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続きが見たい方いたんで書こう。
キャラ崩壊があるかもしれないのでそこは
すみません💦
過激?⚠️⚠️
伊武「フーーー…」
鮎川「フッ…きもちぃか?」
伊武「そこそこだなぁ…」
普段は咥えたりはしないから、お世辞にも上手いとは言えないが。
それでも普段しないからこそのクるものがある。
鮎川「ぁ…ふ、ゥ」
伊武「…」
舐めるだけの稚拙な舌使いに愛おしさを感じ優しく頭を撫でる。
鮎川「ん、触んな…」
ご奉仕を邪魔されて苛立ったのか、それとも恥ずかしさの裏返しなのか
下を少し強めに掴まれる。
伊武「ッ…羨ましくねぇなぁ」
鮎川「うっせぇ、黙ってご奉仕されてろ」
顔を歪ませた彼に優越感を得たのか、機嫌が良くなる
伊武「いつまで…この、茶番を続けるんだ」
余裕そうな顔で頭を撫でる。
鮎川「お前が出すまで」
意地悪に笑いかける鮎川にそれならと
伊武「じゃあ…もっと良くしてくれなきゃなぁ。イケねぇよな?」
まるでそこまで入るだろ?と言わんばかりに喉をさする。
鮎川「ッ…やってやるよ」
鮎川「ぉゔ…ぅ」
ゆっくり喉奥まで入れるが慣れていないため嘔吐く。
伊武「これ以上無理か?…はぁ、はぁ」
鮎川「ぅ…ヴ」
喉奥まで許してしまっているせいで喋れないから、首を微かに縦に振る。
伊武「キツいか?」
鮎川「ッ…ゔ」
頭の動きを最小限に抑えるために舌を使っているが。正直辛い。
伊武「…じゃあ奥まで入れずに自分で気持ちいい所に当てて後ろ弄れよ、な?」ズル…
少し引き抜き口元を拭い、返事を待つ。
鮎川「えゔ、、チッ…」
鮎川「ん…」
ベットの脇に置いてあるローションを手にだし後ろへ手を伸ばし、自分で弄り始める。
鮎川「ぁ…は、ぁ」
伊武「俺をご奉仕するんじゃねぇのか?」
手を一人事に夢中になっている鮎川のお尻に軽く振り落とす。
鮎川「ひッッ!?むぐ…」
ヂュぢゅぷ…ぢゅぷぢゅぷ