー」
呼吸ができなくなり、息ができず、俺の顔は真っ赤に、だらしない顔をしていた
バチュバチュグポッグポッグリグリ
小峠「ふぅ、、う”、、ぁ、」
守若「あ、」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~♡~ッーーー♡♡///」
守若「やべッ、出しちゃった、」
小峠「はっは”っは♡///」
守若「まだまだやるからな~」
バチュバチュグポッグポッ
小峠「やめ”ッ、、あん”ぅぅぅぅ♡♡///♡」
数時間後
グポッグポッグリグリ
小峠「あ、、ンッ、、、ひ”ぬッ♡///」
守若「うわぁー、華太の中から、俺のが漏れてる~」
あれから数時間、俺は 守若に首をしめられながら抱かれ続けてた、気絶しそうになると手をはなし呼吸が安定すると首をしめる、それの繰り返しだった
小峠「くるッ、、ひぃ、、、」
パッ
小峠「はっはっは♡///」
守若「よ~し、これが最後だー」
ぐぽんッ
小峠「あぁぁぁ、、ゃ、、ら、、♡///」
守若「首しめるとなかがきゅうきゅうして良い~」
小峠「あ、、、う、、~~ッーーー♡♡」
守若「しっかり飲んでね~」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~~ッ♡ーーーッ♡ーーー~~~♡///」
守若「ふぅー、華太気持ち良かった?」
小峠「…」
守若に出されたことで、俺は放心状態になっていた
守若「あれー?、返信がないぞー?」
小峠「…」
守若「もう一回、首しめながらやるかー?」
小峠「!、き、気持ち良かったです。」
そんなやり取りをしてると、扉から、人が飛び込んできた
ガチャ!
「守若の兄貴!、ここにいたんですか!」
守若「んー?、どうしたー?」
??「守若 の兄貴がいなくて探し回ってたんですよ!」
守若「へー、そうなんだ、!良いこと思い付いた~」
??「?、どうしたんですか?」
守若「伝説の男佐古のしてるとこがみてみたいから、ここでやってよー 」
??「!?」
小峠「…」
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どうだったでしょうか?
好評でしたら、続きだしまーす
(°▽°)
コメント
16件
もりかぶ最高だぁ♡ そして次は佐古だぁ…♡ かぶちゃんの腰一生戻らないくらいヤってまえ!
(^ω^)腐腐腐 次は伝説の男佐古くんか〜♡ 楽しみだなぁ