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🩷「移留真、、構ってよ、ッ」プクッ
俺はそう言葉をこぼし
自分のアソコを握る。
🩷「んぁ//いゅま//♡」
どんどん俺は快楽に飲み込まれていく。
🩷「いりゅッッいりゅまぁ”///♡♡」
シュコシュコシュコシュコ…
手を動かす度に移留真の名前を呼び、
前シた時の事を思い返す。
🩷「あ”ぅ//♡きも”ちッッ///♡」
🩷「いりゅあ”ぁ♡♡しゅきッしゅきッッ♡」
次第に手は早くなる。
移留真にされてると思い込み
たくさんたくさん上下する。
🩷「イッッッ♡……ッ、、、」
シュコッ、、、シュコッッ、、、、、
俺はここで手を止めた。
だってシても意味が無いから。
イきそう。その感情はわかる。
でも、、実際にはイけない。
そうさせたのは、移留真だ。
変に俺を開発しやがって。
俺はまえでイけなくなった。
気持ちよくないという訳ではなく
ただイけないという感じだ。
寸止め状態が1番苦しいから、、
本当はまえでシたくない。
でも、、構ってくれないなら仕方ない。
待てないんだもん、、ッ
💜「…蘭?なにしてんの?」
🩷「移留真、、ッッ」
見られた。俺が今
下半身が裸な所を。
💜「は?なに?ひとりでシたの?…」
🩷「ぇッ……」
なんだか、移留真が怒っているように
見えるのは俺だけだろうか。
💜「ひとりでシたのかって聞いてんだよ」
💜「…はよ答えろや、、」
🩷「は、はぃ、、ッッ」ビクッ
💜「なぁ、前ひとりでシてお仕置されたの覚えてないの?」
🩷「あ”ぁ、、」
完っ全に忘れてた。ッ
どうしよう、、ッッ
これは俺が100悪いじゃんッ。
💜「お仕置として、俺の前でシろ。」
🩷「嫌ぁ、、ですッ。」
💜「無理。お前に拒否権ない。」
💜「シろって言ったらすんだよッ」
🩷「はぃッッ」
🩷「ん//♡」
シュコッシュコッ…
💜「…かわぃ♡」ボソッ
🩷「んぁあ//♡いりゅまぁ///♡♡ 」
🩷「いゅまもッ♡♡」
シュコシュコシュコ
俺は無意識に移留真を誘っていた。
💜「んふ♡いいよ、、ッ♡♡」
💜「お前見てするわ/♡」
丁度いいオカズ前に居て良かった♡
そして、俺も自分のモノを握った。
🩷「ん”ぅ”うポロッイけないッッ//♡」
シュコッッシュコッッッ…
💜「イけないねw♡…かわいぃ♡♡」
シュコシュコシュコシュコシュ♡♡
俺がそうさせたって思うだけで興奮して、
俺の手は自分のモノをもっともっと
早く上下に擦り付けた。
ふたりのえっちな音と、
蘭の可愛い喘ぎ声。
俺の蘭を挑発させる言葉。
それらだけが響く。
俺らだけの世界♡
リクエストで前回の3話(お仕置)
をリクエストしてくれたのですが、
違う物語のお仕置になってしまいました。
すみません。
リクエストありがとうございます。
コメント
6件
ドS感がある紫くん最高すぎる✨️
いやもう神ですね!! すいさんが作る作品ってどうしてこんなに神作なのでしょうか才能を分けてほしい(/. _.\) 次回も楽しみにしてます!!!